全くメールが届かないのも困ったもので！

昨日、2月のプレゼント企画第2弾として、

ヤフオク、カメラ光学機器

2021年1月実績レポートを

お渡ししたのです。

が、、、、、、

届いていなかった方も見えるようで、

再度、お渡しします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2021年1月

ヤフオク、カメラ光学機器

カメラ転売実績レポート（PDF版）

https://truscon.net/12rz

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

こうしたデータや情報も

読者様にお渡しするのは、

カメラ転売を特別な転売ビジネスとして

捉えて頂きたいからです。

確かに、ネットを使って

商品を仕入れます。

同じようにネットを使って

商品を販売します。

かといってネットビジネスって

特別なものでもないし、

魔法を使っているビジネスでもありません。

単純に、

「安く仕入れて高く売る」

そんなビジネスをネットを使っているだけなのです。

だから意味も分からずはじめてもダメ。

しっかり意味も理解した上で

カメラ転売を始めればいいだけなのです。

そうなると会社が利益を出そうとするのと一緒で、

1ヶ月が終われば、

自社の数字を分析するでしょうし、

その時の市場全体も

比較として出て来ますよね。

自分で売れると思ったものと

市場全体での動きの違い。

そんな見方も会社ではされるはずなのです。

ところがネットビジネスと聞くと

途端に方向が変わる。

・どうやって仕入れるの

・何を仕入れればいいの

・いくらで仕入れれば利益が出るの

そんな目先のことが

最初に来てしまうのです。

そして最も顕著に表れるのが、

売ることを“おざなり”にしてしまうこと。

本来であれば、

一番大切なことですよね。

だけど、ネットを使えば

何でも売れるって言葉に騙されて、

ただ出品さえすれば“売れる”と

思い込んでしまっているのです。

時代は違うはずですよね。

自分もそうです。

2020年は仕入れ以外、

ネットでの買い物は増えました。

だけど、その分、

騙されないように、

買った後で後悔しないように、

ネットでの買い物が上手くなった気がするのです。

“上手くなった”というのは、

安く買うとか

いい商品を買うということだけではありません。

ダメな人、ダメな出品者を

排除するようになったのです。

しかも、どこかで勉強したとか

ニュースを見たとかではなく、

自然に身について来た。

同じような方も多くなっているはずなのです。

例えば、

今月から仕入れを担当される外注さん。

昨日は一緒にリサーチをしていたのです。

たまたまリーダー不在で私の出番。

ヤフオクとメルカリを同時進行の

リサーチをしていたのです。

そこで新しい外注さんが

連発されたのが、

「この人怪しい」

まだ、ヤバそうな出品者の見分け方を

教えていたわけでもありません。

ただ、主婦の方がネットで買い物をしてきた経験上、

「なんだか怪しい」という“勘”が働くのだそう。

ホント、女性って鋭いのです。

そこで

いくつか商品や出品者を上げられたので、

主な要因を私の方でまとめました。

シェアしますね。

・トップ画像が暗い。

（曰く、「背景がグレー」）

・トップ画像の小物が雑、

（きれいに並べられていない。注目はケーブル類）

・背景を変えて目立とうとしている画像

・タイトルが、煽りすぎ

（「そんなわけない」と言いたくなる）

・文字の色がカラフルで太字多い。

（昔っぽい）
・文面が猛アピール

他にあったのは、矛盾点。

商品説明では返金対応の説明をしているのに、

ヤフオクには返品不可となっていたり、

送料の違い等々。

出品者の些細なミスもあるとは思いますが、

「意外に主婦って目が肥えているんだな」と

思いました。

言われてみると、

そんな悪い匂いがプンプンしてくるのが不思議。

確かに、仕入れも重要ですが

出品もチェックした方がいい時代になりました。

是非、自分の出品ページと

売れている人の出品ページ。

見比べてください。

売れない理由は、

そんなところにも隠されているはずです。

今回は、ここまで

それでは、また！

↓LINEの友達追加はこちら↓

↓　やまとのメルマガ、こちらをクリック　↓　

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。