カメラ転売、今や外注化は当たり前の時代。

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「やまとは変わった」と言われます。

 

なぜなら、

「俺は月収100万は自分でやって来た。

カメラ転売は自分だけで月収100万はやれるはず。

外注化はその後でいい。」と一昔前までは言っていたのに、

 

今や二言目には、

「カメラ転売も外注化だ!」と言うからです。

 

なぜならカメラ転売も昨今は

事情が変わって来たからなのです。

 

それは・・・・・。

 

楽してカメラ転売で稼ぎたいと

考える人が多くなったというよりも、

 

カメラ転売も外注化をしながら稼ぐのが

最短になって来たと言うのが

一番の理由なのです。

 

そこで、今回はなぜカメラ転売でも外注化が必要なのか、

そんなお話をさせて頂きます。

 

時代は情報

 

一昔前は、カメラ転売であればなんでも稼げる。

そんな風潮がありました。

 

理由は明確で

中古のカメラやレンズは濃いファンがいて

需要が大きい。

そんな背景があったのです。

 

そして、濃いファンやマニア向けに

フィルムカメラをメインに扱う方が多かった。

 

ところが最近は事情が違う。

 

確かにフィルムカメラやレンズも売れるではあるが、

それは「他の転売と比べて」と

前置きがついてしまう様になったのです。

 

求めている人の年齢層も上がり、

マニアックはファンの減少が見られるのが一番の原因。

 

だからフィルム系のカメラやレンズの市場は縮小化現象になって来た。

 

じゃ中古のカメラやレンズは売れないのかというとそうではない。

やはり売れる。

 

ただ売れる商品と言うのが、

『絞られて来た』傾向にあるだけなのです。

 

そして、売れる商品の移り変わりも激しい。

 

つまり需要がある時に売れる商品を高値で取引させる。

そんなことにも目を向けなければならなくなって来たのです。

 

そんな「売れる商品」を探す。

 

これは【情報】を得ることに他なりません。

 

つまり人気が高い商品を探す。

そんな情報を掴む必要があるのです。

 

そして情報を得るには、

それなりに時間が必要。

 

もちろん商品リサーチでも出来るのですが、

半歩先の情報を得るのは難しいのです。

 

そこで、必要になって来るのが外注化。

 

外注さんには差額のある商品を探してもらいながら、

自分は情報を得る時間を作ることが必要なのです。

 

だから今はカメラ転売でも外注化が必要で、

情報を得ることによって最短で稼げる様になるのです。

 

外注さんにも変化アリ

 

最近の外注化を行うのは、

少々人の価値観も変わって来ました。

 

つまり、過去の外注さんは「使い捨て」の時代。

今の外注さんは「育てる」時代。

 

この違いなのです。

 

外注さんの募集、採用は専門サイトを利用するのですが、

そのサイトでも外注さんを募集している人が多くなりました。

 

つまり外注さんが仕事を選べる時代になって来たのです。

 

昔は、「仕事が出来ない人は自然とやめていく」そんな形が多かったのですが、

今は、

「仕事が出来る人が、より良い条件を求めて辞めてしまう」そんな形が多いのです。

 

気軽に仕事をはじめて、気軽にやめる。

 

そんな風潮が強くなってきてしましまいした。

 

ですから、例えいい人が採用できたとしても

長続きしない。

そんな問題が私の耳にも入ってくるようになったのです。

 

と言うことは、

外注さんに仕事を依頼する側も変わらないと

行けなくなって来たと言うことなのです。

 

外注化での注意点

 

つまりカメラ転売でも外注化は必要不可欠になって来たのに対し、

過去の「やり方」では外注さんも続かなくなって来たということなのです。

 

ですから、外注化を行う上でも注意点が増えて来たと言うことになるのです。

 

詳細を動画にしましたので、

コチラをご覧ください。

まとめ

 

私も過去、いくつかの外注化に関するコンテンツも用意しました。

しかしながら、カメラ転売も年々進化する様に

外注化も年々進化して参ります。

 

たしかに、これを聞いて「難しい」と感じる人もいるのかもしれませんが、

上記の動画を見て頂いた通り、

なにも難しいことって無いのです。

 

つまり、今まで会社の中でやってきたことばかり。

 

逆に言えばサラリーマンで培ったノウハウが

いよいよネットビジネスでも生かせる時代になって来たと言うことなのです。

 

この辺りは習うより慣れろ。

やり始めれば、なにも難しいことはありません。

 

 

というよりも今やカメラ転売で稼げるチャンスなのです。

 

過去のカメラ転売プレーヤーの「やり方」では通用しない。

 

今からの新しいカメラ転売の幕開けなのです。

 

だから、下克上やGIANT KILLING。

それが出来る時代となったのです。

 

そんなことを考えれば、

先駆者に臆することなくカメラ転売でも稼げる様になり、

カメラ転売で稼ぎ続けることが出来る様になります。

 

今がチャンス!

ぜひカメラ転売に取り組んで下さい。

 

 

今回はここまで

やまとでした。

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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