得意を作る、強くする、よりも増やす。

得意を作る、強くする、よりも増やす。

 

これ、なんだ?と言われれば

商品ラインナップのこと。

 

つまり、品揃え。

 

長くやればやるほど、

ここは常に思う。

 

得意が少ないのは、

伸びない理由なのです。

 

そもそも得意な商品と言えば、

最初は些細なことから始まる。

 

仕入れた商品が

早く売れた、利益が出た。

 

そんな所。

 

そこから、売れた価格を覚え、

次に見つけた時に、

また仕入れる。

 

そして出品する。

 

いわゆるリピート商品が

こうしてできるのです。

 

最近の例で言えば、

CanonのIXYやPowerShotがそうだとします。

 

すると必然的に、

その前後の商品が気になりだします。

 

型番違いや年式により、

相場価格が高いとか低いとか、

なんとなくわかるようになるのです。

 

これが得意を作る、強くするです。

 

もし、気になる方がいれば、

こちらを見てください。

 

『Canonコンデジ生産終了』

https://truscon.net/c33t

 

 

これも売れている時ならいいのです。

 

ただ、今のように下降線を辿り、

売行きも変わってくると、

一気に空模様も変わってきます。

 

最初は、売れなくなったかな?

ぐらいかもしれません。

 

でも、その時はライバルが増え、

同じように出品する商品が増えています。

 

そして、相場が変わってくる。

 

今まで利益がドンと取れていたのが、

急に利益が取れる商品が減ってくる。

 

徐々に仕入れ価格も

上がってくるのです。

 

これ実際にCCDのコンデジで、

ここ2・3年の間に起きたことです。

 

そうなると売れなくなった

稼げなくなったと、

徐々にビジネスも細くしてしまう。

 

これがポッと出て、

消えていなくなってしまうセラーです。

 

売れてるときは良いが、

そうじゃなくなると途端に弱くなる。

 

得意を作り強くした結果が、

変化に対応できなくなる。

 

副業の方で

時間が少ない方に起こりやすい現象なのです。

 

 

実際、得意な商品ができた時、

自然に強くする動きはできます。

 

これは、このカメラリセールビジネスとして、

稼ぐためのセオリーでもあり、

商品のネーミングも、

英数字であることから、

わかりやすいところもあります。

 

だけど、時代は変化します。

 

この得意を強くしてしまった結果、

実は商品ラインナップに偏りも出てしまっていることに

気づいて欲しいのです。

 

 

たとえば、中古のカメラ屋さん。

 

デジイチもフルサイズがあって

APS-Cもあります。

 

ミラーレスも多種多様にあり、

フィルムもコンパクトから一眼、二眼、

大判中判とありますよね?

 

そこにレンズもズラーッとあります。

 

カメラ好きな人にとっては、

あの商品ラインナップ、

品揃えの多さから選ぶのが楽しい。

 

だから、また来ようとなるのです。

 

でも、店側からすれば、

万遍なく売れているということもなく、

良く売れる商品もあれば、

そうじゃない商品もあります。

 

良く売れる商品は、

売れてしまえば、また仕入れ、

その繰り返しで売上を支えます。

 

一方で売れない商品は、

いつ行っても同じ場所のショーケースに鎮座し、

いつまでも売れない。

 

これがいわゆる、2:8の法則に近い考え方。

 

2割の売れる商品で、

8割の売上を作り、

8割のそうじゃない商品で、

2割の売上を作る。

 

そんな形なのです。

 

じゃ、そうじゃない商品は

無駄じゃないか。

 

そう考えることもできます。

 

 

しかし、店に訪れる楽しさの演出。

 

そして、売れる商品に変化が現れた時、

そうじゃない商品が売れ始める時には

対応ができるのです。

 

 

それと一緒。

 

売れるからと言って、

それに頼り過ぎていると、

落ちるのも早い。

 

だから、売れている時に、

新たな売れる商品を見つける。

 

つまり、得意な商品の幅を広げる。

 

それは、別のカテゴリや

客層が違う商品を

あえて揃えるということも

常に行っておかなければ、

強く太いビジネスはできないのです。

 

 

このビジネスのいいところは、

仕入れもコントロールできます。

 

仕入れなくてもいい商品は

仕入れなくてもいいし、

自分が仕入れたい商品をある程度

コントロールができます。

 

そのコントロールも

利益が出るからといって、

商品ラインナップも考えず、

偏りのある品揃えでは、

長くは持ちません。

 

だから私がいつも気にするのは、

そのプラットフォームに集まる客層です。

 

初心者・ファミリー、ライトなカメラ女子が

好むような商品を5〜6割。

 

中級クラスの方が好むような商品を

最近であれば2割程度。

(最近、少なくなった)

 

そして、プロ級のカメラマンが好むのを1割。

コレクターの方が好む商品を1〜2割。

 

カメラとレンズの割合は、

7:3ぐらい。

 

そんなことをイメージして

店づくりをしています。

 

そうすると、

変化に対応ができるようになります。

 

もちろん、その上で、

回転の速い商品は、

常に仕入れるようにはする。

 

仕入れ外注さんのリストを常に書き換え、

ラインナップを保つようにしています。

 

 

今日の話は、

かなり上級クラスの方向けでしたが、

ぜひ、やってみてください。

 

息の長いビジネスが

続けられるようになります。

 

やっぱり、基本が大事。

 

今回は、ここまで。

それでは、また!

 

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#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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