出品ページ、全部を同じ形にしていませんか?
最近の中古カメラ市場の動きは
変わってきました。
それは以前からお伝えしている通り、
コンデジの動きが定番化していることが
大きな要因。
コンデジの一極集中から
分散型に変化してきたのです。
これは中古カメラを求める層にも
変化が出てきたことを示します。
そうなれば、
購入プロセスにも変化は生まれ、
以前とは変わった形の出品ページが必要となります。
例えば、古いCCDセンサーのコンデジ。
スペックそのものよりも、
見た目が重視されていました。
ピクセル数(画素数)の違いや
フォーカス、ズーム等々はあっても、
それが一番の決め手となることは少なかったのです。
もともと、少しザラついた
古さが感じられる画像が求められていたから
売れ始めたという過去があります。
しかも購入層は若いカメラ女子がメインターゲット。
文字を読むことよりも見た目。
ですからビジュアルによって
選びやすさを重視した出品ページが
好まれていたのです。
しかし、最近の傾向として
コンデジが定番化してきた分、
フィルムカメラの動きが目立つ様になってきました。
たとえば、二眼レフや大判中判。
古くからのebayセラーが
得意としていた商品も
ヤフオクやメルカリでは売れる様になってきたのです。
そうなれば出品ページも
コンデジと同じようにというわけには行きません。
スペック高めのコアなカメラファンにも
対応しなければならないためです。
ただ、傾向としては
大きく変わらず。
商品説明文は今の形のままでもいい。
というのも
コピーとしては端的で余計なものを挟まず、
それでいて文字のビジュアル化が図られているから。
漢字の位置、英数字の配分。行間やスペース。
悪い所の指摘をしながら、
いい所を探し出し、
文章を締める。
悪い所3に対し、
7の良い所。
これはお客様の購買行動によるところが大きく、
新品商品と違い、
中古の商品は良い所を探して買うという
お客様の視点を重視したところからなのです。
ですから、ここは変わらない。
ただ、少し選びやすさをプラスするために、
その商品の“推し”。
スペック等を3つの箇条書きにして、
アピールした方がよく売れるようになっているのです。
しかも、それほど目立たせることもなく、
さりげなく説明している感じがいい。
そして、もう一つのポイントが
全部が全部、そうしなくてもいいというところ。
今までのような古いコンデジや
カメラ女子が好む様なミラーレスは、
そのまま。
高スペックな商品や、
比較的高年式の商品、マニアックなアンティーク系は、
推しポイントを伝える。
この住み分け。
お客様の行動を見ていると、
評価を見て出品リストを見た後、
数品の商品を開きます。
つまり出品ページの中味を見にきます。
その際に、
すこしだけ「違う」ところがあると
お客様は安心し、
また気になるようなのです。
この辺りは、
本からの受け売りと、
少し推察が入っています。
いずれにせよ、
今、こんな形が売れています。
あきらかに、
今まで通りより売れるようになります。
ポイントは過剰にならず、
さりげなく。です。
一度、試してください。
売行きが変わります。
今回は、ここまで。
それでは、また!
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