あと残席もわずかです。
今回の募集も最長で、
今夜21時まで。
お急ぎください。
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5/23～
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP！
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さて、この「カメラ転売」も
お金を稼ぎたくて始めた方が多いはずなのですが、
実際は、お金が出て行ってしまう方が多いのです。
それは、何故なのでしょうか？
ネットビジネスは特別で
今まで会社員として働いて来たものとは
全く別物。
そう考えている人が
多いからなのです。
だから、あらぬ方向に進んでしまう。
そこで今回は、
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOPに
実際に参加された方にお渡ししている教材PDF。
その中から、
冒頭の【はじめに】だけを
少しご紹介します。
～～～ここから～～～
通常、販売業において指標及び基準となる数字は数多く存在します。
例えば、
店員さん1人当たりに対する売上、利益。
一坪当たりの在庫金額、売上金額、利益。
1時間当たりの売上、利益。人件費。等々。
これは経営に関する目安となり、
時には問題点の発見に役立ち、
時には効率を求める指標となります。
ところがネットビジネス、
転売ビジネス、
物販ビジネスではいかがでしょうか？
確率的な数字や目安はあっても、
その数字も精神論で片づけられることが多いのです。
「もっと仕入れろ！」
「もっと出品して！」
「もっと売れ！」などです。
あまりにも低い品揃え、
少ない出品数ならわかりますが、
本当にそれだけでいいのかと私は疑問に思うのです。
例えばです。
100万円商品を仕入れて125万円で販売する。
売上は125万円、
単純計算で20％の粗利となり利益額は25万円となります。
ところがこれが1ヶ月で販売出来たのと、
2ヶ月掛かって販売出来たのでは大きく違うはずです。
しかし、ネットビジネスで
表面に出てくるのは少ない話なのです。
同じ様な話として、
125万円売上が出来ました。
売れた商品の仕入れ額は100万円です。
だから利益は25万円。
利益率は20％です。
ただ・・・・
その月の仕入れ総額は200万円。
そのうち100万円分が売れて125万円の売上が上がった。
ただそれだけ。
これではいくら２５万円の利益が上がっても
お金としてはマイナスなのです。
なのに、こんな話がネットビジネスでは横行しているのです。
「7000円で仕入れた商品が10000円で売れた。」
この話にも、
どれだけの期間で売れたのかもわからない事が多い。
1週間で売れるのか、1ヶ月で売れたのか、
キャッシュフローを考えて見ても大きな差があるのです。
～～～ここまで～～～
実際に疑問に思われませんか？
会社の中では
当たり前に思っていたことも
なぜかネットビジネスでは言われない。
言われないことは
聞いてはいけない。
聞くこと自体が
タブーじゃないかと思っている人も
いるかもしれません。
ですが、実際にビジネスを行う上で
根幹となる部分。
如何に利益を効率よく
生み出すのかに関わって来る話なのです。
ただ、
言われないことは聞かない。
考えない。
それによって、
お金が出て行ってしまうだけの
自転車操業とも言えない「カメラ転売」。
そんな作業だけを
続けている方も見えるのです。
それで満足されている方なら
別に構いません。
しかし、ビジネスという観点で言えば、
とてもとても推奨されることではないのです。
ですから私の「カメラ転売」は、
「安く仕入れて高く売る」というだけでは
始まりませんでした。
何を仕入れて
いつまでに
いくらで売る。
ここに拘ったのです。
例えば、あなたは
「売れる商品」とは？
と聞かれたら
何と答えますか？
多くの方は・・・、
というか発信者の方でも、
“売れた商品” を “売れる商品”として
紹介されています。
ですから、
たまたま売れた商品も含まれる。
簡単に言えば、
「売れれば何でもいい。」
から始まっているのです。
ですから
ご自分で定義付けもされず、
分析もされない。
よって、教材PDFの
【はじめに】の中にあるように、
「売れた。」という自慢話だけ。
そんな話が
この業界では横行しているのです。
実際には、
どれだけの期間で
売れたのかってことも考えていない。
ですから、
出品後1ヶ月で売れた商品も
2ヶ月で売れた商品も同じ扱い。
本来であれば
売れた商品であっても
売れる商品ではないのに、
売れる商品として
謳っている場合もあるのです。
これはおかしくないですか？
私が入社した会社は
