「家族が大事」と言う人が、家庭を大事に思っていないの法則

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こんにちは、やまとです。

 

いよいよ、待ちに待ったゴールデンウイーク。

天気もいいし、これぞ連休の幕開けと言う感じ。

 

今日は、ホント気持ちいいです。

 

サンルーフを全開にして、

入ってくる風も、匂いも良くて・・・・。

 

唯一、失敗してしまったのは、

お気に入りのCDを車に積み忘れたこと。

 

「あの曲を聴きながら走れば・・・」と

ありがちな後悔。

 

天気がいい日は、コレって決めていたんですけどねー。

 

楽しみは明日以降ってことで、

皆様も思いっきりGWを楽しんでください。

 

 

さて、今回は、

『家族』『家庭』の話。

 

事の発端はたわいもない夫婦喧嘩!

子供が料理が出来ないってことから。

 

特に出来ないのは長女。

 

次女はお菓子作りが好きなこともあって、

お腹がすくと冷蔵庫から出しては、

コンロの火を付ける。

 

難点は小麦粉の消費量と、

たまご、バター、チーズや生クリームが

冷蔵庫の中を占領し始めること。

 

それから、作ったケーキが

冷蔵庫のど真ん中に鎮座していることなのです。

 

それでもやらないよりは、

やってくれた方が良くて、

オヤジとしては安心して見ていられる。

 

少なくとも、掃除、洗濯、料理のうち、

一つは出来る可能性があるからと言うのが理由なのです。

 

一方、出来ないのは二十を超えた長女。

 

時間も休日も不規則な職業と言うのもあるのでしょうが、

ほぼコンビニ食をストックしている。

 

何かを作ると言っても、

レンチン料理ではなく、

得意なのはコンビニ食のレンチンする時間の見極め方。

 

シールを見なくても、

およその時間がわかるらしく、

たくみにワット数を変えながら、

温めている。

 

流石に、コンビニでのバイト経験があるね。

と、言いたいところですが・・・。

 

出来ないんですよ、

料理だけじゃなくて、

その他の家のことも・・・。

 

洗濯機すら次女に使い方を聞くシマツ。

 

当然のことながら、

当家はどこかのお金持ちではなく一般家庭。

日本人らしく中流を自覚している。

 

だからこそ、家事を出来る様になってもらいたいのです。

 

少なくとも、私達夫婦は

子供よりは早くこの世を去ることになりそうですし、

いなくなった後も生活もあるはずですから。

 

だからこそ、一人で一通りのことは出来る様にしてもらいたい。

 

これが昨夜の話題。

で喧嘩が始まる。

 

 

一方家内は、「やりたくない」といいながらも、

自分でやらなきゃ気が済まないタイプ。

 

自分がドライバーとして運送業を長時間していた時も、

同じように家事全般をやっていたし、

副業でカメラ転売を私に隠れてやっていた時もそう。

 

自分の睡眠時間を削って家事をこなしていたのです。

 

立派と言えば立派。

 

ところが、

こと人に教えるのを嫌う。

「言ってもやらない」が口癖にかわる。

 

結局、「自分がやった方が早い」と

持論をもちながら睡眠時間を削る毎日。

 

なにしろ、高校生二人を含む6人家族。

洗濯機を購入する時は、

「大きいの~」と言いながら選ぶ。

冷蔵庫も同じ。

炊飯器も大家族用を購入する。

 

なのに、洗濯機のモーターは、

ほぼ止まることを知らない位、

まわっているのです。

 

そしてお弁当も4人分。

日曜も祝日もなく、ほぼ起きるのは早朝5時前。

 

それだけコンビニ食を食べている長女に、

「日、祝日お昼は外食にすれば・・。」と言っても

お弁当がいいらしいのです。

 

結局、「言ってもやらない」から

自分で全てをこなす家内。

 

自分の負担も大きければ、甘える子供も育つ、はず。

 

で、「子供にやらせれば」と言ってしまったのが

喧嘩の始まりなのです。

 

私としては、

家内が少しでも楽になる。と言う事も、

子供が歳を取った時に、

困らない様になる。という事も、

両方含めてなのです。

 

しかし、「言ってもやらない」という理由を

盾に、

怒りはじめる。

 

もちろん、私も

家内は「自分が家事を行っている」という自負をもっているのも

知っているのです。

 

ただ、毎日私がトイレとお風呂掃除をしているのも

知ってもらいたいのです。けどね。

 

結局、自分でなにもかもやっちゃう家内。

 

 

こんな話がありつつの、今日の本題!
(ここまでも長かった)

 

「家族が大事」との賜れる方々、

ほんとに家族を大事にしているのかと

はなはだ疑問に思うことについて。

 

 

というのも、

 

・給料が少ない

・借金が多い

・将来が不安

・今の仕事が向かない

 

ほぼ、副業でネットビジネスを始められる方は

上記4つの問題を抱えている。

 

