最初から完璧なんて目指さない!
60点で充分。
そもそも『90対90の法則』って
知っていますか?
ちょうど今、
一緒に勉強している本の中にも
出てくる言葉なのですが、
ベル研究所のトム・カーギルによって提唱された法則。
ソフトウェア開発において
「最初の90%の機能を実装するのに全体の90%の時間を要し、
残りの10%を完成させるのにさらに90%の時間がかかる」
という、進捗と工数の見積もりの乖離を示す経験則。
合計180%の時間がかかり、
納期遅延しやすい状況を表す皮肉として使われるらしいのです。
その後、派生、訂正された言葉として、
「最初の90%が開発時間の10%を占め、
残りの10%が90%の時間を占める。」
があります。
残り10%のことが、
それまでやって来たことの
9倍の時間が掛かる。
ということ。
もちろん、カメラリセールビジネスは
物販ビジネスですから、
ソフトウエア開発のように、
納品して終わりということはありません。
永遠に続きます。
だから、やりながら修正をしていくことが重要で、
最初から100%完璧な理解をして
100点満点の準備でスタートができることはないのです。
だから90点と言わず、
60点でもいい。
ただし、方向性だけは
定めなければならないはずで、
それが60点ということなのです。
それが「売れる」ということです。
例えば、どんなビジネスでも
事業計画を立てられますよね?
最近であれば、
「令和の虎」でも「REAL VALUE」でも
そうでしょ?
ただ、このネットビジネスの中や
物販でも作られる方は少ない。
融資の為の事業計画を出された方を
別として、
「稼げれば、なんとかなる。」
と思う方が多い様なのです。
その計画書の出来具合は別として、
間違いなく作った方がいいです。
なぜなら、作成過程において、
どの数字が重要なのかが
見えてきます。
それが「売上」。
仕入でもなく、
売上があってからこそ、
利益も仕入れも成り立つことが
わかるのです。
だって、あなたが銀行マンだったり
政策金融公庫の担当者だったとして、
「売れれば粗利30%の商品を仕入れられます。」
といっても貸さないでしょ?
「それ本当に売れるのですか?」とか
「この売上の根拠は?」と
聞くはずです。
つまり、それだけ『売上』は重要で、
売れるから融資担当者も動くのです。
そして、重要なのは、
どんなに「売れる」と言われているものでも、
必ず「売れない」ものは出てきます。
それは、この中古カメラレンズでも同じです。
多くは、売れない商品なのです。
いくら差額が出ようが、
「いつかは売れます。」では
誰も見向きもしません。
ただ、最初から100点満点なんて
できなくてもいい。
まずは『売れる商品』を扱うという
基本の60点。
ここから始めてみてください。
今回は、ここまで
それでは、また!
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