最近は X（Twitter）から1日が始まり、
X（Twitter）で1日が終わる。
そんな生活であります。
この5月から始めて
いよいよ100以上の投稿数となり、
こちらの読者様にとっては
シビれる様な内容もありますので、
是非、フォローをしてやってください。
基本的に重要な内容は
予約投稿を設定していたのですが、
これがまた、
140文字以上は予約投稿の設定が出来ないらしい.
それを知ったのが今日。
長い投稿をしたくて
ベーシックプランに申し込み、
設定だけしていて満足していました。
なにしろ自分の投稿なんて
読み返さない。
ところが何故か投稿が出来ていないことに気付き、
今日改めて調べたら、140文字以上は
予約投稿が出来ないとのこと。
プレミアムプランにも
アップグレードしようかと思っていた矢先、
なんだか勝手に騙された気分になって
とりあえず保留。
投稿がされていない、
長い投稿は、
重要な内容だけ追々していきます。
さて、そんなXの内容を見ていても、
ちょい内容のある話を展開してくれても
いいんじゃないかと思う点。
読者を増やそうと奮闘されていると思うので、
Xの中では、それほど濃い内容よりも
「これ仕入れたぞ！」「稼いだぞ！」って話の方が
キャッチーかもしれない。
ということは知ったのですが・・・
オヤジからすると消化不良で。
であれば、少なくとも読者様には
濃い情報を届けたくて
今日の話は
『中古カメラ市場の変遷、移り変わり。』
コロナ禍前でも
カメラ光学機器は増えていましたよ。
年間通して確実に。
でも今考えると微増と言わざるを得ない。
何と言っても
去年の年末以降の伸びってのは驚異的で、
一気に販売件数も増えて来たから。
この販売件数が伸びてきた要因はコンデジ！
デジタルカメラを押し上げ、
そしてカメラ光学機器のカテゴリさえも
拡大させてしまった。
まさしく日本でブームを撒き越してくれた方に感謝。
もっと言えば、海外セレブの方々、
それに韓国のインフルエンサーの方々に感謝。
ただ、このブームがいつまで続くのか？
ここが問題。
なぜなら若者が流行らせたブームってのは
終わる時も早い。
約3年周期。
しかも、最近コンデジを求めるのが
若い方々だけではなく、
この余波がオジサン、オバサンと呼ばれる世代も
手にし始めた。
これが今までを見ていても
若者の行動を萎えさせる。
自分も、かつて若い時にはそうだったから
致し方ないとはいえ、
今後の動向が心配なのです。
ということで！
ここで述べているよりも
動画にまとめましたので、
どうぞ、ご覧くださいな。
今回は、ここまで
それでは、また！
【追伸】
そうそう、こちらの
カメラリセール大辞典にも追加しましたので、
ご確認ください。
↓LINEの友達追加はこちら↓
↓ やまとのメルマガ、こちらをクリック ↓
#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売
PAGE TOP
この記事へのコメントはありません。