【参加1日目体験記】このWORKSHOP、参加しなきゃ損ですわ。

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こんにちは、やまとです。

 

 

「WORKSHOP、参加して良かった!」

 

他の人の感想は別として、

僕自身はかなり頭がスッキリした感じ。

 

紙に書き出す、明文化。

 

これは今年に入って

かなり意識して取り組んではみているものの、

やりたい事だらけで、

「自分自身に追われている」のが

今の自分。

 

何でもカンでもやったろう!って

思えば思うほど時間が無くなり、

気づけば優先順位も吹っ飛んでいた。

 

ということを

このWORKSHOPで気付かされてしまった。

 

 

そもそも月初の週末は、

ほぼリアルなクライアントに訪問する予定。

 

それを直前にキャンセル。というか

幸運も重なってそのまま参加。

 

 

もちろん、

お手伝いのつもりで参加したのが

たぶん誰よりもノリノリで、

「出す、出す、出す」。

 

脳ミソから兎に角、

吐き出させてもらいました。

 

だから優先順位も出来たし、

今すぐ取り掛かる課題も明確になった。

 

だから

「参加させてくれて、

こんな企画を形にしてくれて、

ヒガシ本当にありがとう」と言いたい。

 

ただ、私はヒガシとは呼ばない。

いつもは「東山さん」と呼んでいる。

 

本人、何度も博報堂のシンクタンクに足を運び、

今回のWORKSHOPを形にしてくれた。

 

どうやら、思いっきり先輩風を吹かせたのか、

昔のコネを死ぬほど活用したのかは知る由もないけど!

 

 

いやいや、良かった。

 

 

と、自分の事を話すだけじゃつまらないから、

参加者を客観視させて頂く・・・・。

 

 

「すんげぇ~受動的!」

まさに、受け身の体制。

 

柔道を始めると、

最初は受け身の練習を永遠続けられるが、

あの時の感覚。

 

つまり、投げられるのを待つ感じ。

まさに 受動的な体制だった と判明した。

 

 

本来、自分から、

「あーなりたい、こーなりたい」と

はじめた事ですから、

本気でなりたかったら自分で調べますよ。

 

ネットビジネスじゃなかったら。

 

 

でも実態は、入っちゃえば安心。

まさしく、『クレクレ星人』に変身済みの状況。

 

googleの検索窓に、

検索履歴すら残っていない状況になってるのが想像できてしまった。

 

 

 

アタマの中がそんな思考で思い巡らされているのを

知ってか知らずか、

あの関西人が言ってくる。

 

「やまとは、すぐクレクレ星人はいかんと言う。

それじゃ質問も相談も出来ない。」

 

「・・・・・」

 

 

参加者の気持ちを

代弁していたのではあるけども・・・。

 

たぶん聞いている人達ほとんどが、

その「クレクレ星人」という

キーワードすら、検索したことがない。

 

ググってしまえば、

それがどれだけ自分にも、そして人にも、人からも、

いろんな【悪影響】を与えるのかが、

わかると思うけど調べることすらしない。

 

たぶん、上から3つ4つ記事を読むだけで、

理解されることだと思うんだけど。

 

ただ、それすらしなかったと推察。

 

だから、

言われたことだけが頭に残っている状態。

そこもひたすら受動的なのですよ。

 

 

 

もっと具体的に話しましょう。

 

 

 

例えばですよ、『to皆様へ』として

「1日200件リサーチしなさいよ」と

話をしたりする。

 

 

Aさんは、ひたすら200件をやろうとする。

すると、ほぼ1週間でリサーチ職人が出来上がり、

一気に稼ぐムードが出来上がる。

 

出来てしまうから、

「1日200件。これは正しい」」と考え、

他の人にも「なぜ、やらない?」となる。

 

コレ優等生。

センスも努力も兼ね揃えているから、

そりゃ稼げますよ。

 

 

Bさん。

「1日200件が出来なかった」とする。

それでも、「やらなきゃ」と

200件をやろうと考える。

 

調べたり、自分のやり方を考えたり、

それから時間のやりくりを考えたりと、

なんとか出来る様にする。

 

