カメラ転売は、カメラの事だけではなくカメラユーザーも知らなければ稼げない。

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こんにちは、やまとです。

 

 

今日は3月を前にして、

真面目にカメラやレンズの売り方を考えてみたい。

 

というのも、最近は差額を探す『だけ』のリサーチに留まっていて、

それだけが仕入れの判断基準となっている人もいる。

 

結局、売れれば利益になっても、

売れなければただの在庫、

これがクレジットカードの支払いを圧迫するなんて人もいる。

 

そもそも、その商品をどんな人が買うのかを考えていないから、

結局、長期在庫となってしまうのである。

 

これは、カメラ転売を語る上で、

最も重要で大切な話。

 

特に大ざっぱなカメラ転売のスクールでは、

オークファンでリサーチして、

差額のある商品を仕入れろ!

平均単価5万円以上にしろ。

数が少ないから、売れない、数をやれ。

 

この3点ぐらいで話が回っている。

間違ってはいない。

当然、私も同じ様なことをいう。

 

これは、あまりにも活動量が少ない人向けに・・・・。

 

ただ、方向性もなにもあったモンじゃない。

これだけで稼がせることが出来るとしたら、

こんなに楽はない。

 

現代のカメラ転売は、もうちょい考えなきゃいけないのである。

 

 

ユーザー層のピラミッド体形について

 

そもそも、カメラのユーザーは下記の様な

ピラミッド型に分類される。

 

どっぷり、カメラの世界に浸かっているマニアや

コレクターの方々。

プロのカメラマン、ヘビーユーザーの方々を頂点として、

カメラが趣味、写真が好き、休日にはカメラを持ち出して、

かならず撮影を楽しむ方々。

 

カメラは趣味だけど、そんなに高いカメラが欲しい訳でもなく、

もっとかわいいのが欲しいとか、レトロなカメラがイイとか、

運動会や学芸会、入学式や卒業式にはカメラで子供を撮影したい等々。

ライトな感覚のユーザー。

 

それがピラミッドの体形として成り立っている。

これはスポーツであっても、趣味の世界でも、

こんな形が成り立っているのである。

 

当然、上に行けば行くほど、ユーザー数は少なくなるが、

濃いユーザー、どっぷりハマっているユーザーとなり、

下に行けば数は多くなるが、Liteな感覚のユーザー。

 

人口的には圧倒的にライトな方々が多い。

 

そして、そんな方々がもう入対象となる商品群は

下記の図の通り。

 

もちろん、最近メーカーはスキマ的な商品をラインアップに加えて、

一概にイメージセンサーサイズで分けるとか、

スペックだけで分けるという訳にもいかないが概ね上記の図の通り。

 

中古を扱うカメラ転売ヤーにとって重要なことは、

商品の年式が落ちてくると、

購入されるユーザー層も下に来る。

 

例えば、Nikon D300

私も数多く扱った。

APS-Cのサイズのフラッグシップモデルと称賛され、

2007年に発売した当初は、

画質、高速性能、操作性、耐久性など多くの点で、

最高のカメラとして評価を受けていた。

もちろん数多くのプロのカメラマンまで愛用していた機種である。

 

しかし、発売されて12年目を迎える今。

購入者のほとんどは初心者の方々。

 

確かに、プロの方も、セミプロの方も

「あのカメラ良かったよなぁ~」

「シャッター音シビれたよな」

という声は聞く。

 

ただし回想にふけりながら、

今や見向きもしない。

 

今はプロのカメラマンや、

高評価だったことのコピーに興味を持った

初心者の方々が買うのが圧倒的に多い。

 

つまり、上記の図で言う所の

黄色の層のカメラでありながら、

購入しているユーザー層は、

青い部分の方々がほとんどということになる。

 

もちろん、古くなれば購入層が下がるだけという訳でもない。

 

マニアな方がコレクターズアイテムとなる、

カメラやレンズもあるのは確かな事である。

 

以上のことを踏まえて考えて頂きたいのは、

カメラ転売も戦術を考える

ということ。

 

ただ、差額のある商品を仕入れて出品すればいい。

 

