耳をふさぎたくなる話とは・・・

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こんにちは、やまとです。

 

 

 

セミナー行脚の話をさせて頂いております。

 

すると、

「大阪ではいつ開催されるのですか?」

「東京は行わないのですか?」って

メールやLINEを頂きます。

 

案内はさせて頂いていますが、

3日間の限定募集を見逃された方もいるようです。

 

ですからもう一度今回のみ

案内をさせて頂きます。

https://truscon.net/oa0c

 

今回はゴールデンルールセミナーの

フォローアップという形で行わさせて頂いており、

既に満席の会場も多数あります。

 

今後セミナーの予定ですが、

11/18(土)13:00~ 東京渋谷周辺セミナー 満席

11/18(土)17:00~ 東京渋谷周辺セミナー 残席1名のみ

11/19(日)13:00~ 東京渋谷周辺セミナー 残席1名のみ

11/19(日)17:00~ 東京渋谷周辺セミナー 満席

11/20(月)13:00~ 東京渋谷周辺セミナー 残席3名のみ

11/20(月)17:00~ 東京渋谷周辺セミナー 残席2名のみ

 

11/25(土)13:00~ 新大阪周辺セミナー 若干の余裕あり

11/25(土)17:00~ 新大阪周辺セミナー 満席

11/26(日)13:00~ 新大阪周辺セミナー 若干の余裕あり

11/26(日)17:00~ 新大阪周辺セミナー 若干の余裕あり

このような状態です。

満席の会場は、

あえて会場を変えたりしましたが、

残すところ上記の様な状況です。

参加希望の方は、お早めに登録をお願いします。

https://truscon.net/oa0c

 

参加される方は、

ゴールデンルールセミナー動画はご覧になって下さいね。

 

 

さて、人間耳が痛い話にはそっぽを向きます。

「もういい、わかったから。」

こんな言葉が聞こえて来そうな話。

 

「そんな事はわかっているから!」

と言われる方も見えます。

 

私にも当然心当たりはあります(笑)

「もう聞きたくない」と

耳をふさぎたくなった時。

 

すると当然話す側、伝えようとする側は、

「聞いてないな~」となって、

いろんな例を出しながら、

繰り返し、あの手この手で話をして来ます。

 

とにかく聞いてほしい、

わかって欲しいとなって!

必死に伝えようとして来ます。

 

しかし聞く側は、

「もうお腹いっぱい」となって

完全に耳はダンボ象の状態。

 

伝えようとする側も、

やがてエネルギーがemptyの状態になり、

「もういいや!」ってあきらめる。

 

伝えられる側が、

やっと話が終わったか、と安心した所

な・の・で・す・が。。。。。。

 

これで終わらないのがビジネスの世界。

いやいや親子関係も同じかなぁ~。

 

必ずと言っていい程、

失敗は訪れる。

 

または、

「出来ない。」

「やれない。」

「出来ません。」と言って、

相談に来る。

 

すると伝えていた側は、

「だから、言ったでしょ、話したでしょ」

から始まり、

聞く側は、また

「もういい、わかったから」となる。

 

もっとひどい時には、

「そんな話、聞いてない」となる。

 

話しているはず、伝えているはず、なのに、

聞いてもいない状況が生み出される。

 

で結局、問題はクリアされずに終わる。

もしくは問題が繰り返される。

 

 

当然、子育てに悩む親や、

仕事が上手く行かない上司は、

困り果てて、

ビジネス本や子育ての本を読んで、

あの手、この手で伝えようとする。

 

しかし、伝わらない・・・・・。

 

こんな事は、うちの家庭内でも日常茶飯事。

もちろんその他でも多々見受けられる光景。

 

そもそも

伝える側だけが本を読んだりしても、

伝えられる側が受け入れ態勢が出来ていない。

 

問題は、伝える側が自分の経験等々で、

未然に問題を防ごうとしているのに、

伝えられる側がその危機感がなかったりする。

 

