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お知らせ!
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昨夜は沢山の申し込み、
誠にありがとうございました。
ただ、申し込み登録をしながら、
まだ、グループチャットに
参加されていない方が多いようです。
まずは返信メールをご確認いただき、
グループチャットへ参加後、
自己紹介をお願いします。
返信メールが見当たらない方は、
迷惑メールフォルダをご確認ください。
それでも見当たらない場合は、
LINEもしくは下記から
「WORKSHOP申込者」として
メッセージをください。
折り返し、
ご連絡いたします。
参加人数確定の為にも
ご協力をお願いします。
その為に、今日の募集は
お休みとさせて頂きます。
・・・・・・・
・・・・・・・
今日の話は、融資の話。
融資は、武器にもなります。
逆に言えば、爆弾にもなります。
「借りれば伸びる」と言われることがありますが、
個人事業では結果が二極化しやすいと感じます。
大事なのは、融資の良し悪しではありません。
融資が“効く状態”に自分がいるのかどうか。
分かれ道はここです。
その前提で、
まずは融資の優位性から整理します。
正しく使えれば、
融資には力があります。
手元資金が増え、
仕入れの選択肢が増えます。
資金不足で見送っていた
機会を拾えるようにもなります。
支払いと入金のズレを吸収しやすくなり、
資金繰りの波もならせます。
回転の速い型をすでに持っている人なら、
その型を大きくできます。
ここは素直に強いところです。
一方で、個人事業になると条件が変わります。
返済は「事業」ではなく
「あなた」にのしかかります。
売上が上下しても、
返済は毎月やって来ます。
固定費のように効いてくるのです。
ここで判断を誤ると、
融資は味方ではなく、
首を絞めるものになります。
もう一つ、見落としやすい落とし穴は、
融資が何かを“解決してくれる”と錯覚することです。
借りた瞬間に強くなるわけではありません。
融資は増幅装置です。
強みも伸びますが、
弱点も同じように増えてしまうのです。
仕入れ判断が甘い人は、
甘い仕入れを大量にできてしまいます。
売り切る力が弱い人は、
在庫を増やして動けなくなります。
個人事業で怖いのは、
この予想したくない状況であっても
増幅が一気に起きる点です。
資金が少ない人に対して
「借入で増やそう」と促すコンサルが多いのは、
提案として分かりやすいからでしょう。
「資金があれば伸びる」は説明がしやすく、
本人も苦しい局面ほど飛びつきやすい。
ですが、そこで一度だけ自分に問いを入れてください。
それは本当に、あなたにとって最上の選択でしょうか?
誤解のないように言います。
借入そのものを否定したいわけではありません。
必要な局面もあります。
ただ、「借りる」が先に来て、
「使える状態」が後回しになると、
融資は害になります。
結果として資金は在庫に固まり、
現金に戻らない。
通帳の数字は増えたはずなのに、動かせるお金は増えない。
別のケースでは、
借入のプレッシャーで動けなくなる方もいます。
返済の重さが気になり、
仕入れも販売も判断が雑になる。
焦って仕入れて、焦って値下げして、
手数料と値引きで現金が削れていく。
こうなると、借りたお金は味方になりません。
追い立てるだけになります。
もっと単純に
「お金を借りても使えない人もいる」
という現実もあります。
使えないというのは、
能力が低いという話ではありません。
順番が整っていないだけです。
仕入れる力、売る力、管理する力。
この三つが揃っていない状態で資金だけ増やしても、
資金は伸びません。
借りたお金が動かず、
返済だけが残る。
個人事業でこれが起きると、
精神的な負荷は一気に上がります。
では、融資が効く人はどんなひとなのか?
派手な話ではありません。
仕入れる力、売る力、そして管理する力が
備わった人です。
返済原資を「売上」ではなく
「現金回収」で説明できるか。
少なくとも、引き際のルールを持っているか。
これが揃っている人は、
融資を受けたときに増幅が良い方向に働きます。
融資を受ける話に進むなら、
「どう借りるか」より前に、
「何のために借りるか」を
一文で言えるようにしておく方が先です。
資金使途が曖昧なまま借りると、
運用も曖昧になります。
次に、返済の筋道を自分で説明できる形にする。
最後に、借りた後の運用ルールを先に決める。
仕入れの上限、買う条件、損切り条件、現金を残す比率。
ここが決まっていない借入は、
運任せになりやすいです。
なお、融資の制度や審査、書類の整え方は
個別性が高いので、
ここは金融機関や専門家に確認した方が安全です。
判断を急がないでください。
そして、もし誰かに融資を勧められたとき。
相手を疑え、という話ではありません。
自分の判断軸を持ち、守ってください。
融資は善でも悪でもありません。
増幅装置です。
だからこそ、借りる前に問うべきは
「借りられるか」ではなく、「使えるか」です。
仕入れる力も売る力も整っていないまま資金だけ増やすと、
苦しくなる人がいます。
これは現場で何度も見かけます。
もし判断に迷うなら、
借りたお金が入ったとき、
あなたは「何を買い、どう売り、いつ現金に戻すか」。
を自身に問い掛けてください。
言えないなら、
先に整えるべきは融資ではなく、自分の力です。
間違えないでください。
売れないまま融資を受ければ
返済地獄が待っているだけです。
今回は、ここまで
それでは、また!
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