man in black tank top and black shorts wearing black boxing gloves

「継続の難しさ」1~2分間のご褒美?

ダメだな~筋肉痛!

 

スポーツクラブに行き始めて

もう2年半。

 

その前は、ガチでやろうと

某、パーソナルジムにも行っていたのですが、

まぁ続かない。

 

だいたい、行こうと予定を入れていた時に

急に仕事が入ったりして、

 

「また連絡します。」と言いながら、

ほぼフェードアウト。

 

また別のパーソナルジムに行き、

それも同じ理由で続かない。

 

まぁ他責ですよね。

 

正直、「もったいない」と思いつつ、

一度は全てを清算。

 

ただ、それでも鈍るのが嫌で、

今度はライトなスポーツクラブと

呼ばれるところにしたのです。

 

マシンもあって

プールもあって、

スタジオもあって、

サウナやバスがあるところ。

 

ガチを止めて、

今度は「気軽に」「気が向いた時に」と

自分に決めて通い始めたのです。

 

ただ、それじゃ自分の場合、

ほぼ続かない。

 

それで通う理由を作るわけで、

それがサウナ後の水風呂。

 

つまり“整う”を

ご褒美にしようと思ったわけなのです。

 

それも流行っていたという事が理由。

 

だって、

自分の場合は50過ぎまで

サウナが苦手だったから。

 

熱いし、息苦しいし、

それで水風呂は冷たいし。

 

どれも気持ち良くなかったのです。

 

ただ、サウナが流行り出して、

「整う」ってワードが流行り出した。

 

そうなると自分も

「整う」という感じを味わいたくて、

サウナの入る時間を延ばしてみた。

 

今までは、ちょっと汗が出てきたら、

もう我慢出来なくて飛び出していたのです。

 

それを我慢したら、水風呂が気持ち良くて

「整う」というのが

自分でも味わえたのが良かった。

 

それが、今は

「整う」が大好物。

 

その1~2分間の為に、

週に数日通っているのです。

 

 

まぁ実際、継続な苦手な自分が

継続させるための工夫。

 

小さなご褒美ってヤツなのです。

 

 

ただ、元来飽き性の私。

 

同じマシンを繰り返すことに

飽きて来てしまった。

 

そして脂肪は取れることなく

筋肉が固くはなって来た

・・・感じ。

 

だけど、今度は

身体のキレが無くなって来たのです。

 

なんだか、重い物は持ち上げられるけど、

スピードが無くなったような、

反射神経と呼ばれるものが鈍って来た様な。

 

これじゃ、そろそろ続かないと思った私。

 

今度はボクササイズに似たようなことを

始めて見たのです。

 

サンドバックを殴る蹴るってヤツ。

 

というのも

最近は格闘技系のスポーツ経験者達が

CTCにも参加し始めて、

喧嘩すると負けそうだから。笑

 

ただ、これが

普段使わない筋肉を使うものだから、

身体のアチコチが筋肉痛。

 

心も、声も、身体も

悲鳴を上げているのです。

 

そうなって来ると

今度は継続が危うくなってくると

危機感を抱いているのです。

 

言わば、

1~2分間の「整う」が勝つか、

筋肉痛が勝つかの勝負。

 

今の段階では

筋肉痛が一歩リードしていて、

折れそうな感じなのです。

 

もう少し自分にご褒美を与えないと・・・・。

 

もしくは

今度はストイック路線で攻めるかってところ。

 

これも自分を継続させるための手段。

 

やっぱり継続って

最高に難しいのです。

 

良く自分でも

「結局最後は継続する奴が勝ち残る!」と

伝えるのですが、

改めて、その難しさを

痛感している最中なのです。

 

これも私が

どうやって乗り越えるか!

 

また後日ご報告させて頂きます。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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