一昨日、ユーキ主催の
CRC仕入れツアーに乱入してきました。
合流したのは、午後3:00。
参加者は皆、
キャリーケースをゴロゴロ引き摺っていて、
すでに仕入れも何品かされていたのです。
こちらは、その後の飲み会の模様
迷惑と思いながらも、
昨夜は仕入れツアーに乱入。
なかなかいい仕入れができていたと思う。と上から目線でいいながら、完全に飲み会要員の自分。
浴びるように飲んでしまった。@ikukyu_camera@camera_hitori pic.twitter.com/pbGhQR3yLx— やまと|小資金・高回転のカメラリセールビジネス📸 (@5Yamato) September 16, 2026
私が合流したのは、
残り2店舗といった状況。
私も交じって、
一緒にリサーチをしました。
その時、気づいたんですよね。
見ている商品が違うんです。
店内には
後から同業者とおぼしき方も入ってきました。
でもね、違うんですよ。
『差額が出る商品』を探しちゃってる。
「それ、売れないんだよな~」と
教えてあげたいけど、
もちろん言えませんよ。
知らない人ですし、
「いらんことすな」と
言われそうです。
予算もあったかもしれません。
数千円のレンズと、
1万数千円のレンズ。
別々のメーカーでしたし、
AFとMFでしたから、
きっと同業者の初心者の方です。
そこで考えてしまったのです。
帰宅後、
購入した商品をきれいにして
出品されるんだろうな。
でも、売れることを期待し、
何日も待つことになるんだろうな。
それで最後には
焦るか、諦めるか。
・・・それも経験と捉えることができるか。
今の自分であれば、
待つことはできます。
でも、初心者の時であれば、
私は待つことはできませんでした。
売れなきゃお金は入ってこないのです。
一方、ユーキ率いる
CRC仕入れツアーの参加者の面々。
見ないんですよ。
そんな売れない商品を。
それよりも自分の頭の中に印象付けられている
売れる商品に集中してリサーチをする。
そして目ぼしい商品をカウンターに出してもらい
商品チェックを行い購入している。
だから効率がいいんです。
先週末、名古屋の中古カメラ店には
各地からバイヤーが集まっていたはずです。
ジャンクセールが開催されていたはずですから。
通常であれば、
仕入れられる商品なんてないと
判断されるかもしれません。
でもね、あるんですよ。
もちろん数日経っていますから
補充されていたのかもしれません。
でも、ジャンクセールばかりに目が行っていると、
見逃してしまう商品が、
いっぱいあるのです。
そう、『差額が出る商品』ばかりを
狙っていては見逃してしまう商品の中にも
『売れる商品』はあるんです。
これ、店舗だけの話ではありません。
ヤフオクでも、
メルカリでも同じです。
同じ画面を見て、
同じように検索をしている。
それでも、
見つける商品は違う。
なぜなら、
最初から見ているものが違うからです。
差額が出る商品を探している人は、
差額を探す。
売れる商品を知っている人は、
売れる商品を探す。
同じ店、同じ棚、同じ時間。
それでも結果が違うのは、
仕入れ先の違いではありません。
何を見ているのか。
ここなのです。
だから、
「今日は仕入れられる商品がなかった」
と諦める前に、
一度考えてみてください。
本当に商品がなかったのか。
それとも、
自分が知っている商品しか
見えていなかったのか。
カメラやレンズは、
他のカテゴリと違い、
売れやすいのです。
でも、何を仕入れても
売れるわけではありません。
先日お伝えした
販売件数レポートが示している通り、
出品された商品のうち、
3分の1しか売れていません。
しかも、「売れた商品」と
「売れる商品」は違います。
その3分の1の売れた商品も、
『売れる商品』と
たまたま売れた商品に分けられます。
一般的に言われているのは、
売れた商品の中でも、約3分の2が
たまたま売れた商品であって、
3分の1が売れる商品。
つまり出品されている商品の中で、
約1割の商品しか
『売れる商品』は無いということなのです。
その『売れる商品』を見極める目。
コツは商品を見極めるのではなく、
どんな人が集まり、
その人たちが何を求めているのか。
商品ばかりを見ているだけでは
見極める目は養われませんよ。
ということで、
今回は、ここまで。
それでは、また!
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