そんな短絡的に考えていれば、

当然の事ながら発生するのは『数の論理』。

つまり数で押し切る様になる。

 

資金的に余裕があればいいのではあるが、

ない場合は、知恵を絞るべきである。

 

 

出来れば効率よく売りたいと考えるのは

私だけではないと思う。

 

そこで、過去コンサル生にも直接指導してきたのは、

赤い部分の商品を2割、黄色を3割、青5割。

つまり、

どっぷりカメラの世界に浸っている方々向けの商品を扱うのは2割。

カメラや撮影が何よりも好き、プロとまでは行かないが、

ほぼプロと呼んでもいい様な方々が好むような商品を3割。

初心者やファミリー向け、Liteなユーザーが購入されるのは5割。

 

だから、こんな商品ラインナップをイメージして整えて欲しい。

この2:3:5.

商品が売れて行く個数と考えればよい。

 

売れて行く数と在庫の数を合わせる。

コレが最も効率が良い販売方法である。

 

最近はコレクターやマニアの方だけを狙う、

カメラ転売を教えている所もあるが、

これはリピーターや一人でいくつもの商品を集めるから

売りやすいというメリットがある。

 

とはいえ、数的には少ないはず。

 

当然、飽和も早く、

過去から行っている方々の方が信頼も厚い分野。

 

もちろん稼げなくはないはずではあるが、

新規参入で、これからも稼ぎ続けるぞと言う方には、

少々壁が高い。

 

私のリピーターの多くも、

先程のピラミッドから言えば赤い部分の方々である。

 

この方々は、

もちろん欲しい商品を探すとうのはあるが、

それよりも「信頼している人から買いたい」というのが色濃い。

 

そこを崩して参入しようとしているはずだから、

障壁としては高いと考えた方がいい。

 

もっともテクニカルに参入する事も出来るのであるが・・・。

少ないノウハウでは少々難しいと言わざるを得ない。

 

 

それでは、そんなユーザーの特徴と動向をお話しよう。

 

マニアやコレクター、ヘビーユーザーの動向

 

上の図で言う所の赤い方々は、常に商品を探している。

時期、季節関係なし。

とにかく、「なにかないか?」と

ネットを目を皿のようにして探している。

 

つまり、人数は少なくても、

年中探しているのである。

 

だから、ある意味安定的に売れているのが現状。

 

たしかに在庫期間は少々長くなってしまう商品もあるが、

それでも外的要因に左右されにくく、

安定的に売れている。

 

ただ、この層だけで稼ごうと思ったら、

前述のとおり、在庫数が必要となり資金も必要。

 

 

ライトなユーザーの動向

 

圧倒的に購買される方が多い、

初心者層、ライトユーザー層の話をしよう。

 

最近はInstagramの影響が強く、

スマホからカメラに買えられる方も多い。

 

どうやらその方々の購買ルートが、

Instagramをやる

他の人に負けたくない、綺麗な画像が取りたい。

カメラに興味を持つ。

カメラのまとめサイトを調べる。

おすすめカメラが高い。

もしくは分不相応と思う。

中古を探す。

 

こんな流れ。の様な気がする。

というか話も聞いてしまった。

 

ここで大きな違いは、

カメラが欲しい

新品は高いから中古カメラ

ではないということ。

 

つまり、カメラであればなんでもいい。

安くていろんなものが揃ってればいい。

と言うのでなくなって来た。

 

もうカメラ女子と言えども、

カメラの機種は良く知っているし、

「オリンパスは~」なんて言いながら、

FUJIFILMのカメラを選択する人もいる。

 

つまり、初心者でありながら

中級モデルを探す人も増えてきた。

 

当然レンズも、ボケ重視、描写重視の人もいる。

 

この辺りは、こちらも情報収集を行わなければ、

どんな人がどんなカメラやレンズを買うのかが

ズレが出てしまうようになる。

 

そして、最も重要な事。

 

前述のとおり、

赤い方々は、常に商品を探している。

時期、季節関係なし。

とにかく、「なにかないか?」と

ネットを目を皿のようにして探している。

 

 

