勘違いしている人も多いけど、
私はこのビジネスが合っていなかったと思う。
だから稼げた。
youtubeのコンテンツを見ても、
レンズの「曇り」すらわからず、
今度は教えを乞うために、
お店に聞きに行った後には、
全てのレンズが曇りに見えたのです。
カビとゴミの区別もつかず、
お店の人に、
「ほら、ここにあるでしょ」と言われても、
何がどこにあるのかもわかりませんでした。
俗にいう「センスねぇな」という状態。
カメラファンからすると、
「ヤバそう」なヤツでしかなかったのです。
ただ、私がやったことと言えば、
もし、商品チェックが甘くて、
見落としがあった場合には、
素直に返品返金に対応しようと思っただけ。
自分に自信が無かった分、
まじめに対応しようと思ったのです。
案の定、出ましたよ。
確か、あれはOLYMPUSのマニュアルレンズ。
クレームを頂いたのです。
そこで私は、
メッセージにてお詫びと
電話をさせていただく旨を伝え、
連絡を入れました。
実際、それが転機!
とても良い方で、
点カビのことを教えてもらい、
そしてOLYMPUSのMFレンズの特徴も
教えてもらいました。
しかも、話を聞けば、
ヤフオクでこんな親切な対応を
受けたことがないとのこと。
その方も「嫌だなぁ~」と思いつつ、
落札した商品に齟齬があった場合に連絡を入れると、
必ず、逆ギレされるか、
あーだこーだ言われて、
応じてくれない人ばかり。
はじめて出品者から
お詫びの連絡をもらったとのことでした。
これがヒントになったのです。
私もヤフオクで落札しながら、
そんな商品を掴まされ、
ヤフオクは怖い所というイメージがありました。
だからこそ、
まじめに行えば、
逆に評価をしてくれるんじゃないかと。
だって、カメラファンは
「騙された~」と思いながらも
また、こうしてヤフオクで商品を探しているんでしょ。
そこに付け込んだ、
悪い姿勢の輩が多い。ってこと。
こんな親切で優しい方が
カメラファンにいるのであれば、
私も正しく対応すれば、
それが評価に繋がる。
それは難しい事でもなく、
商売としては当たり前のことを
当たり前にやるだけでいいのだから、
これなら私にもできる。
活路はあると思ったのです。
ただ、「まじめにやろう」と思っただけでは、
それは誰にも伝わりません。
ですから、こまめなメッセージを送る。
それは今でも続いていて、
取引ナビ以外でも
必ず取引のメッセージを送るように
しているのです。
そして、これも
こんな出来事からヒントを得た、
お礼状の送付。
昔は発送後、
商品の状態伺いとして、
1週間後に郵送していました。
今は、発送した商品に同梱。
これは営業時代の成功事例を
このビジネスに持ち込んだだけ。
これも意外にやっている人は少なく、
お客様の方からお声がけいただき、
直接取引のリピーターも増えました。
そんなお客様が増えれば、
こちらもまた仕入れて出品したくなるわけで、
仕入れ数、出品数が増えれば、
自然に商品チェックの回数も増え、
見極めもできるようになったのです。
だから私がいつも思うのは、
「できない」と思った人ほど、
活路が見いだせるんじゃないかと。
最初の武器は、
商品知識でも
仕入れリサーチ力でもなく、
いかに真摯に向き合うのか。
私の場合、
当たり前のことを
当たり前に行っただけで、
差別化に繋がりました。
リアルな仕事が
ネットビジネスでの成功事例を生み出したのです。
これもカメラリセールビジネスの
面白いところ。
私が合っていなかった人間だからこそ、
当たり前のことが出来ただけです。
今回は、ここまで。
それでは、また!
【追伸】
これもカメラファンの方から
評価された動画の一つ。
この後、ラジオに呼ばれたっけ。
今見ると恥ずかしいですが、
最近は手入れをしない人もいますので、
10年以上前の動画、
是非ご覧ください。笑
【出品前のレンズの手入れ方法】
(11分25秒)
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