10年後・・・

こんにちは、篭橋です。

 

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【各会場限定10名様のみ】

『トレンドカメラ転売特別セミナー』

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・ツールに頼らず自分で稼げる。

・カメラ、レンズとカテゴリが絞られているからリサーチが『楽』。

・1点当たりの利益が大きい。

・ファンが多く、廃れず稼ぎ続けることが出来る。

・大きさが丁度いい。置く場所や梱包に困らない。

・現金化が早い。

・新品と違い中古品は相場が安定している。

・難しいと思われていて他の転売ビジネスよりも実践者が少ない。

 

ざっと『カメラ転売』という転売ビジネスの

メリットを上げて見ました。

 

いかがでしょうか?

 

だから稼げるし、

稼ぎ続けられることが出来る!

 

そんなお話を手を変え品を変え、

お伝えしている方が多い。

 

これは事実ですし、

私も同じことを思います。

 

ただ、『カメラ転売』という転売ビジネスの

一番いいとところは何かと言われれば、

【潰しが利く】所にある。

 

これはネガティブな点も踏まえて

『カメラ転売』の最大のメリットだと思うのです。

 

自分で仕入れて自分で売る。

 

このごく当たり前の行為が、

実は他の転売では行われていない。

 

機械任せになって自分で行っている方が少ない。

 

ということは、もしこの機械が使えなくなった時には

稼ぐことも出来なくなるわけ。

 

これって非常に怖い事なのです。

 

機械が使えなくなるというのは

故障もそうなのですが、

このネットビジネスに関して言うと、

サイトのバージョンアップによって

使えなくなることも多いのです。

 

これはそもそも禁止されている機械=ツールを

使えなくしようとしている所もアリ、

そのツール制作者とサイト運営者の

イタチごっこみたいなもの。

 

サイト運営者側は使えなくしようとして

ツール制作者はその都度使えるように

頑張るのです。

 

当然ツールを使っている側からすると

一気に稼げなくなるわけで、

その不安は計り知れないところなのです。

 

ところが『カメラ転売』の場合、

ツールの使用よりも

自分で仕入れるという作業がある。

 

自分で仕入れられる商品をリサーチして

いくらぐらいで売れるのかを考え

出品をする。

 

実は、この作業ってメンドクサイながらも

自分の『力』を付けていることには

変わりない訳なのです。

 

だから、サイトのバージョンが変わろうが、

仕入れ先が一つ二つ無くなろうが、

自分で仕入れ続けることは出来る。

 

ツールに頼らないという事は、

結果的に大きなメリットになるのです。

 

そして、先ほど【潰しが利く】とお話しましたが、

このツールに頼らずに自分に『力』を付けることにより、

他の転売に移行も出来るのです。

 

例えば、「カメラ、レンズ」という

カテゴリから脱して

他の商品を扱うことも出来る様になる。

 

靴でも服でも釣りでも、

家電やインテリアや家具もカー用品もある。

 

何でも売れる様になるのです。

 

そんな話をすると

「じゃ他の転売と変わらないじゃん」と

言われるが、

ココは大きな違いがある。

 

そもそも「何でも売れる」

だから「なんでもいいから仕入れて売ってみて」と

言われると人って動けなくなる。

 

つまり「何でもいいから」と言われると

何からはじめていいのかわからなくなるのです。

 

この経験は他の転売を始めた方が

最初に挫折をされる時のパターン。

 

先生に、「何からリサーチをすればいいのですか?」と

聞いても

「何でもいい」って答えられて、

自分で何をしていいのかわからなくなる方は多いのです。

 

その点、カメラ転売は

カメラレンズとカテゴリを絞られているから

始めやすいしリサーチがしやすい。

 

この『カメラ転売』で転売のイロハを学べば

次に大きく展開する事も

可能になって来るのです。

 

だから、もしこの世から

カメラが無くなったとしても

他の商品で勝負が出来る。

 

今、私がカメラ転売以外で行っているのは

インテリア関係

文房具関係

時計関係

工具関係

カー用品 その他

 

カメラ転売と似ている様で違うモノでは、

望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡もある。

 

中古もあれば新品も

有在庫もあれば無在庫で行っているものもある。

 

販売しているのはヤフオクだけではなく、

amazon、メルカリ、ebay等々。

ラクマもあるが売れていない。

 

ちなみに私はアカウントの停止、

垢BANになったことは無い。

 

そして【潰しが利く】と言うのは、

この『カメラ転売』で培ったノウハウ、『力』で

カメラ転売のスクールだけではなく、

リアルにクライアントも取り込むことは出来た。

 

こちらはyoutubeやネットショップも

同時に行っており、満足頂いている。

 

つまりカメラが無くなったとしても

私は生きて行けるし、

そのノウハウさえ身に付ければ、

多種多様に事業展開も出来るのです。

 

ちょっと考えて頂きたいのは、

他の転売で同じ様な事が出来るのでしょうか?

ということ。

 

結局、他の転売では稼がしてもらっているだけで、

自分には稼ぐ力を身に付けていない。

だから潰れるのです。

 

これから先、AIの進化によって

無くなる職業が取りざたされています。

 

これ一般的な職業ばかりを考えている方が見えるのですが、

実はネットビジネスも同じ。

淘汰が始まるはずです。

 

結局、今行っている転売ビジネスが、

今のままでこの先10年。

稼ぎ続けられるのかどうかと言えば、

それはもう『未定』のはずなのです。

 

ということは生き残れない方が

続出するはず。

 

10年後には、稼げていない方が

多く増えるという事なのです。

 

そう、何かに頼って稼いでいる限り、

その不安感は拭い去ることは出来ません。

 

という事であれば、

自分で地に足を付けたビジネスに取り組むべき。

 

そしてビジネスをしながら

自分で稼ぐ為の『力』を身に付ける。

 

もちろん、それは稼ぎながら行うこと。

 

そう考えた時、

『カメラ転売』というのは

最適な転売ビジネスであると考えます。

 

社会人経験が少なく、

危機感があまりないお坊ちゃまにお話しても

「自分で稼ぐ力をつける?????」って

なりますけどね。

 

『カメラ転売]での稼ぎ方を知りたい方は、

是非、こちらのセミナーに御参加ください。

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【各会場限定10名様のみ】

『トレンドカメラ転売特別セミナー』

https://truscon.net/semmi2019

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今回は、ここまで

それでは、また!

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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