まずは、昨日の記事を
振り返っていただきたいのです。
ここからがReSTARTです。
前回の記事では、今やるべきこととして
「商品管理」と「資金管理」の2つをお伝えしました。
『【3月の後始末!】今やるべきことは、この2つ』
では、なぜ、
この2つの「管理」が
これほどまでに重要なのか。
今日はその理由をさらに深掘りしていきます。
これはカメラリセールに限らず、
どんな物販ビジネスにおいても
外せない話なのです。
資金が多い方が有利、というのは本当か?
例えば、手元に「100万円」ある方と
「200万円」ある方。
どちらがビジネスにおいて有利でしょうか?
当然、200万円ある方が有利です。
平均単価2万円の商品を扱う場合:
・100万円なら、50個の仕入れが可能
・200万円なら、100個の仕入れが可能
また、売上に対する利益率が20%だとすれば:
・100万円分の商品を回せば、125万円の売上で 25万円の利益
・200万円分の商品を回せば、250万円の売上で 50万円の利益
このように、資金力があるほど
利益額も大きくなりやすいのです。
商品管理を怠れば、話は変わる!
しかし、もし「売れていない商品」が
それぞれの資金を圧迫していたらどうなるでしょうか?
【ケースA:資金100万円・不良在庫20%の場合】
20万円分が「凍結状態」になり、
実際に動かせる資金は 80万円 です。
この80万円を回すと、
100万円の売上で 20万円の利益 が見込めます。
【ケースB:資金200万円・不良在庫80%の場合】
160万円分が「凍結状態」になり、
実際に動かせる資金はわずか 40万円 です。
この40万円を回しても、
50万円の売上で 10万円の利益 しか見込めません。
本来、2倍の資金力を持っていたはずのケースBの方が、
結果として得られる利益はケースAの半分になってしまいます。
つまり、「商品管理」を怠れば、
資金力は大きなロスに直結するのです。
資金があることの強みは、「選べる」ことです
もちろん、適切に管理された状態であれば、
資金があることは圧倒的な強みになります。
なぜなら、「戦略の選択肢」が増えるからです。
【選択肢①:高利益率の商品をじっくり狙える】
例えば、利益率30%の高単価商品があったとします。
ただし、この商品は売れるまでに
少し時間がかかるとしましょう。
資金が少ない方は、
早く資金を回転させなければならないため、
この商品に手を出すことができません。
しかし、資金に余裕がある方は、
売れるまでじっくり待つことができます。
10万円の商品が売れれば、3万円の利益。
これを月に10個こなせば、30万円の利益となります。
【選択肢②:低利益率でも数で圧倒できる】
一方、利益率は低くても、
回転の速い商品を数多く仕入れるという戦略もあります。
例えば、利益率20%の商品でも、
200万円分を仕入れて全て売り切れば、
売上250万円で利益は50万円です。
資金が少なければ、
そもそもこの戦略は取れません。
100万円しかなければ、
同じ条件でも利益は25万円止まりです。
つまり、資金がある方は、
「高利益率でじっくり稼ぐ」か
「高回転で数をこなして稼ぐ」か、
市場の状況に合わせて戦略を選ぶことができるのです。
資金が少ない方は、
その選択肢がそもそも存在しません。
だからこそ、資金を守ることが重要なのです。
売れない商品を抱え続けることは、
この「選択肢」を一つひとつ奪っていくことと同じです。
商品管理で資金の凍結を防ぎ、
常に動かせるお金を残しておく。
それが、ビジネスを有利に進めるための
基本なのです。
資金がない人は勝てないのか?
「じゃあ、資金が少ない自分には無理なのか……」
そう思われた方もいるかもしれません。
でも、断言します。
決してそうではありません!
私自身、最初は資金ゼロどころか、
マイナスの借金状態からのスタートでした。
今CRCで活躍しているメンバーたちも、
数十万、数百万という「借金地獄」から這い上がり、
大きく躍進した人ばかりです。
なぜ、そんな逆転が可能だったのか?
それは、資金がない代わりに【知恵】を使ったからです。
その知恵とは、簡単に言えば
「まず資金を増やすこと」から始めただけ。
では、具体的にどうやって資金を増やしていったのか?
・・・・・
この続きは、明日お伝えします。
楽しみにお待ちください!
今回は、ここまで。
それでは、また!
【追伸】
4月も『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOPを開催します!
第4週目を計画しております。
詳細は決まり次第、追ってご連絡します。
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