woman carrying black bag

モノを売る基本を“ないがしろ”にしてませんか?

モノを売る基本、

ビジネスの基本。

 

売ること、売れること。

 

いくら仕入れが出来ても

売れなきゃ意味がない!

 

売る為に仕入れを行うわけで、

利益を出す為に差額の出る商品を探す。

 

つまり

売ること、売れることは最重要課題であって、

本来であれば、ココがキモ。

 

なのに、仕入れが出来たからと言って

大喜びの大自慢。

 

これって本来であれば

売れる商品が、こんな価格で仕入れられたってことが

凄い事であって

単純に差額が出る商品が仕入れられたとしても意味がない。

 

はずなのです。

 

 

そもそもカメラやレンズを扱うのは

売りやすく、売れる商品が圧倒的に多いから。

 

これからカメラを始めようとする初心者の方から

コレクターやヘビーユーザーまで

多種多様なカメラファンがいて、

廃れない。

 

過去からも、

やれスマホのカメラで充分とか

やれインスタが・・と言われていても、

「やっぱりカメラ!」となっているわけなのです。

 

ただ、そんなカメラやレンズが売りやすいからと言って

甘えてないかい?

 

何でも売れるって

思ってやしないかい?

 

そして、今は

ガンガン相場が上がっているから、

何を仕入れても稼げると思ってやしないかい?

 

 

それって半分

当たっているけど、

半分は違う。

 

売れなきゃ意味がないって

ことなのです。

 

 

その売る為のノウハウを持っている方が少なく、

拘る方も少ない。

 

プラットフォームが集客してくれると

勝手に思い込んでいる様なのです。

 

 

『買う人は、たくさんの商品から選ぶながら

買われるのは、たった一つ。』

 

ほとんどの人は、

ココを理解していないのです。

 

つまり、購買行動が見えていない。

 

だから、売れるまで待つという

受け身のビジネス。

 

いつまで経っても売れない。

 

 

いくらプラットフォームが人を集めてくれるとはいえ、

 

他の人が売れたら

今度は自分の番だと思っても、

後から出品した人に先に売られてしまう。

 

それすら知らない。

 

調べていない人にとっては、

「こんなもんか」と思われるかもしれませんが、

売れている人は見ているのです。

 

 

当然、早く売れる人は、

売れたお金で、また仕入れるわけで、

また売れるの繰り返し。

 

売れない人は

出品したままで、

クレジットの支払いに怯える日々。

 

全く違うビジネスが展開されるのです。

 

 

だから『売れる商品』を知るだけでは不十分。

売り方も学ぶべきなのです。

 

というか、商品を知った後、

ココが一番重要。

 

ほとんどの人は商品に目を向けて

それで終わり。

 

それではビジネスは先に進まない。

 

今一度、考え直してください。

 

商品を知った後のこと。

 

ここからが差別化の

始まりです。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

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#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。