「AIに謝罪を要求する男」―PC苦手な私がAIの“教育係”になった理由とは?

そもそも

パソコンが苦手というところから

始まっている自分です。

 

今では少しぐらい使えるようになっても、

ミスすれば警告音が鳴る。

 

間違っていなければ、

時には褒めて欲しいと思いながらも、

そんなことは一度たりともない。

 

なんて“機械”なんだろう。と

思うわけです。

 

 

ところが最近は風向きが変わったのです。

 

それが、AIを活用するようになってから。

 

 

このAIも、

課金しているものもあれば、

無料で使い倒しているAIもある。

 

私の使い方としては、

基本はアプリではなく

ブラウザから4つのタブを同時に開く。

 

同じ質問をして、

その答えの中から

自分で選ぶ。

 

そんな使い方をするのです。

 

 

自分の考えがまとまらない時は、

そのまま質問を繰り返す。

 

なんとなく、

答えを求めるよりも、

自分の考えをまとめるのに

役に立っていると思うのです。

 

 

じゃ、「風向きが変わった。」

というのは何かというと、

 

注意する側になった!

ということ。笑

 

聞いたことがあるでしょう。

俗にいうAIのハルシネーション。

 

さも、正しいことを伝えているようで、

微妙な間違いもある。

 

そこで、注意や指摘をするのです。

 

 

これは過去、

PCを使う上で発生したことはなく、

最近AIを使うようになって、

発生した“やり取り”なのです。

 

 

個人的に思うのは、

資料をまとめるのは得意であっても、

分析は苦手。

 

例えば、既存の財務三表などは

まとめるのもできるが、

作られた資料の深い分析は苦手なようなのです。

 

最近の事例でいえば、

商品回転率。

 

この商品回転率を求める式は、

 

期間中の売上高/平均在庫金額

もしくは、

期間中の販売数量(出庫数)/平均在庫数

 

これはAIでも出せる。

 

ただ、いろんな資料を放り込んで、

この数字を出させる時には、

間違った数字も出してしまうのです。

 

そして、もう一つ苦手なのが、

傾向を読み取る力。

 

皆様にも提供させていただく、

販売件数レポートを読み取らせてみてください。

 

コンデジが~、コンデジが~

と出てくる。

 

そこに、

本当か?

ファクトチェックは取れているか?

 

等々、追い込みをかけると、

数字を並べて正当性を訴えかけてくる。

 

それでも納得が行かない私は、

過去のデータも読み込ませるのです。

 

そこでようやく気づき始めて、

単月の状況と過去からの流れを語り始める。

 

これ別チャットで聞いていれば納得できるのですが、

同じチャットにデータを追加しても

毎回起きるのです。

 

たぶんAIも1ヶ月前のことは

忘れてしまうらしい。笑

 

ただ、何より腹立たしいのは、

自ら詫びることがない。

 

さも何も無かったように、

それらしい文章で返してくるのですが、

それが、また腹が立つ。

 

そこで

『自らの誤りにお詫びの言葉も無いのか!』

と入力する。

 

そこでやっと、

「失礼しました。」と返ってくるのです。

 

 

そんな過去のログを読めば、

AIにとって私は立派なクレーマー。

 

リアルな場面で行えば

嫌われるだろうなと思いつつ、

AIには「育てる」という名目のもと、

鬼になっているのです。

 

それでもコロナ禍までは、

自分一人でやっていたことを思うと、

少なくとも会話はできる。

 

優秀な相棒といった感じです。

AIは優秀だが、あくまで道具。

道具を使いこなすのは、

結局「人間の目」と「問い続ける力」だと思う。

 

ハルシネーションを見抜けるのも、

傾向を読み取れるのも、

自分自身がその業界を知っているから。

 

AIが育つのではなく、

問う側が育っていくのかもしれない日々。

 

もしかしたらAIは、

人を育てる武器になるかもしれないと

思います。

 

 

ただ、一言だけ忠告。

 

AIに振り回されないことです。

 

今回は、ここまで。

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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