副業のつもりでやっている限り、副業どまりです

昨日は、

『未出品商品を溜めるな』

という話をしました。

 

失敗した仕入れ。

JUNK品を掴まされた商品。

赤字になりそうな商品。

利益が出そうにない商品。

 

それをいつまでも手元に置いておくな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

早く現金化して、次に進みなさい。

そんな話をしました。

 

 

ただ、あの話は

単に

「早く出品しなさい」

というだけの話ではありません。

 

もっと根っこの話です。

 

副業だから。

本業が忙しいから。

時間がないから。

初心者だから。

まだ慣れていないから。

 

そうやって、

~どこかで自分に言い訳をしていないか。~

 

ここを考えてもらいたいのです。

 

 

副業として始めるのは、

別に悪いことではありません。

 

むしろ、多くの人は

副業から始めるはずです。

 

会社員をしながら。

家族を支えながら。

限られた時間の中で。

本業の合間に。

 

その中で、

カメラリセールビジネスに取り組む。

 

それ自体は、

何も悪くありません。

 

最初から本業にする必要もない。

会社を辞める必要もない。

大きく見せる必要もありません。

 

ただし、

副業として始めることと、

副業感覚で商売を扱うことは違います。

 

ここを間違えてはいけません。

 

副業だから、この程度でいい。

 

副業だから、今日は疲れたし仕方ない。

副業だから、少しくらい雑でも許される。

副業だから、まだ本気にならなくてもいい。

 

もし、心のどこかに

そんな気持ちがあるのなら、

その考えは捨てた方がいいです。

 

厳しいことを言います。

 

副業のつもりでやっている限り、

副業どまりです。

 

中途半端な気持ちでやっている人は、

自分では気づいていないかもしれません。

 

でも、その中途半端さは

必ずどこかに出ます。

 

商品への向き合い方。

説明の丁寧さ。

写真の見せ方。

言葉の選び方。

購入者への意識。

 

そういう細かいところに、必ずにじみ出ます。

 

本人は、

「これくらいでいいだろう」

と思っている。

 

でも、買う側は

そんなふうには見ていません。

 

あなた自身が、

お客様の立場であれば

自分の宝物を買いたいのに、

そんな“中途半端”な人から

買いたくありませんよね。

 

買う側は比べています。

 

私たちは、

中古のカメラやレンズを売っています。

 

売る側からすれば、

それは仕入れた商品の一つかもしれません。

 

在庫の一つ。

管理する商品の一つ。

利益を乗せて販売する商品の一つ。

 

でも、

買う側にとっては違います。

 

長く探していた一台かもしれない。

 

昔、憧れていたカメラかもしれない。

 

子どもの成長を残すための

大切なカメラかもしれない。

 

旅行に持って行きたい

お気に入りのレンズかもしれない。

 

趣味をもう一度始めるための

相棒かもしれない。

 

自分へのご褒美として、

ようやく買おうとしている一品かもしれない。

 

こちらにとっては在庫でも、

相手にとっては宝物の一品です。

 

ここを忘れた瞬間、

商売は雑になります。

 

そして、

雑になった商売は選ばれません。

 

副業だから、

少しくらい妥協してもいい。

 

忙しいから、多少は仕方ない。

 

初心者だから、

完璧じゃなくても許される。

 

そう思いたくなる気持ちは、

わからなくもありません。

 

でも、

買う側には関係ありません。

 

買う側から見れば、

あなたは一人の出品者です。

 

副業か本業か。

忙しいかどうか。

初心者かどうか。

時間があるかどうか。

 

そんな事情は見えません。

 

見えるのは商品です。

 

伝わるのは姿勢です。

 

その姿勢が中途半端なら、

選ばれません。

 

それは、あなた自身が

出品ページから感じ取ろうとしていることと

一緒です。

 

 

妥協が許されない、

という話ではありません。

 

もっと現実的に言えば、

妥協している人は

ただ選ばれないだけです。

 

中途半端な人は、
静かに選ばれなくなっていきます。

これが怖いのです。

 

怒られた方が、

まだ気づけるかもしれません。

 

でも、
選ばれない時は何も起きません。

 

ただ売れない。

ただ他の人の商品が売れていく。

 

そして本人は言います。

 

最近、相場が悪い。

最近、売れにくい。

ライバルが多い。

タイミングが悪い。

 

もちろん、

市場の影響はあります。

ただ、それ以前に、

自分の中途半端さが

選ばれない理由になっていないか。

 

そこを見なければいけません。

 

副業でもいいのです。

 

でも、

気持ちまで副業にしてはいけません。

 

お金をいただく以上、

それは商売です。

 

小さく始めてもいい。

限られた時間でもいい。

本業の合間でもいい。

 

でも、

向き合い方まで小さくしてはいけない。

 

「副業だから」

という言葉を、

逃げ道にしてはいけない。

 

中途半端にやれば、

中途半端な結果になります。

 

ビジネスは甘くありません。

相手は、
宝物の一品を探しているかもしれないのです。

 

副業として始めるのはいい。

でも、

副業のつもりでやっている限り、

副業どまりです。

 

本業にしろと言っているのではありません。

 

気持ちの問題です。

 

ビジネスとして取り組むのか。

それとも、

中途半端に取り組むのか。

その差は、

必ず結果に出ます。

 

買う側は、
あなたの事情を買うのではありません。

 

あなたの商品を見ています。

あなたの姿勢を見ています。

だからこそ、中途半端では売れません。

 

副業でもいい。

でも、

気持ちは商売人であれ。

 

今回は、ここまで。

それでは、また!

 

 

【追伸】

明日はYahoo!オークション

カメラ光学機器販売件数レポートを

プレゼントさせていただく日です。

 

この5月。

 

落ち込んだのか、伸ばしたのか。

 

その結果を

楽しみにお待ちください。

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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