自分が稼ぐこと!
こればかりに集中している人がいるが、
お客様の立場になって
考えてみたことはあるかい?
最近は、私がどう
このカメラリセールビジネスに取り組んできたのか。
そんな話を続けていますが、
どう振り返ってみても
順風満帆じゃなかったことはおわかりでしょう。
飽き性で怠け者の私。
いつでも、やめたくて、
やめるチャンスをうかがいながらも続けてきた。
時には、自分自身で
思い込ませたりして、
その時々で、
どうすれば楽に、効率よく、
そして続けられるのかを
自分なりに考えてきました。
その中でも、
今日は、このカメラリセールビジネスにおいて
最も重要なことをお伝えします。
それは、仕入れでも
売り方でもない。
お客様に喜んでもらうこと。
カメラファンに、
「買って良かった!」と
言ってもらえること。
ここにフォーカスしてきたのも、
とある“きっかけ”があったのです。
私が始めた2014年当初なんて
まだヤフオクはこんなロゴでした。

ですから出品ページのデザインも
オレンジと黄色の中間色。
未だ、その色を使った出品者は
当時の名残り。
今はご存知のように
赤文字で「Yahoo!JAPAN」
黒文字で「オークション」となっています。
そのオレンジと黄色の中間色の時代。
落札後の取引も
住所、支払い方法など、
毎回メッセージを送る形でした。
それが手間であったと同時に、
落札して頂いたお客様から
いろんな話を聞けた。
それが未だ、
頭にこびりついているのです。
単純な話です。
お客様が言われたのは、
「散々、ヤフオクで騙されてきた」
でした。
その方は山陰地方の方で、
カメラファンでありながら、
近くに中古のカメラを扱っている店がないのが悩み。
ネットで新品を購入しても、
自分が思っている商品なのかはわからない。
しかも新品は高い。
そこで中古を選びたいのですが、
結局、探すのはヤフオク。
だけど、使えない商品ばかりだったらしいのです。
つまりはJUNK。
出品者に問い合わせても、
あの手この手で文句を言ってくる。
「返品期限が過ぎている」
「出品ページに説明してある」
「説明がなくても画像でわかるはず」
等々、言われ、
返金は断られる。
挙句の果てには、
「あなたの商品チェックが間違っている」
「出品時には○○はなかった」
出品者に噛みつかれる始末。
もう嫌だ!と思いつつも
近くに中古カメラ屋さんがない以上、
ネットで買うしかないと思っていたそうなのです。
確かに、当時のSNS上では、
返品クレームに対し、
「言い負かしてやった!」なんて
自慢げに語る輩もいました。
もちろん、そんな輩は
すでに消えていなくなっています。
ただ、この人たちの“考え”が
私にはわかりませんでした。
なぜなら、自分で自分の首を絞めている。
自分が出品しているプラットフォームから
カメラファンを排除しようとしている行為と
一緒だからです。
確かに、カメラファンは多くいます。
一人二人、ヤフオクで買わなくなっても、
まだまだ求める人はいるはず。
それが、そんな輩たちの言い分。
だけど、それによって
悲しむ人たちがいるってことは、
これっぽっちも考えていないのです。
それまで私もSNSや掲示板で
そんな輩がいるってことは知っていました。
だけど、実際に自分のお客様、
落札者から聞くとは思っていなかっただけに
衝撃的だったのです。
だから自分は、
“まじめ”にやろうと思いました。
逆に、そんな輩が多いヤフオクで
“まじめ”にやっていれば評価される。
そう思ったのです。
ただ勘違いしてほしくないのは、
「完璧に」じゃないのです。
「まじめに」なのです。
なぜなら、
商品知識は、カメラファンに勝てません。
それが一つ。
もう一つが、商品チェック。
いくら完璧にやろうと思っても、
完璧にはできない。
だから自分が間違った時、
誤った時には、
謝ろうと思ったのです。
ここまで文章にすると、
当たり前のように見えます。
ただ、そんな当たり前のことが、
PCやスマホの画面を通すと
できない人が多いのです。
だから、こだわりました。
そこからはリピート顧客も集まり、
リストもできました。
喜んでいただいた方からは、
逆にメッセージも頂くようになりました。
これが私の『糧』にもなったのは、
言うまでもありません。
結局、このカメラリセールビジネスもビジネス。
ビジネスである以上、
商売の基本が大事。
続けられない人は、どこかで
自分“だけ”が儲かればいい。
自分“だけ”が損しなければいい。
そう考えているんじゃないかと思います。
近江商人の経営理念「三方よし」。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」が
結局、続けられるコツだと思います。
今回は、ここまで。
それでは、また!
【追伸】
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6/22(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」&市場調査の実践と講義。
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6/26(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
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