propeller planes parked at airport

物語は生きている限り続く!

昨夜はZoom相談会にお付き合い頂き、

誠にありがとうございました。

 

 

募集開始が19:00。

 

別のタスクを行っていながら

ふと気づくと19:10。

 

急いでチェックをすると

すでに2名の方の申し込みがあり、

スケジュール調整しながら個別でメールを送信。

 

その間に別案件での

打ち合わせ依頼。

 

スケジュール調整。

 

そして、相談会申込者の

登録が続き、

20:10には満席状態。

 

この段階で

登録は出来ない様になっていたのですが、

登録フォームは

名前を入れてアドレスを入力して、

そして希望日時が2~3。

 

しかもメッセージまで頂ける様になっている。

 

ここまで入力をして頂きながら、

『確定』ボタンをクリックしても、

登録が出来ないとすれば、

自分だったらグレてしまう。

 

そう思うと

「『満席案内』を出さなきゃ。」と

急遽作成し設定。

 

メルマガ、LINEにて

御礼の案内。

 

 

急遽企画を行い、

自分の準備不足が露呈してしまったと

いうわけなのです。

 

 

申込みが出来なかった方々、

本当に申し訳ございません。

 

 

でもね、こういった企画は

じっくり練り上げるだけが

いいわけでもない。

 

『善は急げ!』とばかりに

自分のスケジュールを顧みず、

1分1秒でも早く実施するのも

アリだと思うのです。

 

なにせ時間が経てば

熱量が変わりますからね。

 

ただ、これで

この週末もスケジュールが一杯となり、

月初の作業と相まって

なかなかの仕事量。

 

それはそれで嬉しい限りなのです。

 

なにより初めて話をする方がいるってのは

緊張もしますが楽しみでもあります。

 

今回、相談会に参加される方は

カメラファンの方が多い様ですが、

それも楽しみです。

 

ちょっと資料も作りましたから!

楽しみにしておいてください。

 

 

さて、月末の作業も一段落した

昨夜、amazonプライムで

『永遠の0』を見て涙していました。

 

この映画、映画館でも見に行って、

その後も見たはず。

 

でも昨夜、

また見たくなった。

 

そして泣いた。

 

なんだろ?

 

岡田准一演じる宮部久蔵の

生き様が涙を誘うのか、

死んだオヤジが飲むと話してくれた

『予科練』の話とリンクしてしまうのか、

 

自分でもよくわからない。

 

 

ただ、人の為に生きること、

人の為に死んでしまうこと。

 

紙一重ではないかと思うのです。

 

 

そして死を選んだ人。。。

 

「悔しかっただろう。」の一言じゃなくて、

生きる人へ何を想い、

何を残したかったんだろうか?

 

そんなことが頭を過るのです。

 

そう考えると

生きている我々の物語は

これからも続くわけで、

何が残せるのかも考えてしまう。

 

まぁ我々世代であれば

親や祖父から

戦争の話を聞いて育った世代ですから、

イロイロ思う事もあるのです。

 

 

ただ、どうしても

『永遠の0』と百田尚樹とが

結びつかない。

 

というか自分の中で

結びつけたくないのかもしれない。笑

 

TVのコメンテイターとして

バンバン出ていた頃のイメージが強くて。

 

それでも本棚には、

『永遠の0』の単行本と新書が

1冊づつ並び、

「プリズム」「海賊とよばれた男」「影法師」

等々が並ぶ。

 

この辺りは著者の策略に

ハマってしまっていることか。とも

思ってしまう。

 

 

それでも映画も10年前であったし、

本となればその数年前から。

 

なのに、未だに

気づけば涙が流れるのは凄い。

 

出来ればyooutubeで顔を出されるよりも、

作家として名作を生み出して欲しい。

 

と、思うのは

私だけなのでしょうか?笑

 

今回は、ここまで

それでは、また!

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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