ここまで4名の方と
個別Zoom相談会を実施しました。
そこで上がった質問や相談への答えを
今回は紹介します。
■ヤフオクの出品ページについて
まず画像10枚は貼る。
6枚以上は必要。
ページ内の説明は、
重要項目ほど文字数を削る。
改行、行間、漢字、平仮名、数字、英語の使い分け。
実際に出品ページを見せていただき、
その場で添削・修正を行いました。
とにかく、検索に引っかかることばかりを考えられて、
商品名も形を変えて何度も出されていましたし、
文字の色もカラフルに、青、赤、黄、緑と
使い分けられていましたが、
これも逆効果。
目立たせるのはポイントを絞り込んで、
そこだけを必ず目に入れてもらう。
そんな形に修正。
その他、相場価格を確認しながら、
値付けも修正しました。
これで1週間、様子をみてもらうことに。
結果は、相談者だけが知ることになると思います。
■仕入れ場所はどこか?
まず、どこを狙った方がいいという概念は捨てる。
どこでもいいから、いい商品が仕入れられる場所を探すという考えを提案。
確かに、仕入れている数が多いのは
ヤフオク、それにメルカリです。
でも、そこに固執しない。
amazonだって仕入れられる商品はあるし、
ネットショップにもある。
仕入れ場所にこだわる前に、
商品の相場を正しく捉え、
その相場価格で販売することを想定し、
利益が出る価格で仕入れる。
最初のうちは、
利益ばかりを狙わず、まずは相場で売れるのかをみる。
販売できたら、
その価格は相場通りなのかの確認をする。
そんな成功体験を一歩ずつ積み上げた方がいいと
アドバイスをさせていただきました。
急ぎ過ぎても
結果は出ませんからね。
■相場価格がわからない。
これは、オークファンの落札相場を見て、
ケースバイケースでお伝えしました。
かなり慎重な方で、
相場を低め低めに考えられているから
仕入れができない様子でした。
平均と相場の違い。
そして相場検索の方法もワードが多く、
商品が出てこないと相談されましたので、
キーワードの絞り込み、除外ワードの使い方等々も
お伝えしました。
一緒に仕入れリサーチをしたところ、
状態の良さそうなピカイチが1万以下でありましたので、
仕入れもしてもらいましたが、
これは、たまたま運が良かっただけです。
■時間について
これはもう個人差がある話です。
お仕事の兼ね合いもありますし、
家族の都合もあります。
ドン引きされることを承知の上で、
自分の場合の話もしました。
そして過去、CRCメンバーとのインタビュー動画がありますので、
そちらも紹介させて頂き、
どんな人がどれくらいの時間を使っていたのかを
お伝えしました。
この時間。
正直に言えば、
実績と反比例です。
実績が上がれば上がるほど、
活動時間は減りますが、
実績が少ない初心者ほど、
活動時間は長いとお伝えしました。
そして、いつリサーチをするのがいいか?とも聞かれましたが、
その時間帯に合わせてリサーチ方法も違えば、
稼ぎ方も違います。
またロケーションや経験によっても違いますから、
一概にこうですとはお伝えできませんでした。
だから個人差があるとお伝えしながら
例を挙げながら説明をさせていただいた感じです。
■値付けの方法
カメラの知識も豊富で買い取りもされている方でした。
買取時の値付け方法も、
ほぼ私と同じ。
時にお客様の話を聞き込んでしまい、
少し色を付けて買い取ってしまう所も。汗
自分だけじゃないと
安心させてもらいました。
ただ、そもそも違うのは、
販売している商品で価格設定をしているところ。
これは中古品だけではなく
新品の商品を扱う人に多いのですが、
商品をいくらで売るか?の判断基準が、
他でいくらで売っているかだけを見ていて
値付けをしてしまっているのです。
何が違うかというと、
今販売している価格は、売れていない価格です。
これから売れるかもしれませんが、
売れないかもしれない。
そんな価格を基準にしてしまっているのです。
ですから、必ずオークファン等で
売れた価格から相場価格を把握し、
いくらで売るのかを想定する。
「○○よりも安い価格で販売している」は
聞こえは良さそうですが、
中古のビジネスにはなっていません。
実際過去データはあるのですから、
調べて価格を決めなければ
ビジネスではなくギャンブル要素が強くなります。
ましてやビジネスですから
利益を出せる状況でなければ、
ボランティアになってしまいます、とお伝えしました。
ここは厳し目にお伝えしましたが、
ある意味、癖です。
自分の勘に頼り過ぎていては
情報を捉えることもできませんからね。
■JUNK品の海外販路について
JUNK品を海外のバイヤーが購入し
海外で売っているのは
私も耳にしたことがあります。
そんな所は知らないか?と聞かれましたが、
私が知っているのは、
海外で真っ当に商売を行っているバイヤーです。
JUNK品をテキトーな部品で修理をし、
正常品として売るようなバイヤーには
近づくことすらしません。
せっかくMADE IN JAPANのカメラの性能やブランドを期待し、
購入して頂いたお客様が落胆してしまうのは
目に見えてわかります。
そんな犯罪まがいのことには
加担したくないのです。
ですからJUNK品はJUNK品として
研究用や部品取りにしてもらったり、
修理をするのが目的の人に販売しています。
また自分で修理したものも、
必ず修理した旨を伝え
販売をしているとお伝えしました。
■その他
全ての相談者にお伝えしているのは、
我々が扱っているカメラ・レンズは、
たとえ中古品であっても
買われるお客様にとっては宝物であるということ。
コレクションにされる方、
旅行先や子供の成長を記録しようとされる方。
そんな方々がお客様。
我々にとっては、ただの中古品であり
商材であっても
お客様にとっては宝物です。
ということを
全ての方に伝えました。
自分がメモを取りながら
話を伺わせていただきましたが、
漏れている内容もあったかもしれません。
今回の個別Zoom相談会の募集も、
本日限りです。
まだまだ、やまとから聞きたいことがある人。
文字や文章ではわからないことや
伝えられないことがある人も
最後の案内です。
ぜひ、ご参加ください。
今回は、ここまで。
それでは、また!
【追伸】
そうそうCRCのことについても
聞かれましたが、
興味がない人には一切話もせず、
興味がある人でも、
質問だけに答えるだけ。
それでも興味がある人は
連絡をくださいで終わりました。
と、商売っ気がないと
自分でも思っております。汗
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