ビジネスに強制は必要なのか!

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こんにちは、やまとです。

 

私がネットビジネスに飛び込んだ理由、

それは、お金が欲しかった。

 

私がカメラ転売を始めた理由、

どうせならずぅーっと稼ぎ続けたかった。

 

いろいろ覚えるのが出来ないと思っていたから、

カメラ転売だけで稼ぎ続けたかった。

 

それだけ、

もう単純明快。

 

兎に角、お金が欲しかった。

 

だから強制で行ってきたことは

1mmもない。

 

 

当時もyoutubeも流行っていたし、

ツールを使った大量出品もあったし、

転売では輸出が流行っていた。

 

そんな輸出をやらなかった理由

それは円安傾向だったから。

 

輸出は円安で稼げるイメージだったが、

それは為替に左右されているだけで、

円高傾向になったらどうなるんだと

不安だったから手を出さなかった。

 

その予感は結果的中で、

その後円高。

 

私は輸出には不利な

円高になった時点で、

輸出ビジネスを始めただけのです。

 

これは悪い時に始めれば、

あとは良くなるだけ。

 

という目論見があったから。

 

ただ、これも強制的に始めたわけでは無く、

「これから」を考えただけ。

 

だから「カメラ転売」も「輸出」も

強制されたことは一度もない。

 

お金欲しさに始めたこと。

 

 

YouTubeやサイトアフィリは

稼げるイメージが出来なかった。

 

なんとなく「水物イメージ」が強く、

「自分の力で稼ぐ」イメージが無かった。

 

もちろんアルゴリズムやseoなんて

言われていても、

「だから、どうなの?」と

思っていたのもある。

 

これって結局は自分の力では

どうにも出来ない部分。

 

輸出と一緒のイメージで

為替もアルゴリズムも

自分でなんとか出来るわけがない。

と考えていたのです。

 

 

他の国内転売に関しては、

いろんな商品を覚えなきゃいけない。

 

なんでも転売できるの、

「なんでも」がわからなかったし、

自分にとっては、「なんでも」が「なにも」と

同一語になっていたからイメージがわかなかった。

 

だからカメラ転売。

 

全く知らないカメラの世界も、

覚えるのはカメラ関係だけだし、

結局、覚えることも少ないと考えたりもした。

 

最終的にはコレも正解だった。

 

しかし、あくまでも強制ではなく、

自主的にはじめた。

 

今までも多種多様に選択肢はあっても

最終的に選んだのは自分で、

全ては自主的に行っているのです。

 

すべてはお金の為、

家族の生活を守る為。

 

 

だから情報発信を始めた理由も同じ。

お金が稼げると思ったから。

 

いろんな人に稼いでもらいたい、

少しでも人生を変えてもらいたい。

 

それは今になって思うことで、

はじめた時には、

「兎に角、早くお金を手にしたかった」

というのが本音。

 

で、これまた単純明快。

 

最初のコンサル生を受け持った時も、

「稼いでもらいたい」というよりは、

「稼いでもらわなければ、次が無い」

そう考えていた。

 

結果的にコンサル第一号は、

月収100万以上を稼ぎ、

今ではコンサルを開き、

去年はマンションまで変わってしまった。

 

これもお金として返ってきた。

 

 

スクールを開講しても同じ。

生徒の稼ぐ額が自分の『次』になる。

 

だから稼がせることに専念し、

コンテンツもどんどん増やす。

 

「このやり方が稼げる」と

思えばなんでも導入してきた。

 

今では

参加者の稼ぐ額が、

参加者の満足につながり、

それが私の稼ぐ額に直結している。

 

あくまでもスクール内の「企画」は

企画であって、

満足度は上がるかもしれないが、

最終的に稼がせる内容でないと意味がない。

 

と、私の判断基準はいつも同じ。

 

講師から出てきた企画書も

判断基準はこんなところ。

 

だから講師も強制で行っていない。

 

今は、

参加者の稼ぎ=自分の稼ぎ

だから。

 

つまり、私の場合も

それから稼いできた人も同じで、

『強制』されて行っていることは一つもない。

 

お金が欲しいという『目的』があるから。

 

もちろん、「お金」が最終目的ではない。

ただ、「お金」は重要だと思っている。

 

 

特に転売は「お金」が入ることが一番楽しくて、

もし、この「お金」が入ることに楽しさがなければ、

続ける意味がなく、止めた方がいい。

 

夜のアルバイトでも、

充分月収10万ぐらいは稼げる。

 

ただ、私はアルバイトの給与明細と

転売で稼いだお金、

どちらがワクワクするのかと言えば、

転売で稼いだお金。

 

自分で稼いだという実感が湧くからだ。

 

とはいえ、転売も最初っから

『楽』かと言われれば、

そうではない。

 

楽しくない作業もある。

というよりも

最初は苦しい時ばかり。

 

ただ最終的に残るお金が

大きいから楽しい。

 

これって部活と一緒。

 

朝も夜も、休日も部活に行って、

体力づくりも練習も

楽しいと思った時は一度もない。

 

それよりも試合で勝てた時だけが、

よかったと思える時。

 

それもたった一日。

 

その一日の為に、

嫌な練習も続けてきた。

 

勝ちたい、ただそれだけの為に続けてきた。

 

転売も同じ。

ただお金が欲しい。

 

それだけの為に

苦しい時もイヤな事も続けてきた。

 

強制されて続けられることは

今までの人生で一つもない。

 

稼ぐ為に必要な基準値も上げてきた。

 

それは稼ぐ為に、行わなければならない

作業量の基準であって、

あくまでも『強制』ではない。

 

やるもやらないも自分次第。

 

やらないと選択をするのか、

苦しくてもやるという選択をするのかも

自分次第。

 

最近、特に思うのが、

目先のことばかり考えている人が多すぎる。

 

そして自分の事を卑下する人が多すぎる。

 

人間、そんな小さな可能性しかないわけがない。

 

もっともっと出来るのに、

目先の『楽』を選択し、

成果を求める人が多くなった。

 

一日働いて飲むビールと、

一日中寝て飲むビール。

 

どちらが上手いだろうか。

 

確かに、一日中寝てビールを飲めるのは

あこがれる。

 

ただ、それが上手いかどうかはわからない。

 

でも暑い夏、

汗を流しながら働いて、

それから仕事終わりに呑むビールが上手いことは

皆が知っている。

 

同じ作業でも、強制と考えるのか、

自主的、自らの行動として

考えるのかは、あなた次第。

 

楽して稼ぐことに、

未来が無いのは

あなたも知っているはず。

 

それは言っている人が稼ぐ為だけのモノ。

 

あなたに成果は出なくても、

言っている人には成果が出るはず。

 

それよりも、

もっと自分で手にする「お金」について

考えた方がいい。

 

それが自分の人生を変えることになると

私は考えます。

 

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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