それが子供であれば、

経験値も少なく、

「しょうがない」となるのではあるが、

こと大人、しかも社会人となって来ると話は別。

 

「しょうがない」と済まされずに、

問題が伝えられる側にも降りかかってくる。

 

時には、それが多大なる損失と共に、

伝えられる側と伝える側両方に降りかかってくる。

 

なのに、巷では圧倒的に伝えられる側の本は少ない。

あっても社会人1年生がかろうじて読むぐらい。

 

ほとんどの人は、

「俺は違うから、必要ないから」となっている。

 

 

 

結果、コミュニケーションの断絶が始まり、

「それ報告ないけど、どうなった」

「しっかり聞いてる?読んでる?」となる。

 

伝えている側が、

聞いているうちはまだいいが、

それもいずれは止まる。

 

 

もっと面白い事に、

自分には関係ない話、他人が注意されている話は

結構聞いていたりする。

 

他人事であれば、客観的に聞ける。

 

だから、

「馬鹿だなぁ~」とか

「そんな事にならないよー」ってなる。

 

本当は自分にも当てはまる事が多いのに・・・・(笑)

 

いつの間にか自分には関係ない話となっている。

 

時には、

「そんなに親切丁寧に教えてくれる人いないよ」なんて

言ったりして・・・・。

完全に自分ではないと判断。上から目線。よく言えば客観視。

 

 

私自身も幾度となく、

上記のような失敗を経験しましたし、

笑えない事も沢山ありました。

 

 

しかし、今一度考えてもらいたいのは、

伝える側だけが一生懸命勉強しても

結果は同じ。

 

伝えられる側が聞こうとしなければ、

全く持って意味が無いのです。

 

伝えられる側が一方的に

伝える側に対して期待する。

 

「それがあなたの仕事」

「それはあなたの責任だ」

 

なんだかモンスター化した

クレーマーの言い分と一緒ですよね。

 

ビジネスの場は義務教育と違います。

 

自分が聞きたくない、

もうわかったからと

耳をふさぎたくなる事に、

ビジネスのヒントは隠されています。

 

『ネットビジネスもビジネスである。』

 

ほとんどの場合、耳をふさぎたくなった事が

大きく稼ぐコツとなってくるのです。

 

だから、そこは素直に聞くのがベスト。

聞けなきゃアウトなのです。

 

それを、

ちょっとでも大変な事を見つけると、

「誰でも簡単に…」とか

「コピペだけで」とか

そんな言葉に逃げ出したりしていませんか?

 

そこにネットビジネスの本質もあるというのに・・・。

メッチャもったいない話だと思います。

 

せっかくネットビジネスにまで

辿り着いているのに、

ここで甘い言葉に揺さぶられていては、

本当にもったいない。

 

 

あなたは本当は、

本質を見抜く力があるというのに・・・・。

 

最後の一歩でモッタイナイ。

 

一度、私のセミナーに来たら、

ご理解いただけると思います。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

カメラ転売特別セミナーはこちら

→https://truscon.net/oa0c

 

各会場の状況です

11/18(土)13:00~ 東京渋谷周辺セミナー 満席

11/18(土)17:00~ 東京渋谷周辺セミナー 残席1名のみ

11/19(日)13:00~ 東京渋谷周辺セミナー 残席1名のみ

11/19(日)17:00~ 東京渋谷周辺セミナー 満席

11/20(月)13:00~ 東京渋谷周辺セミナー 残席3名のみ

11/20(月)17:00~ 東京渋谷周辺セミナー 残席2名のみ

 

11/25(土)13:00~ 新大阪周辺セミナー 若干の余裕あり

11/25(土)17:00~ 新大阪周辺セミナー 満席

11/26(日)13:00~ 新大阪周辺セミナー 若干の余裕あり

11/26(日)17:00~ 新大阪周辺セミナー 若干の余裕あり

 

セミナーの申し込みはコチラから

→https://truscon.net/oa0c

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という事で、

折角セミナーの案内をさせて頂きますから、

ご参加ください。

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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