30代・40代が
カメラリセールビジネスを始めるとき、
やりがちな失敗があります。
必要以上に動こうとすること。
そして、無計画に動き続けること。
副業として、
今の収入にプラス30万円を稼ぎたいとします。
ここで多くの人が
「1日1万円」と計算する。
30日で30万円。
一見、シンプルに見えます。
でも、これがうまくいかない。
カメラリセールは、
毎日均等に利益が出るビジネスではありません。
仕入れがある日、売れる日、何も動かない日。
つまり波があります。
「今日1万円稼げなかった」が
積み重なると、
計画が崩れた気になって手が止まる。
だから単位を変えるのです。
1週間で7万円。
これだけを考えればいい。
1週間という幅があれば、
仕入れと販売のサイクルが1回転します。
週7万円を4週続ければ28万円。
残りの数日で月30万円は十分に届く。
そう考えるのです。
週7万円をさらに分解します。
1点あたりの利益を5,000円とすれば、
14個売れれば達成できる。
ただしこれはギリギリです。
売れ残りも、利益が薄い取引も出る。
だから目標は少し大きく設定する。
週20個。
できれば15〜18個を安定させて、
上限を20個に置く。
週20個なら、
1日3個が最低ノルマになります。
仕入れ3個。出品3個。
これを1日の行動目標とするのです。
ここで重要なのは、
仕入れと出品は、自分でコントロールできる。
今日3個仕入れると決めれば動けるし、
出品も自分次第で完結します。
でも、売上だけはコントロールできません。
買うのはお客様です。
自分が売りたいタイミングで売れるわけではない。
だから売上を追いかけるのをやめる。
自分の行動目標は、仕入れと出品だけ。
自分でコントロールできることに
フォーカスするのです。
1日3個の仕入れ。1日3個の出品。
これ以上でもこれ以下でもない。
それが終わったら、PCを閉じる。
カメラリセールビジネスのことは忘れる。
家族との時間、趣味、休息等々、
ビジネス活動以外のことに時間を使うのです。
30代・40代が副業を長続きさせられない理由のひとつは、
オンとオフの境界がないことです。
「もう少しやれたかも」という感覚が、
じわじわと疲弊を生む。
そしてむやみやたらと
無計画にダラダラ行ってしまう。
とある人は、
一昨日も活動ができなかった。
昨日もできなかった。
今日も仕入れができなかった。
の、「できない」「できなかった」の繰り返し。
気持ちだけが焦りながら、
活動はチグハグ。
それは見ていても、
無駄以外、なにものでもないのです。
それよりも、
やることをやったら、離れる。
それでいい。
ただし、これを実現するには準備が必要です。
3個の仕入れをコンスタントにこなせる力。
3個の出品を短時間で効率よく終わらせられる力。
この2つがなければ、
計画は絵に描いた餅になります。
だから最初にやるべきことは、
自分自身を検証することです。
仕入れはどこで行うのがいいのか。
ヤフオクか、メルカリか、
ネットショップか、店舗仕入れを混ぜるべきか。
ツールは使うべきか、AIを活用すべきか。
いつ動くのが自分に合っているのか。
出品作業も同じです。
どのPCで、どのブラウザで、どの時間帯に作業するのが
最も集中できるのか。
机の上の環境は、デスクトップの整理は。
どのサイトを参照しながら
商品説明を書けば速く仕上がるのか。
これらに決まった正解はありません。
自分をテストしながら、
自分だけの答えを見つけていく。
そして、動き始めたら当然、
ーーーーー思うように結果は出ません。
販売できても目標の利益に届かないことがあります。
そのとき考えるべきは、
何を変えるかです。
数が足りないのか。
単価が低いのか。
運転資金が足りないなら、どうやって作るのか。
結果を嘆くのではなく、
変数を特定して動く。
これが「考動」。
考えながら動く。動きながら考える。
無計画では、今の時代、生き残れません。
かといって、がむしゃらに動いても
方向が間違っていれば利益は上がりません。
最近の人を見ていると、
無駄が多いと感じます。
あれもこれもと手を広げて、
結局どれも中途半端になっている。
目的は月30万円。
それ以上でもそれ以下でもない。
ゴールを決めて、逆算して、
自分がコントロールできることだけに集中する。
最短ルートを辿るとは、そういうことです。
月30万円 → 週7万円 → 週20個 → 1日3個の仕入れと出品。
この設計で動ける人が、
半年後も続いているはずです。
あなたが、ビジネスを行う理由は何でしたか?
再度、問いかけてください。
今回は、ここまで。
それでは、また!
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