この6月、
踏ん張り時です。
再度、こちらのグラフをご覧ください。

以前にもお伝えした
ヤフオク・カメラ光学機器の
月別販売件数の推移です。
詳しくは、
こちらの記事をお読みください。
実際に変化があったのは
2023年の秋以降。
大きく変わって来たのです。
それ以前では、
どうなっていたのかと言えば、
5月よりも6月が下がり、
また7月に盛り返すといった流れ。
その後、8月に少し落ち込み、
また9月に盛り返し、
10月にググっと増える。
そんな感じでした。
ただ、2023年以降はどうかといえば、
グラフを見てもわかるように、
6月に盛り上がりがくる。
そして7月に落ち込む流れなのです。
まだ5月の最終実績が出ていませんが、
それでも、ここ最近の流れからすれば、
6月が年間を通して2番目か3番目に売れる月。
ここを見落として欲しくないのです。
それはライバルと差をつける時だから!
何が言いたいのかといえば、
思い込みが活動量を左右するからです。
たとえば、一般的にいっても
3月は売れる時なのは
ご存知の方は多いです。
新品、中古。
共に売れるのが、
この3月です。
そして例年の流れで言えば、
10月に山がきます。
つまり、6月は
いわゆる平月。
売れないわけではないのですが、
それほど売れる月でもない。
そう思い込んでいる方が
ほとんどなのです。
だって7月はボーナスが出ます。
その需要が大きいはずと
考えているのがセラーです。
しかしながら、
2023年以降、7月は6月より落としている。
この事実を知っている人は少ないのです。
だから狙い目。踏ん張り時。
大きく変われる時は、
こんな時なのです。
もう少し詳しく説明します。
例えば新品であれば、
需要の動きだけ見ていればいいのです。
欲しい人がいて、買いたい人が動くのをみていれば、
市場にある商品量を見なくてもいいのです。
なぜならメーカーが
どんどん出荷すればいいだけだからです。
でも、中古の市場は違います。
人が買い替えのためなのか、
不要としているのかはわかりませんが、
中古の市場に“売り”に出さなければ、
中古市場に商品は流れて来ません。
つまり、
中古の市場が盛り上がる時は、
欲しい人だけがいるのではなく、
同時に中古市場に商品が流れ込んで来なければ
ならないのです。
欲しくても、
商品が無ければ買えませんからね。
そう考えれば、
この6月には中古カメラ市場にも
商品は流れてくるはずです。
でも、平月と考えている人は、
その流れがわからない。
いつも通りの動きで、
いつも通りの出品です。
そこに「最近は6月が売れる月」と
知っている人が
いつもよりも力を
注ぎ込んだらいかがでしょうか?
それは出し抜けるチャンスということなのです。
ですから6月は踏ん張りどころ。
6月は売れる月だと知っている人が
勝てる月ということなのです。
この業界、経験値が高い人ほど、
有利なのは間違いありません。
商品も知っていますし、
相場も知っている方が多いです。
しかし、そんな経験値が高い人でも
常にフルアクセルで
頑張っているわけではありません。
時には、ゆっくりペースを落としたり、
休んだりしている時はあるのです。
そんな時こそ、
チャンスです。
日頃、仕入れが上手く行っていない人も、
「今日はライバルが少ないかな」と
思えるのも、こんな時。
情報の優位性を発揮するのも、
こんな時なのです。
大きく飛躍し、
下剋上が起きるのも
こんな時です。
梅雨だからといって、
気分が乗らないとか、
モチベが上がらない、
なんて言っている時ではありません。
今月こそ、フルアクセル。
頑張って参りましょう!
今回は、ここまで。
それでは、また!













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