ん~女性、やっぱり女性!

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昨夜は深夜まで、

本当にお騒がせ致しました。

 

申し訳ございませんでした。

 

そして数多くのコメントメッセージを

頂いた事にも感謝しております。

 

ありがとうございました。

 

メルマガをお読みの読者様だけには

深夜、音声を配信もさせて頂きましたが、

そのクリックしていた方々が、

みんな見たことがあるアドレスばかり。笑

 

過去の生徒さんだったり、

なにかで繋がっていた方だったり、

逆に生存確認も取れて嬉しかったです。

 

そりゃそうですよね、

 

読者様にも生徒さんにもブログも

紹介していたわけだし、

セミナーに参加された方にも紹介を

していたわけだし。。。

 

ホント、ご迷惑をお掛け致しました。

 

中には憤慨された方も見えて、

「曝せ」「乗り込め」なんて言葉もあったりして、

私の読者様の中にも激しい方がいらっしゃるのが

驚きでした。

 

ただ、何度も申し上げましたが、

私の目的はそうではなく、

彼自身のコンテンツを購入されたお客様や

彼の記事のファンの方々の

信頼や期待を裏切るような事をして欲しくないだけ。

 

人の『想い』を踏みにじっていることに

気づいて欲しかったし、

 

小さなお子さんがいる、

そんなかなりの大人が

する様な事じゃないという事です。

 

コメントの中には、

「この方、次の記事をなんて投稿するのか

それで人間性が見える~」って方もいましたが、

それもね、止めておきましょう。

 

そんな『暇』は1mmもありませんから、

前を向いて進みましょう!

 

大変、ご迷惑をお掛け致しました。

 

さっ、気分を入れ替えて!!!!

 

 

正直言うと、先週は売れなかった。

 

例年の動きから見て、

大きく違うかと言えば、

そうではないのですが、

それでも予想より約85%。

 

希望的観測の予想じゃないかと言われれば

それだけのことなのですが、

ちょっと手を入れた分、

すこし残念でした。

 

ただ、ヤフオクの中で

カメラ、光学機器のカテゴリを見てみると

売れているのですよね。

 

その違いを調べていたのです。

 

私の「記録」には、

「10月第3周・・・大型望遠レンズやプロ機が動く。大型レンズ4本にCanon、Nikonの最上機モデル各1台、計2台。過去の落札相場をチェック、高い順から並び替えをするも、今週売れているものが多い。ヤフオク全体が「大物」にシフトしていた週。」

と去年の記録にはあって、

その通りの対策を行った。

 

が、先週の全体を見てみると、

ミラーレス一眼やコンデジ。

 

しかもカラフルなのが並ぶ。

そんな感じなのです。

 

これ数年前の状況と同じ。

 

それで売っている方々の出品ページを

チェックしたのですが、

それほど多く扱っている人はいないわけ。

 

単純に1円オークション出品で

高値が付いたものが目につく。

 

ある程度予想はしていたつもりなのですが、

それ以上にミラーレス一眼やコンデジが

売れていたのです。

 

ということは、

「女性が増えている」と予想。

 

ここ最近、こういった女性が好む商品は

どちらかと言えばメルカリの方が強く、

私もシフトしていたのです。
じゃぁメルカリが売れていないのかというと

それもソコソコ売れている。

 

転売ヤーが購入する価格では無いので、

ほぼ一般の方と予想するのです。

 

ということは先週、

女性が好む商品が売れていて、

その取引量は市場的にも多かったのではないかと

推察する。

 

となると、

やっぱり女性だよ、女性。

 

女性の方が増えているのです。

 

なぜ女性の方が増えているのかは、

私の方では情報を掴んでいませんが、

傾向としては「女性モデル」が多い。

 

なぜ女性が多いと予想するのかと言えば、

カラーモデル・・・・。

 

例えばです。

 

真っ白な小型カメラ。

よく売れるのです。

 

だけど、街を歩いていたり、

なにかイベントに出掛けたとして、

男性の方が持っていたのを見かけますか?

 

見ないでしょ?

(もし男性の方でお持ちの方がいたら、

ごめんなさい。)

 

でも、ワインカラーって

意外に男性も持っていたりする。

 

ピンクに至っては、

男性の方が買うのかなぁ?

