こんにちは、やまとです。
11月度のヤフオク、カメラ光学機器
販売件数レポートが出来ました！
もう、今回の実績数値は顕著。
「まさしく、その通り！」と
言いたくなるぐらいです。
カメラ光学機器全体のカテゴリでは、
100.2％ですから、前年とトントン。
この実績はデジタルカメラ全体が良かったから。
一方、フィルム系全体ではいいところナシ。
一眼レフのオートフォーカスに至っては、
87.7％。
自分でも信じられなくて
オークファン自体に反映されていないのではないかと
1日待ってしまいました。
コンデジが出品数と販売件数に異常値が出ていて
今も1万1千件ぐらいの出品数。
月間の販売件数が1万ですから
ほぼ90％以上が売れていることになります。
フィルムカメラは徐々に売りづらくなっている模様なのですが、
例年、12月の後半には売れていますから、
この先どうなる事やら。
と、私があまりにも語ってしまうと
このレポートも確認されませんので、
この辺りにして、
ご自分の目で確認してください。
これは今までの“やり方”では
売れないのも当然です。
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ヤフオク・カメラ光学機器
2022年11月度販売件数レポート
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こりゃ12月のUSM-WORKSHOP NEXT！では
話題がいっぱいになりそうです。
12月の開催予定は、
12/19（月）～12/25（日）までの1週間です。
準備が整い次第、
募集を始めますね。
もうしばらくお待ちください。
今回は、ここまで
それでは、また！
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