『お知らせ!』
売れる商品の見つけ方
WORKSHOP2026に
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今日は、先週いただいていた質問を
取り上げたいと思います。
重要な内容を優先していたため、
ご紹介が遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
いただいたのは、こんな質問でした。
「売れる商品が重要なのはわかりました。
どうやって仕入れているのですか?」
こういった素朴な質問も好きです。
Yさん、ありがとうございます。
率直に回答させていただくと、
実は、そこは大きく変わりません。
店舗でもネットでも、
他と大きく違うことを
しているわけではないのです。
メルカリやヤフオク、
ラクマやYahoo!フリマ。
それにネットショップから
商品を見つけては、
相場検索をして、
相場よりも低い商品を仕入れる。
やっていることは、
それだけのリサーチです。
確かに外注さんには、
仕入れリストを渡して
リサーチをしてもらっています。
でも、リーダーは
別にそのリストを使って
仕入れをしているわけではありません。
また、CRCのメンバーもそうです。
リストを一つずつなぞる形で
仕入れている人は、
実際には少ないと思います。
たぶんYさんは、
売れる商品をリスト化して、
そのリストから一つずつ検索して
商品を見つけて仕入れると
思ったのではないですか?
もしかしたら、
同じように勘違いされている方も
多いのではないでしょうか?
違います。
1個1個の商品を覚えるのではなく、
売れている商品の傾向を見つけるために
リスト化をするだけです。
その傾向を掴んだら、
頭に叩き込む。
というよりも、
感覚として身につける。
その方が使えるのです。
例えば今、
テッパンの商品と言えばコンデジです。
IXYも売れれば、
Coolpixも売れています。
でも、10Sがいいとか
30Sがいいとか
細かく覚えるよりも、
IXYがあったら見逃さない。
まずは相場検索をしてみて、
仕入れられるかどうかを判断する。
その方が現実的です。
もっとザックリ言えば、
ちょっと古めのコンデジがあれば、
調べてみる。
そんな感じです。
それでいいのです。
こんな話をすると、
「それだけで売れるのですか?」と
聞かれますが、
「売れます!」と答えます。
なぜなら、売れていない人にとって、
その仕入れ基準自体が
そもそもなかったと思うからです。
とにかく、
「なんでも売れるから、
差額が出そうな商品を仕入れる」
とか、
「カメラは売れる」
「レンズは売れる」
そう言われてきたことを信じて、
活動されてきたと思うのです。
でも実際は、いかがだったでしょうか?
「売れなかった」という現実が
待っていただけではないでしょうか?
そもそも、商品を1品1品覚えたり、
リスト化して仕入れリサーチをしても、
なかなか商品は拾えません。
実際、現在こちらでも
AIを使った運用テストを行っていますが、
それでも拾ってくる商品はわずかです。
それよりも重要なのは、
売れている商品の傾向から、
どんな人が、どんな商品を求めているのかを
知ることです。
なぜなら、
たとえお目当ての商品があったとしても、
その商品だけを見ているとは
限らないからです。
お目当ての商品がなければ、
似ている商品の中で探したりもします。
性能だけではなく、
外観や価格も考えて、
「これもいいじゃない。あれもいいじゃない。」と
選んでいく。
商品を探して比べること自体を、
ネットでの買い物の楽しみと
感じている方も多いのです。
そこを狙うのです。
実際に私も購入者の方から、
「○○を探していましたが、
探しているうちに
こちらの商品に辿り着きました。」
というメッセージをいただいたことが、
何度かあります。
それは、ただの『妥協』ではありません。
『こんな商品もあるのか』と知って、
買われるお客様も多いのです。
だから、狙いを絞り込み過ぎないこと。
似て非なる商品まで
拾えるようにしておくことが
大事なのです。
というか、
そもそもの話です。
ほとんどの人は、
知っているようで知りません。
自分の知っている範囲の中で、
何が売れているのかを知ろうとします。
でも実際の市場は、
千差万別のお客様が
いろんな商品を求めています。
なのに、
「売れた商品」を知ることはあっても、
「何が売れているのか」を知る機会は
あまりにも少ないのです。
だから、売れない商品ばかりを
掴んでしまう。
そんなセラーが多い中で、
「売れる商品」の傾向を掴んで
仕入れて売る。
これだけでも
大きな差別化になります。
覚えておいてください。
「ほとんどのセラーは
知っているようで知らない。」
我々が生き延びている理由は、
まさにここにあると思っています。
ということで、
今回はここまで。
それでは、また!
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