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“やる” 原動力は自分で見つけるもの!

昨日までの

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP

募集案内にお付き合い頂き、

誠にありがとうございました。

 

まぁこういった募集は

興味ない人にとっては

つまらないもの。

 

興味ある方にとっては

ドキドキ。

 

だけど、今回の

グループチャットへの直接はダメでしたね。

 

ちょっとハードルが高かったかも・・・

 

来月からは

戻しますね。

 

 

さて、今日の話は

やる気の問題。

 

これはいつでも一番重要!

 

今日のWORKSHOPでも

たぶん最初に質問をする。。はず。

 

「なぜ、同じ教材、同じ動画、

同じ環境にいても稼げる人と

稼げない人がいるのか?」

 

毎回、それぞれに考えて頂くのです。

 

その時に必ず出て来るのが、

やる気の問題。

 

「やる気がないから稼げない。」

 

そんな答えは必ずあるのです。

 

私も確かにそう思います。

 

本気でやる気があるのかって

言いたくなる時もある。

 

 

だけど、そんな方に限って

本当はお金に困っていたりもするのです。

 

だから、

やる気がないわけではなく、

やる気はある。

 

だけど、やれない。

 

やる気はあるけど、

続かない。

 

そんな状況だと思うのです。

 

 

そんな方へのアドバイス。

 

 

 

・・・・・は、ない。

 

 

私は「ない」のです。

 

 

もう嫌というほど、

「どうにかしたい。」

「稼いでもらいたい。」

そう思って来ました。

 

だけど、

やらない人って、

言い訳ばかり。

 

「〇〇があって出来なかった。」

 

もう最初から、

言われたら、こう言おう。と

決めているかのような理由。

 

そしてテンプレートが

用意してあるように

皆、同じ答えです。

 

それが、こちらが気づいていないと

思っているのも

思考回路の欠如しているようなのです。

 

 

それが若い子ならまだしも、

40、50のいい歳のオジサンオバサンが

言い出してしまうと怒りを通り越して、

悲しくなる。

 

 

しかも、アドバイスや提案をしても

最初から自分がやらないことを前提。

 

「やれるようになろう」ではなく、

きっと自分はやらないから、

恥を掻きたくないと、ココから始まる。

 

それで、だれが稼げるの?

誰が稼いだの?って

言いたくなるのです。

 

 

たぶん同じように

スクールの運営者も

コミュニティの主催者も

同じような経験があると思います。

 

主催者側ではなくても

一緒に参加していても

そんな方が数多くいるのを

目の当たりにしているのでしょう。

 

だから、一言。

「やる気がないから稼げない。」

 

と言ってしまうのだと思います。

 

なぜなら、稼いでいる方は

そんな方とは関わりたくない。

 

どうせなら稼いでいる人と

話をしたいし、

 

自分もやる気ないチームに

引きずり込まれたくないと

思っているのです。

 

 

私は、それも正解だと思います。

 

あまり近寄って

やる気がある自分のペースを壊してしまうと

一気に稼げなくなります。

 

 

だから、

やる気はあるけどやれない。

続けられてないって方。

 

人に頼って何とかしてもらおう。

ってのは虫が良すぎる。

 

相談をされた方も“病む”。

 

それに、いいアドバイスや提案なんて

そもそもが出来ないのです。

 

アドバイスをされる方は

嫌というほど裏切られている。

 

何度も何度も

やる気が出ることを期待し、

その都度、裏切られているのです。

 

 

だから考えるのは自分。

 

もっともっと考えに考えて、

 

「自分はどうしてやらないんだろう。」

「どうしたら出来るようになれるんだろう?」

と考えるべきなのです。

 

 

そもそも、ここを他責にしているのも

やらない人の傾向。

 

環境が変われば、

周りが変われば、

先生や主催者が変われば、

やるビジネスが変われば、

自分はやる様になる。

 

・・・・と!

 

本当に、それでやる様になる?

 

 

そりゃね、きっかけ作りにはなりますよ。

 

だけど、本当に変わらなきゃ行けないのは、

環境でも、周りでも、先生や主催者でも、

取り組むビジネスでもない。

 

本当に変わるべきは、

自分自身。

 

自分自身が変わらなきゃ

行けないのです。

 

 

ましてや、あなたが取り組んでいるは

ビジネスです。

 

ビジネスで集まっている周りは、

あたたにとっては仲間かもしれませんが

ライバルでもあるはずです。

 

それを自分だけが助けてもらおうと思っても

誰も助けてはくれません。

 

 

それよりも、自分で考えに、考え抜く。

 

「自分はどうしてやらないんだろう。」

「どうしたら出来るようになれるんだろう?」

 

そして自分で自分を動かすコツ、

原動力を見つける。

 

そして自分で動く。

 

自分で覚醒しなければ、

誰に言われても一緒。

 

その場から逃げ出すことしか

考えなくなります。

 

厳しいですが、

現実です。

 

一緒に頑張って参りましょう。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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