 

中性的な方が買うかもしれないけど、

私はあまり見たことがない。

 

もしかしたら原宿あたりで

持っている人もいるかもしれないけど。

 

でも若い女性の方は

買われる。

 

私の自宅近くには

幼稚園、小学校、中学校、高校と

学校が集まっている地域なのですが、

 

運動会になると

奥様が首からカメラをぶら下げて、

ベビーカーを押していたり、

両手にお弁当を持って参加されている方を

多く見かけるのです。

 

今年もそう。

 

意外に主婦の方は、

カラーモデルを好まれるのです。

 

ということは、

「カメラ女子」も姿を変えて

再度ブームになるかも!

 

正直言えば、先週だけのことですから、

資料としては少ないのです。

 

それでもクラブ生の日報を見ていても、

小型のカメラ類は売れている模様なのです。

 

ということは・・・

 

女性ですよ、女性。

 

で、ココ重要!

 

男性諸君って、女性向きのカメラ売るの

ド下手なのです。

 

まぁ下手。

 

「かわいい」って付ければ売れると思っているし、

妙に女性言葉を多用するし、

「♪」を付ければいいと思っている。笑

 

つまりオジさんが売っているのが

バレバレで、

ツッコミどころ一杯!

 

確かに私も、

「かわいい」「カワイイ」「KAWAII」を

使ったことがある。

 

だけど当時、女性の生徒さんから、

「オジさんだなぁ~」って笑われた。(汗)

 

「オジさんだよ 笑」って返したのですが、

やっぱり女性の方が考えると

シックリくるものがある。

 

そして「売れる」。

 

やっぱり女性モデルは

女性がいいんですよ。

 

 

過去、悔しい思いもしたことがあるのですが、

女性って「得」ですよ。

 

男性って男性が好むものは

売ることが出来るけど、

女性が好むものは下手。

 

女性が好むものを売るのが上手な男性は、

どこか中性的、もしくは女性的。

 

ほらショップ見てもそうでしょ?

 

オジさんから言わせると

志茂田景樹の50年前って感じ。

 

でも女性の方は、

女性が好むものも売れるし、

男性が好むものも売るのが上手。

 

この傾向は今も強いのです。

 

でも、女性の方で

「カメラ転売」をされている方って

やっぱり少ない。

 

「やろう」と思っている方は多くても

実際に行っている方は少ない。

 

先週、大阪でセミナーの案内をしている時に、

女性の方からメッセージも頂き、

 

「東京での開催はないのですか?

カメラ転売に興味はあるのですが、

実際に話を聞かないと、

何から手を付ければいいのかわかりません」ってあった。

 

で、個別にメールで

「実は先月行ったのです。云々」と返信をすると、

「次回の予定はありますか?」と返信が来た。

 

こういった事もそう。

 

男性の場合、

「先月行った」というと、

「そうですか」で終るパターンが多い。

 

だけど、女性の方って

アグレッシブなのですよ。

 

カメラ転売クラブの中でも

女性がムードメーカーで引っ張ているし。

 

今回、こんな事があって、

やっぱり人の期待に応えなきゃ行けないと

再度「想った」ってこともある。

 

「言われれば何でもやる。」

ではなくて、

「人の期待に応える。」ってこと。

 

もちろん、出来ること出来ないことはあるのですが、

出来る事は全力で応えたいと思っております。

 

それで今、調整を行っております。

 

「なんとか11月に都内で開催できないか」と!

 

出来れば第2週がいいのですが、

調整の具合によっては

第3週目に予定を組むつもり。

 

だから、2週目もしくは3週目。

予定を空けておいてください。

 

狙いは週末です。

 

本日、調整をして

早急に対応をして参ります。

 

何かご意見等あれば、

こちらからお願いします。

 

https://yamatocamera.com/wp/ImpressionQuestion

 

通常の感想等も頂く、

相談窓口です。

 

まぁね、

「人の振り見て、我がフリ直せ」じゃないですけど、

一歩一歩確実に前を向いて進みましょう。

 

今回は、ここまで。

それでは、また!

 

 

追伸:テツ頑張っているか?

昨日もチェックしていたみたいだけど。

諦めずに頑張れよ!

 

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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