結果なんとか成果が出るから、

続ける。続けられる。

だから稼げた。

 

コレがほぼ私のパターン。

だから他の人もこうであって欲しいと

思っていた。

 

ところが・・・・・

 

 

Cさん。

1日200件が出来ない。

出来ない段階で、

「200件やれる方法を教えてクレ」と

言ってくる。

 

前出のAさんが答える。

「200件と言われているから200件やるだけだ」と

返答する。

Cさん、

「それが出来ないから・・・」とシュンなる。

 

次にBさんが答える。

 

「リサーチのやり方は~」

「リサーチするのはココを調べると~」

「時間の作り方は~」etc

 

Bさんは苦労も出来ない苦労もわかるから、

親切丁寧に答えてくれる。

 

Cさんにとっては、

まさに救世主の様な存在。

 

ここで気づくCさんは、Bさんになれる。

だから稼げる様になる。

 

ところが、Cさん。

今度は、

「リサーチのやり方????」

「リサーチする場所????」

「時間????」

????は、何でもカンでも相談、質問をしてくる。

 

この辺りで、私は「クレクレ星人」と呼ぶ。

なぜなら自分で調べよう、考えようとしていないから。

 

だから、何を言われても「否定」か「出来ません」という

返答が予想される。

 

私の経験上、ほぼほぼ最初の相談や質問をされた時、

返答をするだけで本人は気づき始める。

その次の返答は感謝の言葉が来る。

 

決して質問、相談は続かない。

 

とはいえ、私も鬼ではない。

複数のパターンに対応するコンテンツを用意している。

 

それはいつでもどこでも

手に入れられるようにしてある。

 

が、Cさん。

それすら知らない。見ていない。

 

存在すら知らないから、

質問、相談が続く。

 

それから、もう一つ。

自分にとって必要なことだと

気づかない。

 

だから、質問、相談が続く。

 

すると、Aさん、Bさんは貝になる。

理由はカンタン。

「そろそろ、やまとが怒るぞ~」と

観客席に座ろうとする。

 

ここで、Cさんも二手に分かれる。

 

Cさん+(プラス)は、

「自分でやらなきゃ、考えなきゃ」と気づき、

Bさん的思考に変わる。

結果、成果が残り続けられる。

 

Cさん-(マイナス)。

「誰もわかってクレない」と

自分のことは棚に上げ、

グレる。ひねくれる。

 

いつまで経っても受動的。

「クレクレ星人」のままで、

GANTZ(ガンツ)の登場を待つしかない。

 

 

今回のヒガシ・プレゼンツのWORKSHOPは、

このCさんがCさん+になってBさんへと

成長する手助けをしてくれた。

 

メカニズムの説明もあったりして、

inputもしっかり時間を作ってくれたいた。

 

残念なのは、Aさん、Bさん、そしてCさんだけが

参加をされている。

 

ところがまだいるのがDさん。

当然、200件が出来ない。

 

だから、「このやり方は稼げない。」と

言われる人もいる。

 

もしくは、「自分は出来ない」と

決めつける。

 

そもそも、稼いだ人が目の前にいるのに、

その人は目に入らない。眼中にない。

 

私の場合は、

こうして最初っから口に出すから少ないが、

いろんな話を聞いていると、

そんなDさんタイプも少なからずいる様だ。

 

ほとんどの方が、

インターネットエクスプローラもしくはgoogle、

Microsoft Edge あとは、Safari。

 

そのいずれのブラウザを使う時も、

検索窓から始まっているはず。

 

その検索窓にキーワードを入れて検索する。

そんな基本的なことからはじめて見てはいかがだろうか?

 

たしかに、今回のWORKSHOP。

参加者全員が全員とも『ズレ』ているわけでもない。

しっかり成果を出して参加されている人もいる。

 

だけど、参加1日目にして

次に自分が行うべき作業も見えてきた。

 

兎に角年内、月収100万を超えるプレーヤーを

一人でも多く輩出しよう。

そんな第一歩が切れる、

参加1日目でした。

 

また2日目の感想も投稿しますね。

 

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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