服を売っていましたが、
「商品は鮮度だ！」って
習いましたよ。
別に服ですから
腐るものではありません。
だけど、店に陳列してから
どれだけ早く売るのかを
言われていましたよ。
それも考えてみれば
わかることです。
人って、欲しいと思う時は
一緒でしかも期間は短い。
時間が経てば経つほど、
欲しいは変わります。
服であれば
半年陳列していても
確かに腐りませんが、
冬服を真夏に買う方は少ないはずです。
カメラやレンズも
たとえ中古であっても
腐ることはありません。
しかしながら人の需要は
その時々で変わる。
ですから売れ残った商品は、
いつまでも在庫として残ることだってあるのです。
だから、私は
出品後1週間以内に売れる商品が
『売れる商品』として考えています。
たとえ出品後2週間で売れたとしても
それは売れた商品であって
売れる商品ではないということ。
それはお金の出入りを
考えた結果なのです。
確かに
カメラやレンズは売れなくても
保管状態さえ良ければ、
腐ることはありません。
保管が悪ければ、
くもりやカビも心配されます。
ただ、それは商品だけで考えれば・・・
ということ。
仕入れた商品は
お金を支払わなければなりません。
たとえクレジットカードを使ったとしても
支払わなければならないのです。
例えば、15日締めの
翌10日払いの場合。
14日に仕入れた商品も
翌月の10日には銀行から引き落とされます。
それが仕入れた商品を
出品するのに3日掛かり、
その後、3週間掛かって売れていたら如何でしょう？
たとえ、売れたとして利益が出たとしても
クレジットカードの支払いには
間に合いません。
そもそも各サイト。
今はスグに販売代金を
引き出すことも出来ません。
そうなると支払うためには、
どこからかお金をかき集め、
もしかしたらクレジットの支払いの為に
お金を借りることになるのかもしれません。
これではビジネスとは言えませんよね。
そもそも転売ビジネスは、
仕入れて売れてを繰り返し、
資金を増やしながら稼ぐことになります。
そこで
1ヶ月掛かって売れる商品と
1週間で売れる商品。
考えてみれば
4倍のスピードが違うはずです。
1ヶ月掛かるのであれば、
4倍の利益が出れば構いません。
しかしながら
現実問題として4倍の利益が出る商品は
限りなく少ないのです。
そうなって来ると
早く売れながら利益が出る商品。
コレに拘らなきゃ行けないのは明白なのです。
しかし現実問題として
取り上げる方は少ない。
転売ビジネスを数値化して
取り組んでいる方が少なく、
タラレバの延長で「カメラ転売」を
行われているからなのです。
ですから重要なのは
“売れる”を科学すること。
受動的な転売から
能動的な「カメラ転売」へと
昇華する必要があるのです。
その為の
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOPなのです。
今回の5/23~
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOPの募集も
残りわずか！
最長でも今夜21時まで。
もちろん定員になれば
募集も終了します。
是非、ご参加ください。
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5/23～
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP！
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今回は、ここまで
それでは、また！
【追伸】
既に参加登録をされている方へ。
まずは、
グループチャットへご参加頂き、
自己紹介をお願いします。
登録直後の返信メールに
招待リンクがありますから、
案内に従ってご参加ください。
そして、登録直後の
返信案内メールが見当たらないって方は、
「WORKSHOP参加者」といて
こちらまで連絡をください。
追って個人アドレスから
別途メールをさせて頂きます。
【追伸２】
5/23~『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP！
Zoom講義の開催予定は、
■5/23（月）は22時から オリエンテーションと「売れる商品の探し方」の実践と講義。
■5/25（水）は22時から 「ライバルセラーの探し方」の実践と講義。
■5/27（金）は22時から 「リストの作成」実践と講義。
■5/29（日）は19時から 発表と総括。
となります。
各日、およそ2時間を予定。
Zoom講義は全4回とも毎回参加をしてください。
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