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「クラブの話はされないんですか？」
「カメラ転売クラブでは、
どんなことをしているのですか？」
昨日は立て続けお二方に言われたのが、
『個別無料相談会』での出来事。
「今回は純粋に稼いで頂くための
無料相談会ですから。」
「今日は特に話しませんよ。」
そんな返答をして不思議がられた。
案内する時はしますけど、
今回は読者様に対しての
コミュニケーションの一つで、
間違った方向に進んで欲しくないから
「個別無料相談会」を企画したのです。
稼ぐ為の“きっかけ”になってくれれば
嬉しいと思って始めただけ。
だから案内することも無いし、
そこに時間を取られるよりも
もっと転売ビジネスのコツを掴んで欲しいし、
他の方から見れば一風変わった
転売手法を知って欲しいのです。
だから、その話はまた別の機会で！
ということで、
本日の話は昨日の続き。
やらずに「稼げない」という人ばかりだから、
やったら「稼げる」と単純に思った。
ネガティブな話をする人の
『逆』をしたら、
当たり前のことをフツーに行うことになったけど、
それが稼げる秘訣だった。
だから「やる」「実践する」「続ける」だけで
稼げるのですが、
人間、飽き性で三日坊主。
やると決めてもなかなか続けられない。
そんな話を昨日はさせて頂きました。
自分がそうなのです、飽き性。
だから続かない人の気持ちは
痛い程よくわかります。
小学生の頃から、
「やるから、買って！」とおねだりをしながら、
やるのは2日間。
3日目になると必ず母親から、
「また、騙された！この三日坊主が～」って
言われたし、
続けらた覚えがあるのは、
『柔道』と『テニス部』だけ。
柔道は幼稚園からはじめて、
週3回の練習。
中学生になっても続けたし、
テニス部は中学、高校、大学はサークルだったけど、
とりあえず続けられた。
勉強面で言うと・・・
ないな！
当時流行っていた「そろばん塾」は
スグに飽きて、
「柔道の練習があるから」と
小学三年生で生意気にも言っていたし、
かろうじて算数、数学の塾だけは
小学生から中学生まで続けたけど、
それは家の目の前という
“逃れられない”場所であったから！
怠け者で飽き性の私を
親も良く知っていたなって感じ。
そう思うと、親にも迷惑を随分かけた。
今更ながら、
というか今だから感謝はしたいのですが、
小中学生の時には、
「ガンダム見たい～」って駄々こねていた（汗）
親がいなかったら、
テレビの前に漫画を置いて、
一日中アニメを見ていたいと思ったぐらい。
そう思うと50を超えても
小学生の頃と基本的な行動は
変わってはいないわけで、
怠け者の飽き性。
それが私。
あと「続けた」と考えられるのは
学校と会社。
学校は小、中、高、大
会社は1社目は７年、2社目は14年。
だから「終わり、期限」が見えるモノと
「半強制力」があることについては
ある程度続けられた。
飽き性でも怠け者でも
結果的には続けられたということ。
こうして見ると
自分が生きて来た中で
続けて来たというのが
どれだけ少ないことか！
まぁ、恥ずかしい。。。。
こんな人間いる？
自分の周りには多いのですが、
それも同類相哀れむでしょうか？
同じ穴の狢（ムジナ）でしょうか？
だから自分は特別な人間でも
強靭な精神力を持った人間でもない。
だけど、「カメラ転売」に関しては
少なくとも5年以上続けているのです。
思えば、自分が続けていることと言えば、
「期限」があって「半強制的」。
柔道もテニスも塾も学校も会社もそうだった。
柔道もテニスも
勝ちたい、強くなりたいなんて
試合の時と試合後には思ったけど、
練習の時なんて１ｍｍも思わない。
練習は1秒でも早く終わって欲しかったぐらい。
苦しいしツライだけで、
自分にとっては
なにも楽しくない。
楽しいのは、練習じゃなくて、
遠征に行く時の旅行気分だったり、
初詣や皆での食事会等々。
つまり練習以外。
後は、
練習後に仲間としゃべっていたり、
小学生の時には駄菓子屋に行ったり、
高校生ではたまり場の喫茶店。
そんな事が楽しみだった。
今思えば、
「期限」と「半強制」だけじゃ
逃げ出していたと思う。
仲間がいて、
練習以外での企画や会話。
そんな事があったから
