2021年を予想する!

残り2020年も1ヶ月。

かなりセンセーショナルな1年でした。

 

マスクやアルコール消毒も

常備する様になり、

なんとなく耳が引っ張られる感覚にも

なんとか慣れて来ました。

 

こんな状況が、あとどれぐらい続くのか。

 

そう思うと、

ちょっと憂鬱な気分になります。

 

感染者数も“うなぎのぼり”ですしね。

 

ただ、楽観的な私。

 

今年が厳しかった分、

来年2021年は道が開けるのではないかと

楽観視しております。

 

例えば、治療薬も出来たり、

ワクチンも来年には

本格運用できるのではないかと

他人に依存しまくり。

 

そうなると、今年我慢に我慢を重ねていた分、

旅行やイベント等々が活発になるのではないかと・・・。

 

だから、今年の冬。

とにかく自粛して

少しでも感染を防げれば、

明るくなるのは無いかと思っております。

 

ただ、オリンピックの開催は

少々懐疑的ですけどね。

 

 

そして2021年。

 

明るい未来があるとすれば、

これは大きな期待をしても

いいのではないかと勝手に思っております。

 

そして、外出ムードが高まれば

その分、カメラの需要も高まる。

 

現在の必需品以外の“買い控え”から一転。

新たな需要が望めると

考えているのです。

 

やっぱり旅行に行きたくなれば、

画像としての記録も残したくなるでしょうし、

それは入学式、卒業式等々のイベント、

人生においてその時限りの記録を残したくもなるでしょう。

 

また、これから先、

新しい新型コロナが発生するかもしれない。

 

そう思うと、今この時を楽しもうとされる方が

増えると予想。

 

そうなると外出の気運は高まり、

SNSも活発化。

趣味としてのカメラの需要も

高まると考えているのです。

 

しかしながら、2020年。

苦しい懐事情があったはずで、

買い物も慎重になる方が多いはず。

 

そうなると“賢い”買い物として

リサイクル、

中古商品に人気が集まると予想しているのです。

 

それで中古カメラ市場も

一気に賑わうのではないかと!

 

だいたいパターンなんですよね。

この流れ。

 

タイミングはズレるかもしれませんが、

2021年度には起きる事だと思います。

 

 

だから“今”なんです。
~~~~~~~~~

 

話が広がって、

ニュースで取り上げられる様になってからでは

遅すぎます。

 

いつも人が動いてから

後ろからチョロチョロっと始めても

そりゃ上手くは行きません。

 

売れる様になってから始めても

一気に成果を出されるのは、

いつもお金がある人、

資金力がある方なんです。

 

 

だから、

先行者利益ってのを考えると

今から始めて、

来年のグンと伸びる時には

一気に自分もその波に乗る。

 

後発隊として資金力がある人が

参入して来ても、

確固たるポジションを確立しておく。

 

コレだと思うのです。

 

 

ただ、“先行者利益”と話をすると、

「ギャンブル性が高くない?」と

心配される方もいますが。

 

そりゃマイナスになれば賭けですよね。

 

ただ、今からカメラ転売を始めれば、

少なくとも損はありませんよね。

 

プラスになるだけです。

 

ただ、その曲線が

緩やかに上向きになるのか

一気に上昇気流に乗るのかぐらい。

 

今、カメラレンズの『売れる商品』を知って、

それから変化を楽しむ。

 

たぶん、どこかのタイミングで

デジタル系が伸びてくる時もあるでしょう。

 

ただ、伸びた時にはじめても

また、

「仕入れられる商品が無い。」と

同じ事の繰り返しになります。

 

だから、今なのです。

 

今から始めていれば、

自分が売っているのだから動向にも敏感になれます。

市場の動きも把握出来るになります。

 

なにより、今売れているのは

いわゆる定番商品だから、

これを覚えて身に付けても

売れなくなるとはならないのです。

 

以前、こちらの動画を見てもらいましたよね。

 

この動画にもあるように、

今年は一般の方が減って、

プロやマニア

趣味としてもヘビーな方が残っていただけ。

 

今度は、この逆。

 

裾野が広がるタイミング、

ライトユーザーや一般の方が増えるのです。

 

ライトユーザーや一般の方は

人数が多い分、

市場の商品量が一気に減ります。

 

その前に始める。

 

かなり安定的に

稼げるようになる確率が高くなります。

 

それが長く生き残って来た者の

知恵(経験値)だと思ってください。

 

 

2021年に向けて

始めるなら“今”。

 

カメラ転売なら未来永劫、

稼ぎ続けることが出来るはずです。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

 

【追伸】

カメラ転売って本当に稼げるの?

どんな商品が売れているの?

 

そんな疑問がある方も、

今年最後の

「売れる商品の見つけ方」

WORKSHOP。

 

12/14(月)から1週間の開催予定です。

 

募集のタイミングはまたお知らせしますが、

来週になりそうです。

 

まずは、忘年会など参加せず、

夜のスケジュールを開けておいてください。

 

特にWORKSHOP最終日、

12/20(日)はカメラ転売のキモとも言える

重要なノウハウを伝授します。

 

参加で出来る様に

今から調整くださいね。

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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