それに対し、ライトなユーザーや

これからカメラが欲しいという方々。

 

この方々は、

時期やタイミング、イベント毎に左右される。

簡単に言えば、「必要に応じて」。

 

旅行に行く時にカメラが欲しい。

運動会にカメラで撮影がしたい。

学芸会にカメラ。

直近では、卒業式にカメラで撮影したい。

そんな親だけではなく学生も多い。

 

つまり何かある時に合わせて、

カメラの購買意欲が高まる。

 

もちろん購入資金の問題もあって、

お金がない時には買わない。

 

つまりキモとなるのは、

 

赤い部分の商品を2割、黄色を3割、青5割。の

青5割の部分。

この在庫コントロールが重要なのである。

 

赤い部分の商品を2割、黄色を3割、青5割。

 

初心者、エントリーモデル、ファミリー向け。

 

この層はイベント事や財布事情に合わせて

商品が売れたり売れなかったりするのは

前述のとおり。

 

つまり、売れる時には在庫を増やし、

売れない時には在庫を絞って

効率良く稼ぐのがイイ。

 

ただ、間違えやすいのもココ。

 

 

オークファンで取引数が多かったから

仕入れたのに全然売れない。

 

折角、差額がある商品が見つかったのに!

 

冒頭でお話しした悩みの一つ。

 

そもそも考えて頂きたいのは、

オークファンで調べるにしても、

データとして残っているのは、

過去の落札相場。

 

つまり、過去のデータ。

 

これからの動向ではないのである。

 

ココを勘違いしている人があまりにも多い。

 

何を言いたいのかと言えば、

過去の落札相場は、

「コレぐらいの価格で売れるだろう」

「なぜならば、この価格帯で多くの商品が売れているから」

という一つの価格指標でしかない。

そう相場を見る時の一つの切り口なのである。

 

だから、それが全てと勘違いしている人にとっては、

あてが外れた~となってしまうのである。

 

 

つまり買う側の事情や心情を的確にとらえることによって

無駄なく販売することが出来る。ということ。

 

まとめ

 

結局重要なのは、思い込みではなく客観的なデータと情報収集。

 

マーケティングの基本のキとなるのであるが、

こと転売のネットビジネスにおいては、

差額のある商品を探せとか、

数だけをこなせ、と言われる。

 

昨年は無在庫の大量出品が流行ったせいか、

数だけの話が多い。

 

もちろん基本的に間違えてはいない。

 

最低限な数は必要で、

それは作業量も同じ事。

基準値と言われることも同じ。

 

ただ、この数字に関して言えば、

短絡的に、

「いくつやれば稼げますか?」という

短絡的な問いに答えているから、

その数字だけが独り歩きしてしまっている。

 

つまり、こちらは『最低限』として

話をしているのを、

いつのまにか、『目標数値』に変換されている。

 

そして生徒からの問いに答えるうちに

先生も洗脳されてくるという悪循環。

 

先生にも問題はあるが、

短絡的に考えている方にも、

かなりの問題がある。

そして勝手なフィルターで話を広める人もいる。

 

そもそも転売のネットビジネスと言えども、

ビジネスである。

 

だから数字はあくまでも一つの基準として、

自分で数字は考えるものだと私は考える。

 

同時に、戦略戦術を考えるのも先生ではなく自分。

 

やり方(ノウハウ)だけを聞いて、

自分で戦略戦術を立てられないのは、

脳ミソを使っていない証拠。

 

稼げない方の大きな特徴の一つ、でもある。

 

カメラ転売もネットビジネスである。

ネットビジネスもビジネスである。

 

ビジネスである以上、戦略戦術は立てないと

成功に近ずくことは出来ない。

 

これから先、未来永劫稼ぎ続けるには、

自分次第。

 

ユーザーはお客様。

このユーザーが求めるモノを知らずして、

決して戦略戦術は立てられない。

 

ぜひ、今回の話を基にして、

戦術を整えて欲しいのもである。

 

今日はトレンドカメラ転売の極意を

特別に話をさせて頂きました。

 

ぜひ、ご参考に!

 

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

 

 

 

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