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こんにちは、やまとです。

 

 

 

・自分は出来ないから、人も出来ない。

・自分は出来ないから、ダメ人間と思い込む。

 

この2つ、両方とも違うと思うのです。

 

例えば、上記の話で考えれば、

いくら月収100万を超えた、200万を超えたと言っても

自分は出来ないから、人も出来ないはず。

だから、それは嘘だ!と言ってしまう様な人。

 

いるのです。

 

その為に証拠画像として、

売り上げのキャプチャ画像を出しても、

あれは他の人から貰ったヤツだ。とか、

利益は出ていないから、

売上だけを見せているだけだ。とか。

 

もう疑いに疑いまくる。

 

銀行口座を出せば、

それは偽造だと言ってくる始末。

 

一体どうすればいいのかと聞けば、

 

「自分が稼いだら信じる」

 

それはそうだと思うのですが、

じゃ自分で言われた通りにやるのかと言えば、

出来ない人が多い。

 

自分は常に正しいと思っているのでしょうか。

 

 

 

一方で、自分は出来ないから何をやってもダメ人間だ!と

過剰に自分を卑下される方も見える。

 

 

これも違う。

 

なにも『100Mを9秒で走れ!』というような

無謀な話をしているのではなく、

あくまでも、ネットビジネス。

転売ビジネスの話であるから、基本は出来るはず。

 

ただ、ほんのちょっとやり方が違うだけ。

それは自分のやり方を通してしまう人がいるってこと。

 

そのホンのチョットの間違いに気づけばいいのだが、

そこは考えず、自分はダメ人間と言い張る。

 

これも違う。

 

そもそも人って向き不向きもあるし、

会う合わないもある。

 

ただ、合わせようとしなければならないのに、

上記2つのパターンは、

自分のモノサシでしか、

物事を考えていない。

 

だから結局、

2つとも稼げないという結果は同じになる。

 

 

 

先々週、クラブ生の中で、

『ズレ』について話が出ていた。

 

同じ話、同じ内容を見て聞いても、

結局個人のモノサシで

自分にとって都合のいいこと【しか】

目に入らない。

 

そんなことを主な課題として取り上げていた。

 

最終的には、ビジネススキルの高い、

クラブの東山さんが一肌脱いで、

来週WORK SHOPを行うことになった。

 

自分で見落としてしまう、聞き逃してしまう、

そんな『癖』を強制的に直す様な内容のWORK SHOPを

来週開催してくれる。

 

 

そもそも、

いくらノウハウや情報を提供しても

読み方が間違っていれば、

それは文字の羅列しかなく、

全く持って意味がない。

 

いくら「読みました」

「何度も読み返しました」と言いながら

重要なところが抜けてしまっていては、

どうしたって稼げないのです。

 

だから私も何度も言われました。

「20回読みなさい、20回は動画も見なさい」

 

 

私はと言うと、

youtubeのコントロールバー(再生バー)を

もう何度となく戻しては見ての繰り返した覚えがある。

 

視聴回数が一晩で増えると、

「アイツ見やがったな?」と

言われるのも恥ずかしかったから(笑)

これも意味ない行為ですよね。

 

 

それでも頑固で石頭の私は、

20回見なきゃ出来ないと思っている。

 

「気になったメルマガを手書きで写せ」というのも

何度もやった。

 

やらなきゃ修正できないと思ったから

やるしか選択肢はなかった。

 

 

もちろん人のメルマガの投稿を読みながらも、

「あ、あの出来ないヤツの話。俺のことだ。」と

何度も思っている。

 

ズレを修正するチャンスを頂いている。

 

まぁ人間完璧じゃないから、

自分のことを言われていると思わなきゃ、

修正個所もわからなくなる。

 

 

面白いのは、

私のメルマガを読んで、

「晒された」と言ってきた人もいる。

 

しかも同時に複数。。。

 

そもそも褒める時は名前も出すが、

注意すべき話の時は名前も出さない。

 

だから、誰かもわからないはず。

 

なのに、わかる人が読めばわかるだって。

 

それって0.01%の人にもわからない話。

 

そもそも、ソコもズレている。

 

自分が行っていることの反省はなく、

人に責任を押し付けているだけの話。

 

もし自分のことだと思えば、

修正をして行くしかない。

 

なのに、逆ギレは恥ずかしい。

 

もっと言うと、名前を出しても

気付ける人は少ないはず。

 

少々自意識過剰としか思えない。

 

 

 

これも、例えばの話。

 

チャットワークを使ったコミュニティ。

そこで他の方から見れば、

「なんで、そんなことを投稿するんだろう?」って

思うようなことも本人気付かない。

 

当然、運営者の方々は、

注意をする。

 

すると、「投稿すれば否定される」と言いたがる人もいる。

 

他の方は、シーンと静まり返っているのも、

絡みたくない。と思っているのも、

本人は気づかない。

 

これ私が所属していた転売スクールでもあった話。

 

主宰者とすれば、

グループチャットで注意するしかない。

 

その時は生徒として、

「先生って大変だなぁ~」と思っていたが、

実際にそんな方々はいる。

 

 

自分は間違っていないと思い込んでいるのだろう。

 

 

転売はシンプルな単純作業の繰り返し。

 

そこに自分の勝手なやり方を加えてしまえば、

そりゃ上手く出来るはずもない。

 

だから注意を喰らうはず。

逆に注意もしないようなコミュニティや

スクールだったら参加している意味がない。

 

 

なにより、

俺が、私は、と考えるよりも、

謙虚に、

「おかげさまで」と言う態度。

 

これが転売で稼ぐためには、

一番大切。

 

私は素直だと言う人ほど

素直じゃない。

 

それよりも素直に聞こうとする姿勢。

 

これが本当に大事だ。

 

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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