【STEP1】まずは、数と量をこなせ!
【STEP2】売上にこだわれ!
振り返りです。
正しいノウハウ、正しいやり方を
知った後、
最初にこだわるのは、
“数”と“量”。
月に50件以上の販売件数を目指す。
専業の方であれば、80~100件以上。
これがクリアできたのなら、
次のステップ。
売上にこだわる。
高単価商品を意識的に扱い、
月間の売上高にこだわる。
その中で
メンタルブロックを外し
高単価の商品も売れていく体験を重ね、
「単価が高い商品は怖い」という
間違った認識を
塗り替えていきます。
そして、
最後のSTEP3。
率にこだわる。
これも取り組み方を間違える方が多い。
最初から、「利益率」に
こだわってしまう方がいらっしゃいます。
この「利益率」にこだわってしまうと
せっかくSTEP2で高単価商品に対する
ブロックを外したのに元の木阿弥。
なぜなら、最初に「利益率」を目を向けると
単価が下がる傾向にあるからです。
考えてみてください。
同じ1000円の粗利だったとしても、
1万円の商品であれば、
利益率10%です。
でも、5千円の商品であれば、
利益率20%になります。
ですから安易に「利益率」に目を向けて
「利益率」だけを上げようと思えば、
単価を下げてしまうことになりかねないのです。
この「利益率」だけを追ってしまうと怖いのは、
売れない商品まで仕入れてしまうこと。
利益率だけを追うと、
回転率の悪い商品でも
利益率が高ければ仕入れてしまいがちです。
結果、逆に回転率を下げ、
資金回収や作業効率にも
影響が出てしまうのです。
ですから、このステップで
最初に見るのは、
『単品益』です。
この『単品益』を狙うには
商品の単価は関係ありません。
5000円が利益として取れるのであれば、
1万円の商品でもいいし、
5万円の商品でもいい。
つまり同じ販売件数であっても、
売上ではなく利益額にこだわってください。
この単品益にこだわることによって
最初に変わるのは、
「利益率」ではなく「作業効率」。
同じ仕入れ数
同じ出品作業数
同じ販売件数であっても、
利益額が高くなります。
ただ、先程お伝えした
5000円という単品益。
このハードルは高いため、
最初は3000円から始め、
4000円、5000円以上と
段階を踏むといいでしょう。
でも、忘れないでください。
我々が扱うのは
『売れる商品』であること!
だから意識するのは、
この『売れる商品』の中で、
3000円でも5000円でもいいから
利益が出る商品であれば
貪欲に仕入れること。
できれば販売件数を
落とさない様にすることを
意識してください。
この意識が
ズレてしまうと、
元に戻ってしまいます。
単品益を狙い続けることで、
実は「利益率」も安定してきます。
なぜなら、
この中古カメラの市場の平均単価は
3万円前後であるからです。
ですから単品益を狙っているだけで
平均単価は
2万円台の半ばから3万円前後になります。
もし、平均単価が4万円、5万円になっているのであれば、
ここは運転資金との相談です。
このままでも大丈夫であれば
続けてください。
そのうち自然に単価は平均単価に近づきます。
もし、もっと効率よくしたいのであれば、
ここは「仕入れない仕入れ」の導入です。
利益は出そうだけど、
あえて手を出さない商品を作る。
5品見つけても
あえて2品は仕入れない。
それでも仕入れる数は減らさない。
その訓練を実践しながら
行うのです。
ただ、ここまでの3STEPを踏んできた方なら、
この「仕入れない仕入れ」も、
さほど難しくはありません。
このSTEPに至るまでの間に
自然に「仕入れない仕入れ」は
実践しているからです。
たとえば、STEP2での
売上にこだわる。
高単価商品を狙い、
月間の売上額を上げる。
この段階でも、
あえて単価の低い商品ではなく
単価の高い商品を狙っているはず。
つまり単価の低い商品を
“仕入れない”ことが
自然にできているからなのです。
こうして「単品益」にこだわることによって
自然に「作業効率」が高められ、
「利益率」も改善して行きます。
そして、カメラリセールビジネスが
運営できるようになる。
小資金ではじめながらも
高回転・高効率で
ビジネスができるようになります。
今回お伝えした3STEP。
STEP1:数と量にこだわる
STEP2:売上にこだわる
STEP3:率にこだわる
これはある程度稼いだ後、
次のフェーズに向かう時でも
同じです。
覚えておいてください。
今回は、ここまで。
それでは、また!
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