続けられたと思う。
正直言えば、
「カメラ転売」もそう。
スクールの期限はあって、
それまでに学ばなきゃいけないって事。
家内や従業員ドライバー、
そして子供たちの為に、
何が何でも稼げなきゃ行けなかった事。
借金もあったし。
これも半強制？笑
周りは経験者の方が多かったけど、
そのうち仲間が出来て、
最初にスクールを立ち上げた時には
皆で祝杯を上げてくれた。
同じスクール内で期限終了と共に、
スクールを主催したのは私だけだったし、
飲みながら、
「あそこまでパソコンが使えなかった人が
よく稼いでくれた」なんて
褒めてもくれて大いに照れた。。
柔道もテニスも、
そしてカメラ転売も
やっている時には１ｍｍも楽しくはなくて、
「良かった～」と思えたのは、
月ごとの報告書を出す時に、
自分の実績を見た時。
最初はクレジットの支払いに怯えていたのが、
そのうち「限度額を上げて」なんて
言える様にもなったし、
なんとなく使えるお金も増えてきて、
そのうち自分にも余裕が出来た。
だから、正直に言えば
自分がやってる時に「楽しい」なんて
考える余裕もなかったし、
都度振り返った時に、
「良かった～」と思えるぐらい。
結局、続けられたのは、
仲間がいたから！
そして飲み会があったから！
だから、昨日のメルマガでは無いのですが、
一人でやって、続けもせずに1品か2品。
それで言われるのが
「カメラ転売」は稼げない。
そりゃ稼げないですよ。
続けていないし、やってもいない。
どんなビジネスでも続けるから
稼げるワケだし、
やるから稼げる。
そもそも考えてみれば、
安く仕入れて高く売るだけだし、
ノウハウよりも如何に情報を整理するかだと思う。
未だ、飽和するなんて言っている人もいる。
そもそも新規参入して、
まっさらな市場なんてほとんどない。
それよりも如何に自分のシェアを伸ばすか！
しかもネットの世界では、
自分のシェアは年数や経験はそれほど大きな要因とならず、
簡単にジャイアントキリングは起こせる。
それが『情報』。
よく知っている人が成果を上げる。
なにより、カメラ転売は
各サイトのガイドラインにも沿っていて、
廃れることがない
転売ビジネスの手法だから、
いい。
単発でその時だけ稼げても
1年後には稼げないとしたら・・・・。
自分は稼げないですね。
自分は飽き性で怠けものだから、
やっぱり出来るまで時間が掛かる。
自分が出来る様になった時には
そのノウハウは使えないとしたら、
それは自分ではムリ。
自分は稼げません。
だから廃れないノウハウとか
稼ぎ方であるとうことは、
凄く重要なポイント！
あとは、『期限』と『半強制』。
そして「やる」、「続ける」。
つまり『DO！』
この『DO！』さえ出来る様に
『仲間』を作る。
やっぱり“叱咤激励”は必要ですよ
やる原動力として！
・・・・・・
・・・・・・
今日、記事を作りながら
昔の仲間を思い出していました。
はじめてスクールを行うって時に
祝ってくれた方々、
改めて「ありがとう」。
最初は10人ぐらい集まって
2次会で消え、3次会になると3人のみ。
その残った3人で飲んでいる時の
音声動画がありましたので、
最後にお知らせします。
画面に胸しか映っていないお二方、
当時は自分と同じように月収100万を超えていた。
まだヤフオクの手数料も5.4％だった頃。
ほぼ12時過ぎの歌舞伎町、
この後にはじめてゴールデン街に
連れて行ってもらった。
懐かしいっす。
でも、この6分強の中に、
カメラ転売の真髄が
お二方の口から出ています。
何しろ当時、
この右側のお兄ちゃん。
1品で10万とかの利益を連発！
この動画を撮影した日も
1品で15万の利益を出していた
モンスター級でしたから！
どうぞ、ご覧ください。
今回は、ここまで
それでは、また！
【追伸】
この3日間の記事を公開していませんでしたので
本日公開しておきます。
12/17投稿『あっという間に1年は終わるぞ！』
12/18投稿『稼ぐことが出来るビジネスを探すコツとは？』
12/19投稿『「カメラ転売」は稼げない？』
カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。
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