加水分解って知ってますか?カメラ、レンズのベタつきについて

こんにちは、やまとです。

 

 

 

カメラをたくさん扱っていると、

嫌なベタつきに遭遇します!

 

特に私の場合、NikonのD何とかシリーズが多いように思われます。

 

もちろん、ほかのメーカーのカメラやレンズでも同じ様な事に遭遇します。

いやしませんか?

 

 

コレ実は、ゴム部の経年劣化による加水分解というものなんです。

 

空気中に含まれる水分をゴムが吸収してしまって、

どうしても避けては通れなくなってしまします。

 

もちろん皮脂油や汗やほこり、はたまた紫外線によるところもあります。

 

 

 

このベタつき嫌なんですよね。

 

 

コレ本来であれば、メーカーで修理を出してゴム部の交換を

するのが一番なんですが、安くても1万以上かかってしまいます。

 

そりゃ、手間がかかりますから・・・・・高いんです(泣)

 

 

 

 

これね、取るの大変なんですよね。

 

 

 

私の場合は、いろいろ状況に応じて対応しております。

まずは、濃い濃度のアルコールで拭きとる。

ゴムが変化してしまった表面を擦るようにしてふき取ります。

hyper_clean_6310

こんなのを使ったりしてます。

コレ、いろいろ使えます。便利で万能です。

 

 

次にシール剥がしを使う。あまり使いたくありませんが・・・・。

これも楽には取れません。根気よく擦ります。

 

注意点はツルツルピカピカにしてしまうと商品価値が下がります。

 

表面のベタつきがなくなったら、

保護剤(ラバープロテクター)を塗ります。

 

最後にコーティング剤を塗布するのがベストです。

コーティング剤は塗布した後、少々時間をあけてから

きれいにふき取るといいでしょう。

 

 

 

 

使い分けるのには、それなりに経験とコツがあります。

 

私は

あまりひどい場合(手遅れの場合)は、行いません。

 

 

 

失敗するときもありますから・・・・・。

 

 

 

諦めます。

 

でも少々のベタつきであれば、綺麗にしてお客様に喜んでもらうことも

大切かな~と思います。

 

何よりも自分自身が嫌ですから・・・。

 

 

 

ベタな話、ベタつきがあるからと安く買って、綺麗にして高く売ることも

もちろん可能です。

 

但し、少々時間がかかりますし、手間もかかります。

30分以上かかるのであれば、やめた方が無難です。

それ以上かかるようでしたら、交換です。

 

手をベタつきのある表面につけて、皮膚が引っ張られない程度でしたら

ケミカル品を使ってベタつきを取る。

 

引っ張られるようでしたらあきらめるのが

一つの基準です。

 

あくまでも商品ですから、自己責任で失敗しないようにしてください。

あまり手を掛けすぎて、商品本来の価値を下げてしまう事がないように・・・。

 

でもチャレンジしてお客様に喜んでもらう、高く売れるようにするのも

一つの手です。

 

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP