前回まで、
借金があっても返せない人の話をしてきました。
結局、当たり前のようでいて、
多くの人が見落としていることがあります。
それは、
売れなければ
お金は増えないということです。
しかも、
たとえ売れても無計画であれば、
そのお金はまた次の仕入れに回っていくだけ。
利益が出ているように見えても、
口座にお金が残っていない。
そんなことは普通に起こるのです。
では、どうすればいいのか?
ここで大切になるのが、
何を売るのかという話です。
今回は、
売れる商品を扱うと、
なぜ売れない商品まで動き始めるのか。
この話をさせていただきます。
まず、「売れない商品」とは何か
本当の意味で売れない商品とは、
そもそも人が見に来ない商品です。
検索されない。
比較されない。
欲しいと思う人が少ない。
出品しても、見られる回数そのものが少ない。
そういう商品です。
つまり、
売れない商品というのは、
単に価格設定が悪いとか、
説明文が弱いという話だけではないのです。
もっと根本的に、
人が集まる入口になっていない。
だから売れない。
まずはここを理解した方がいいのです。
売れる商品は、それだけで人を集める
一方で、売れる商品は違います。
人が探している。
人が見に来る。
人が比較する。
そして、
買う候補に入る。
つまり、
売れる商品とは、
利益を生む商品であると同時に、
人を集める商品でもあるのです。
ここが大きい。
多くの方は、売れる商品を
「その商品が売れて利益になるもの」
としてしか見ていません。
ですが実際は違うのです。
売れる商品は、
その1点だけで終わらない。
人を呼び込む入口になるのです。
ヤフオクとメルカリでは、商品だけで終わらない
人は、
商品を1つ見つけたら、
それだけ見て終わるとは限りません。
むしろ、
そこから比較検討に入るのです。
この出品者は、
■どんな評価なのか。
■他にどんな商品を出しているのか。
■同じ系統の商品を
■他にも持っているのか。
■安心して買える相手なのか。
こういったことを見に行く方は多いのです。
少なくとも、
中古カメラやレンズのように
比較されやすい分野では、
その傾向がかなり強いと私は見ています。
つまり、
お客様は商品だけを見ているのではない。
出品者そのものを見ているのです。
ここが、
ヤフオクやメルカリの特徴でもあります。
売れる商品があると、他の商品も見られ始める
売れる商品を出していると、
その商品を目当てに人が集まります。
すると、
集まった人たちが
出品者ページを見に行く。
他に何を出しているのかを見る。
関連する商品を覗く。
比較の延長で、
別の商品にも目を通す。
そうなると、
本来であれば見られなかった商品まで
見られるようになるのです。
これが大きい。
最初から
売れない商品を探して
見に来る人は少ないのです。
ですが、
売れる商品を入口にして人が集まれば、
その流れの中で
他の商品にも視線が流れる。
その結果、
今まで埋もれていた商品まで
動き始めることがあるのです。
だから私は、
売れる商品を扱うと
売れない商品も売れるようになる、
と考えているのです。
人は最初から1点だけを買うとは限らない
これも大事なポイントです。
人は、最初から
「この1点だけを買う」
と決めているとは限りません。
情報収集をする。
比較をする。
迷う。
別の候補を見る。
その中で、
最初に見ていた商品ではなく、
別の商品を買うこともあるのです。
たとえば、
カメラを見に来た人が、
関連するレンズも見る。
レンズを見に来た人が、
同じ出品者のボディも見る。
本命商品を見に来たはずなのに、
比較しているうちに
別の商品が先に売れることもある。
こういったことは普通に起こります。
つまり、
売れる商品は
その商品自体を売るだけではないのです。
比較検討の起点になり、
他の商品へ流れる動線まで
作ってくれるのです。
売れない商品ばかり扱う人は、そもそも人が集まらない
逆に言えば、
売れない商品ばかり扱っている人は
ここが弱いのです。
人が検索しない。
欲しいと思う人が少ない。
比較される土俵にすら上がらない。
だから、
出品者ページまで見てもらえない。
他の商品も見られない。
結果として、
ずっと売れない。
つまり、
売れない商品ばかり扱うことは、
単に利益が出ないだけではありません。
人が集まる入口がない。
これが致命的なのです。
どれだけ丁寧に出品しても、
どれだけ頑張って説明を書いても、
そもそも見に来る人が少なければ
売れにくいのは当然です。
ここを勘違いして、
売れない商品を何とか工夫して
売ろうとし続ける人がいます。
ですが、順番が違うのです。
まずは人が集まる商品を入れる。
話はそこからなのです。
売れる商品は、店全体を動かす入口になる
私は、
売れる商品というのは
単なる利益商品ではないと思っています。
人を集める商品であり、
他の商品を見てもらう入口でもある。
言い換えれば、
店全体を動かすための起点なのです。
これがあるかどうかで、
出品一覧の見られ方も変わる。
評価の見られ方も変わる。
他の商品への流れも変わる。
その結果、
今まで売れにくかった商品まで
動きやすくなっていくのです。
ですから、
最初から何でも売ろうとしてはいけない。
まず押さえるべきは、
人を集める売れる商品です。
差額が出そうな商品ではない。
レアに見える商品でもない。
何となく欲しそうな気がする商品でもない。
本当に人が探している商品です。
そこが起点になるのです。
だからこそ、
最初に覚えるべきは「売れる商品」
ということなのです。
逆に、
売れない商品ばかり扱っていると、
そもそも人が集まらない。
見られない商品は、
売れるはずがないのです。
だからこそ、
この物販で最初に覚えるべきは
「売れる商品」。
ここまで見えてくると、
物販は一気に変わってきます。
最後に
売れる商品を扱うと、
売れない商品まで売れ始める。
これは、
魔法でも何でもありません。
売れる商品が人を集めるからです。
集まった人が、
他に何を出しているのかを見るからです。
ヤフオクやメルカリでは、
商品だけで終わらず、
出品者全体が見られるからです。
だから、
他の商品にも流れが生まれるのです。
逆に、
売れない商品ばかり扱っている人は、
そもそも入口がない。
人も集まらない。
見られない。
だから売れない。
とても単純な話なのです。
まずは、
売れない商品をどう売るかよりも、
売れる商品をどう入れるか。
ここから考えた方がいいのです。
それが結果的に、
全体を動かすことにもつながります。
ということで、
今回は、ここまで。
それでは、また!
【追伸】
3月の『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP2026!
開催期間は
3/23(月)~3/29(日)までの1週間。
今週のスケジュール
3/23(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」&市場調査の実践と講義。
3/25(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
3/27(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
3/29(日)20時から 総括。
毎回およそ2時間を予定。
最終日の3/29(日)は、状況により3時間程度です。
Zoom講義時は必ず参加をお願いします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スマホからだけの参加は不可とします。
PCからご参加ください。
カメラも使います、
PCの画面共有も使います。
またチャットワークも併用します。
もし、アカウントが無い方は、
今のうちに設定しておいてください。
↓LINEの友達追加はこちら↓

↓ やまとのメルマガ、こちらをクリック ↓
#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売
















PAGE TOP
この記事へのコメントはありません。