4つの問題は、それぞれ抱えているのではなくて

合わせ技になっている場合が多い。はず。

 

 

それで、ネットビジネスをしたいと始められる。

当然、上記4つの問題の中に、

もっと家族を家庭を幸せにしたい。と言う思いも含まれている。

 

と、思いたい。

 

 

のですが・・・・。

 

 

 

例えば、

「いついつまでに、〇〇まで進ませてください。」

と課題をだしても、

「家族が・・・」「仕事が・・・」と

始まる言い訳が

ダントツのナンバーワンで多い。

 

やっていない、やらなかった理由NO1。

 

スチャダラパーの歌にでもあったような感じ。

 

 

 

セミナーのドタキャン理由も、

必ず身内が死ぬ。

もしくは死に始めるし・・・。

 

もしかしたら、同じ人が何度も死んでいる可能性もある。

というか死んでいる。笑

 

ホントのこともあれば、

嘘のこともあるのでしょうけども、

ドタキャン理由は大体同じ。

 

なんだろ?

家族、親戚ネタを

気軽にする人がいるようなのです。

 

 

前述の課題の話。

出来ない理由を、「家族が~」とはじめる。

 

面白いのは、コチラが聞いてもいないのに、

ほとんどの方が

「家族が~」とはじめるのですよ。

 

そう言うと

、家族じゃなくて家庭とか、

親戚とか、

まぁ結局近い言葉からはじまって、

要は「やっていない」「やらなかった」という事で

締めくくられるわけなのですよ。

 

 

そりゃね、子供をどこかに連れて行ったり、

奥さんと出掛けたりするのはしなきゃいけませんよ。

 

「するな!」とは言いませんよ。

 

でもね、「今やらなきゃいけない事は何なの?」って

聞きたいのですよ。

 

・給料が少ない

・借金が多い

・将来が不安

・今の仕事が向かない

 

から、ネットビジネス始めたんでしょ。

 

やりもしないで、良く余裕あるなぁ~って

心から思いますよ。

 

家族を守りたいんでしょ?、楽にさせたいんでしょ?

 

だったら、少しぐらい辛くても、

お父さん頑張らなきゃ~。

 

そりゃ、毎日疲れがたまるものわかりますよ。

だから、たまの休日ぐらい。って

考えもわかりますよ。

 

 

でもね、確実に自分がやらない、

やっていない時でも

やっている人がいるわけで、

当然のことながら差はこんな時に付くもの。

 

 

それが現実!

 

と言うよりも、

「疲れた~、やりたくない」って事を優先させて、

やらなかったカラ、

今のあなたの現実を迎えている訳でしょ。

 

そろそろ認識しましょうよ。

 

 

俺、思うんですけど、

確実に女性の方の方が毎日働いていますよ。

家事もあって、子供もいて、

もう一人おっきな子供もいる様なモノ。

 

 

そのうち紹介しますが、

家のカメラ転売クラブで一番の伸び盛りの奥さん。

 

まだ幼稚園にも行けない子供も含めて3人のママ。

 

パートに行って、家事もやって、それでカメラ転売もしている。

 

子供を寝かしつけてから、カメラ転売の活動をされているのです。

 

今月いよいよ10万を超えて、

月収数十万のプレーヤーになられる。

 

 

凄い活動されているのです。

 

 

 

一方で家族の大黒柱のオヤジ共!

 

でっかくなったビール腹を抱えて、

直射日光を浴びやすくなった頭頂部になって、

情けないこと言わんといてほしい。

 

精神疾患にあこがれているのか、

病弱がカッコイイと思っているのか、

 

多過ぎですって!

 

いいわけを言う人々が。

 

言い訳を考える脳ミソがあれば

やりゃいいんですけどね。

 

どうやら、神経回路は違う所に結びつくらしい。

 

 

 

このGW、何もする事が無いとか、

やりたくないとか、

そんなことを言っているなら、

『滝』にでも打たれてきた方がよっぽど効果ある!

 

それよりも、根性入れ替えて、

「カメラ転売」したほうが、

よっぽど生活潤うと思うけど~。

 

 

とはいえ、根性ナシにはやってもらいたくないっすから、俺!

 

 

 

メチャクチャこだわって、ノウハウ作って、

検証に検証を重ねて、

それで稼げるようになった方をたくさん作って来たのに、

 

どうせ、根性ねぇヤツがやって、

「カメラ転売は稼げない」と

ほざき始めるからね。

 

最初っから根性ない奴は、

どうせ、なにやっても稼げないでしょうから、

仮装通貨でもFXでもいいから、

違うことをやってください。

 

カメラ転売というネットビジネスが傷つきますから。

稼いでいる人や先人に失礼ですから。

 

 

そう言われる前に、

『心』入れ替えて取り組んでほしいものです。

 

ゼッタイに稼げるようになりますから!

 

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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