モヤモヤしていたものがクリアになりました。
こんにちは、篭橋です。
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【各会場限定10名様のみ】
『トレンドカメラ転売特別セミナー』
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こうして、人に稼いで頂くビジネスもしていると
嬉しいことが沢山あります。
その中で嬉しいのは、
やっぱり成果を出してくれた時。
例えば、5月の実績報告で
市川さんが350万円以上の売上があった。
報告してくださいと督促していても
なかなか出してくれなかったので
最後はカミナリを落としたのですが、
これだけ売上を上げてくれていると
やっぱり嬉しい。
どうやらFacebook広告に取り組もうとしていたようで、
その数字を出すのに苦労していたとのこと。
利益を表現したかったらしいのですが、
いかんせん通帳を見せようとしていて、
入って来る額だけじゃなくて
使っている方も出ていてわかりにくい。
そこで、まずは売上実績を見せろ！ってなって
ようやく報告があった次第。
ほんとサッサと報告してくれれば、
もっと嬉しさは倍増したと思うのですけどね。
副業でありながらやっぱり頑張ってくれたのは
嬉しいモノです。
そして、もう一つ。
嬉しいのは「気づき」。
これは伝えたいことが、
シッカリ伝わって、
生徒さんが自分自身で方向性を見出した時。
ココなのです。
つまり、自分で気づいてくれた時。
これが嬉しいのです。
昨夜もグループコンサルを行ったのですが、
その感想を上げてくれたMさん。
こんな感想をチャットに上げてくれました。
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【私のカメラの背景】
カメラ転売は以前やっており、２年間の中断の後の復活として参加になります。
元々はebayでフィルムカメラをターゲットに売っておりました。
【今回のグルコンの感想】
元々カメラ転売をやっていたこともあり下地はありますが、
２年の間で状況がいろいろ変わっていることを改めて再認識することができました
・グルコンを受けるにあたって準備したこと
ebayで販売中の商品をヤフオクに掲載。店として構える商品として準備。
とりあえず３２品をグルコンまでに用意
（フィルム系のレンズ、本体ばかりです）
この出品したものから、お客様に買っていただけるように何をすればいいのか
・お客様目線
・お客様心理
という観点でご教示いただけたのが非常に新鮮でした。
私自身がメーカーの開発をしておりましたので、プロダクトインになりがちなのですが
マーケット・インに視点を移していく重要さを認識したとともに、どういうふうにこの視点
を養っていくのかが大変大きな課題と認識しました。
そして、上記を受け”どうやって売っていくか”。この戦略を立てる行為は今まで
全くしてこなかったので、こちらを考えることの重要性を痛感。
（商売をする上では必須のことなのですが、私には抜けていました）
カメラ転売を再開にするにあたり、モヤモヤとしていたものがクリヤになりました。
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もう既に過去の実績も月80万円以上ある方で
再度カメラ転売に取りくもうとされたのがMさんなのです。
どうやら独学で行われていた模様。
何かしらの理由があって
カメラ転売で月収80万円以上あったのを手放された。
それで過去と今の違いをお伝えしたのですが、
把握されるのが早い。
まとめると、過去は商品を見ていたモノが
今はお客様を見ることが重要。
商品だけを見ていた時代は終わったのですが、
過去のやり方を未だに行っていると、
「売れない」ってことになる。ってことなのです。
実は昨日のグルコンって
私はいくつか質問を用意していただけ。
その答えをMさん自身が話されながら、
今の時代の『流れ』に気づかれたのです。
気づかれると後はカンタン。
「そりゃそうだよね」って話。
スマホアプリもInstagramも
2年前とは全く違う。
お客様の選び方も
購買行動も「そりゃ変わっているわ！」って話なのです。
これね、今から始める方にとっては、
それほど難しい話ではなくて
当たり前に考えられる話。
だけど、
過去行っていた方や、
今行っていた方でも、
「どうして売れないんだろう」って思た時に
直面することなのです。
商品目線からお客様目線。
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コレなのですよね。
だって、
「イラナイ物は要らん！」って
即答してくるのは今の時代。
お客様は5秒かからず判断してくるのです。
昔は長々と、
その商品の特徴や「良さ」を
語っていたのが、
今は感覚的にも読まない時代なのです。
あなた自身も、そうでしょ？
「もしかして、いいかも」って考えるより、
自分の直感で欲しい欲しくないを判断しているでしょ。
だから商品そのものを知るよりも
自分の直感で、「コレ欲しい」と思ったものが売れる。
今回のMさんは短時間でその違いを
わかってくれたのですが、
実はなかなか難しい問題。
覚えるのも考えるのも難しい。
だから成功している人の
『真似』をするのが一番早い。
同じ様にやってしまえば
稼げる様になるのです。
前出の市川さんもそう。
真似しまくって2つのアカウントで
ヤフオクで売りまくりながら、
自分のオリジナルを出してきた。
だから他の方が売れないなんて言っているのを
横目で見ながら自分だけが売って来たのです。
それぐらい、勝ち負けがはっきりして来ているのです。
何でもカンでも売れる時代は終わりました。
それは『カメラ転売』でも同じこと！
『売れる為には訳がある』
これを頭に入れておいて欲しいです。
ただ間違いなく、
今もカメラ転売は稼げます。
ただ、稼げるやり方と稼げないやり方は
ハッキリして来たということです。
今回は、ここまで
それでは、また！
【追伸】
昨日も参加申込がありました。
参加費用のお支払いの状況によって、
急に満席となるセミナー会場が出て来ます。
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明日は残席状況を報告いたしますね。
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