不器用でもいいじゃないか!
これは自分に言い聞かせているのです。
先週はWORKSHOPの週でありながら、
持病の腰痛を発症し、
ガッチガチのコルセットで1週間を過ごしました。
いつも思うのだけれども、
何もこんな時にならなくても・・・。
「ここぞ」という時に
予期せぬトラブルは起きるのです。
もっと要領よく、
もっと器用にこなせればいいなと思いつつ、
現実は不器用な自分。
そんな体の不調だけの話ではありません。
このメルマガやブログの記事でも、
年間通してみれば、400記事は下回りません。
それでも上手くはならない。
「それでもいいか!」と
自分で自分を慰めてはいます。
が、不器用なのです。
何一つとっても上手くはならない。
それは、それで
自分という人間を認めてはいます。
ただ、それでも、
毎日記事を投稿するのは、
伝えたいことがあるから。
人生が変わっても欲しいし、
その為に稼いで欲しいと願う気持ちもある。
そのためのヒントが、
もし少しでも伝えられるとしたら、
それは自分でも本望なのです。
そして何より、
こんな不器用な自分でも、
毎日続けている姿を
読者様には知ってもらいたい。
大きなことはできなくとも、
小さな積み重ねはできるのではないかと・・・
そんなことを思っているのです。
器用な人なら
あっという間にこなしてしまうことも、
私の場合、
何度も壁にぶつかり、遠回りをしてきました。
例えば、新しいツールを導入する際も、
マニュアルを読み込み、
試行錯誤を繰り返す日々。
スマートに使いこなす人たちを横目に、
自分のペースでしか進めないことに
焦りを感じることも少なくありません。
しかし、その遠回りがあったからこそ、
見えてきた景色があると思うのです。
一つ一つの工程をじっくりと、
そして泥臭く経験することで、
その本質や、なぜそうなるのかという
深い理解に繋がることがあるのです。
器用な人には気づけないような細部に気づいたり、
あるいは、
多くの人がつまずきやすいポイントを肌で感じ、
それを乗り越えるための独自の工夫を
見つけ出したりすることもあります。
このメルマガやブログの記事執筆においても、
それは同じです。
流れるように美しい文章を書くことは
苦手かもしれません。
しかし、読者の皆様がどこで疑問を感じ、
どんな言葉で説明すればより伝わるのか。
不器用な私だからこそ、
その「痒い所に手が届く」ような視点を
持つことができたのかもしれません。
試行錯誤の過程で得た経験は、
私にとってかけがえのない財産となっています。
「大きなことはできなくとも、
小さな積み重ねならばできるのではないか」
この言葉は、不器用な私を支える大切な信念です。
年間400記事以上を書き続けても、
劇的に文章が上達するわけではないかもしれません。
しかし、毎日キーボードに向かい、
言葉を紡ぎ続けることで、
確実に「継続する力」は養われています。
そして、この「継続する力」こそが、
不器用な私にとって最大の武器だと信じています。
たとえ一歩が小さくても、
毎日その一歩を重ねることで、
やがては大きな距離を移動できる。
小さな努力の積み重ねが、
やがては想像もしなかった大きな成果に繋がることを、
私は身をもって体験してきました。
読者の皆様にも、
ぜひこの「小さな積み重ね」の力を
信じていただきたいのです。
例えば、毎日たった5分でも、
新しい知識を学ぶ時間を作る。
週に一度でも、自分の考えを文章にしてみる。
最初は些細なことに思えるかもしれませんが、
それを継続することで、
確実に未来は変わっていきます。
不器用でも、要領が悪くても、
それでいいのです。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、
一歩ずつでも前に進み続けること。
そして、その過程で得られる経験や学び、
そして何よりも「継続できた」という自信こそが、
あなたの人生を豊かにする原動力となるはずです。
私もまた、不器用な自分を受け入れながら、
今日も「伝えたいこと」を胸に、
小さな一歩を積み重ねていきます。
このメルマガが、
皆様の「小さな積み重ね」の一助となれば幸いです。
ということで、
今回は、ここまで。
それでは、また!
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