僕らは“売る”ことにより成長し、 “売れた”ことで確信に変わる。

僕らは“売る”ことにより成長し、

“売れたこと”で確信に変わる。

 

ちょっと誰かが付けそうなタイトルで

始めて見ました。

 

こんにちは、やまとです。

 

実は昨日、

CTCカメラ転売クラブのメンバーに

お願いをしたのです。

 

依頼内容は、

~~~ここから~~~

少々ご協力を!
本日も22時からWORKSHOPで
明後日は最終日です。

最終日にはクラブの案内をしますが、
今回から資料を少し変えようと思っています。

そこでご協力いただきたいのは、
大き目の差額が出た商品で早く売れた商品。
尚且つ、仕入れ時のデータがあり
(・レシートの画像、・タグの画像、・落札時のスクショ等々)
販売した時のスクショがある商品はありませんか?

差額に関しては商品の価格にもよりますが、
1万円前後ぐらいから。

よろしくお願い致します。

~~~ここまで~~~~

 

カメラ転売クラブの案内資料を

メンバーの成功事例で

作ろうと思ったのです。

 

そしたら、出るわ出るわ!

 

下は5000円→23800円になった商品から

上は5万円以上の利益等々。

 

しかも依頼内容にある通り、

クラブの場合は差額だけじゃダメ!

早く売れないと売ったことにもならない。

 

依頼した時は、

「早く」と限定していませんでしたが、

そこは察しがいいメンバー

ほぼ出品後1週間以内で売れた商品ばかり。

 

しかも、仕入れ時も証拠画像を

求めているのでシバリが多いはず。

 

なのに過去の実績からでもいいのに、

人がいいメンバーは

勝手にシバリを追加。

 

この1月の実績から選んできた。

 

しかも1万円以上の利益としたのに、

「何してんだ~」と

言いたくなるぐらいの差額のある商品ばかり。

 

勝手にハードルを上げて~と

思っていたのですが、

依頼してからほぼ1時間で

チャットは一杯。

 

どう選択していいのかわからないぐらい集まりました。

 

 

Keynoteやパワポにまとめるよりも

チャットを見せた方が説得力があるな!と

思いながらも

ココで楽しちゃイカンとまとめることに。

 

(まとめることに。ということは

コレから行うつもり・・)

 

日曜日の最終日には

クラブの案内と共に、

メンバーの凄まじさを見て頂きたいと思います。

 

 

で、ココで感じたのは、

売ることでの成長。

 

 

一人一人、苦労もしたし

時間も掛かった方もいる。

 

一朝一夕で稼いで方なんて

誰一人としていやしない。

 

「あの時は、こんなことをしていたのに・・」とか

思い出しながら嬉しくなっていました。

 

やっぱり人って

間違いなく成長する。

 

しかも年齢なんて関係ない。

 

いくつになっても

成長出来るのです。

 

 

と、いつもなら

ここでメンバーの小話し

暴露話をするのですが、

今回は、私のことから。

 

 

この『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPを始めてから、

CTCカメラ転売クラブへの参加する窓口は、

今現在ココしかありません。

 

月、水、金、日のZoom講義

そして課題を行った方で

カメラ転売クラブに興味がある方にしか

ご案内していないのです。

 

 

このWORKSHOPも

2020年から始め、

最初は不定期。

 

今では出来る限り毎月の様に行っていて

このWORKSHOPの回数だけ

カメラ転売クラブの案内をおこなっています。

 

案内と言っても

興味が無い方にとっては

セールス、押し売り、売込みには違いなく、

お互いに時間の無駄となります。

 

だから案内前には

必ず興味の有無を伺うのです。

 

 

ところが昨年の夏。

 

お手伝いをしてくれている

プロカメラマンのDoiさんから

叱られました。

 

あまりにも

「興味が無い方は、

ここでご退席ください。」を

繰り返している。

 

 

聞かなくていいから退席しろって感じで、

退席を促しすぎ!と

いつもニコニコ温厚なDoiさんから

注意を受けたのです。

 

もちろん反省させて頂きました。

 

最近はちょっとやり過ぎには注意をし、

それでも、

「ご興味ない方は~」から始まる。

 

 

興味がある方はたぶん、

参加費はいくらなんだろ?

何をやっているだろ?

どんな人が参加しているんだろ?

参加している人の実績はどうなんだろ?

ぶっちゃけ話も含めて聞きたいらしい。

 

だから、やっぱり私が案内する時は

力が入る。

 

それは今現在、参加されている方々の

プライドも守らなきゃ行けないし、

自分自身も自信がある内容だから。

 

だから言葉にも熱を込めるし、

興味が無い方が聞いていれば

ただの押し売りにしか聞こえない場合もある。

 

だから「興味が無い方はご退席を!」と

なるのです。

 

 

その分、聞いて頂く方には

全員参加をして頂きたい想いで、

案内をさせて頂きます。

 

自信があるから全力なのです。

 

だから終わった後は

ヘトヘトに疲れる。

 

WORKSHOP期間中

フルブーストで行った疲れも相まって、

燃え尽きた感じになるのです。

 

 

ただ、少なくとも去年1年間

続けて来て、

 

私は変わりました。

 

 

カメラ転売クラブの

・特徴

・メリット

・ベネフィット

を毎回考える。

 

聞かれる方々が毎回変わるので、

その方々に、どう伝えたら響くのだろうか?

 

そこを考えるのです。

 

当然、伝えるのは言葉。

 

だから一言一言、言葉も選ぶ。

 

 

だけど言葉の羅列だけじゃ

伝わらない。

 

『熱』も『力』を込めたいとなると

“嘘”はつけないのです。

 

 

だからカメラ転売クラブで

本気になって実行する。

 

実行しなければ、

全てが“嘘”になってしまうと思うから。

 

 

結果、“売る”ことによって

私自身も

そしてCTCカメラ転売クラブ自体も

変化しているのです。

 

つまり成長。

 

 

しかもカメラ転売クラブの期間は6ヶ月間としても

毎月新しい仲間が増え、

期間が終わる仲間もいる。

 

2ヶ月続けて

同じ仲間であることはない。

 

だからこそ、“今”が大事で、

“今”に全力投球が出来るのです。

 

 

たとえば半年に1回、

年に1回のセミナー等々を行い

多くの参加者を募る。

 

これはこれで

いいのかもしれません。

 

回数が減れば準備もそれだけ少ない。

労力も掛かる経費もエネルギーも少なく済む。

 

しかも定められた期間、

4ヶ月後、もしくは6ヶ月後には

全員がいなくなり、

また新たなメンバーで行う。

 

時には過去のことなんて

無かったことにも出来る。

 

 

だけど毎月案内をして

毎月参加者が増え、

毎月去る方もいるとなれば、

そうは行かない。

 

新しい事にも

挑戦し続けないと続かないのです。

 

 

だから1年以上在籍しているメンバーは

去年とは雰囲気も活気も

全然違うと言われるのです。

 

 

これも毎月“売る”ことをしているから。

必然的に成長が出来ると思うのです。

 

そして参加された方々が

“売れた”ことにより

自分にも自信になり、確信に変わる。

 

それが感動と感謝。

 

 

どんなことでも、どんなものでも

“売る”ということは悩むし、考える。

 

だから疲れる。

 

だけど、その分、

売れた時には喜びも倍増。

 

そして確信に変わる。

 

次に“売る”時には、

 

もっといい物を!

もっといい売り方を!

 

こうして成長が出来るものだと思います。

 

是非、カメラ転売クラブに参加されているメンバーは

この【変化】も楽しんで頂きたいと思います。

 

さぁ、これから資料作り!

頑張ります。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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