フィルムカメラの扱いについて

こんにちは、やまとです。

 

 

 

最近フィルムカメラの出品を増やしております。

 

またまた、あたらしいことに挑戦できるのもカメラ転売のいいところです。

 

デジタル系よりも、ボディもしっかりしていて、ある意味チェック項目も少ないのが

フィルムカメラの特徴かな?

 

 

実は、フィルムカメラを好きな方が近くにいまして、

その方もできればいろんなカメラを見てみたいというリクエストもあったからです。

 

扱ってみると、シャッター、巻き上げ、タイマー、露出計等で大体動作確認は出来ますし、

露出計に至っては、未確認でも記入してあれば、売れていきます。

 

まだまだ人気があるんですね!

 

そういえば、先日の伊勢神宮に行った時もフィルムカメラを持った5人ぐらいのグループがいました。

おじさんばかりが集まって、「レンズが~」とか、「この機種は~」笑顔で話しながら歩いてましたっけ。

 

digitalで無い分、作りもシンプルで結構頑丈に出来ていたりします。

 

手に持つと、角ばった独特の感じや、プラスチックとは違う重厚感があって、これはこれでなかなかいいものです。

 

でも、このプラスチックが曲者!!

 

当然、年式も50年以上前からあるカメラもありますので、劣化というものが出てくるのです。

 

シャッターや巻上げレバー、その他常に使うところは強固に出来ているのですが、

それ以外のレバーはプラスチックのものがあり、これが壊れやすい。割れやすいのです。

 

ちょっと動かしていなかった小さなレバーは、当然固着なんてものが出てきたりして

動かないものもあります。これを無理に動かそうと力いっぱいやると

 

 

『ポキッ』

 

 

ってなことになります。

 

錆などは、パーツクリーナーやCRCと呼ばれる潤滑油を使うのですが、

プラスチックどうしは、どうにも出来ません。

 

先日は、NikonのF2フォトミックなるものを仕入れてました。

DSC_2567

 

画像は違う商品ですが、同じニコンのF2フォトミックです。

 

頭の部分に黒い小さなレバーがあるのはお判りでしょうか?

 

コレ、頭の黒いファインダーを脱着するときのレバーなんですけど、

これを割ってしまいました。

 

ボディ側にもボタンがあって、これも押しながら外すのですが、

これは、OK!でした。

 

でもファインダー側の爪を動かすレバーが割れてしまい、

仕方なくペンチの出動!

 

結果、ファインダーレスの状態で販売しました。

 

後で聞いたら、このレバー壊れやすいんですって!

ボルトの六角にプラスチックのレバーを付けてあるだけらしいです。

 

「プラスチックの劣化が進んでいるのに、力いっぱい押しちゃって折る人がたまにいますよ。」

って聞きました。耳が痛いです。

 

 

どちらにしても、何十年も経ったカメラです。

無理をしないで丁寧に扱う事が大切なんですね。

特に可動部は・・・・・。

 

 

 

直してファインダーだけで売ろうかな?

もしくは訳ありで売ろうかな?

 

 

って考える今日この頃でした。

 

今回はここまで、

やまとでした。

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