必死になってやるのもいいけど、時にはゲーム感覚で!

必死になってやるのもいいけど、時にはゲーム感覚で!

 

昨日までは、仕入れについて

いろんな視点でお伝えしてきました。

 

「仕入れられない」のは、本当に市場のせいか?

https://truscon.net/?p=71105

仕入れの基本は、相場を捉えることからだ!

https://truscon.net/?p=71113

仕入れのスランプは、いつでも起きる!

https://truscon.net/?p=71120

 

今日は、

そんな基本を押さえた上で、

取り入れて欲しい考え方があります。

 

それがゲーム感覚。

 

 

昨日の記事の中でも

四葉のクローバー探しであったり、

脱出ゲームの話をしました。

 

これは、今でも自分が意識していることです。

 

仕入れリサーチは、

どうしてものめり込んでしまう一方で、

成果が出ないと、すぐ諦めてしまう。

 

そしてムクムクと他責思考が湧いてきて、

 

今日は調子が悪い。

今日は運勢が悪い。

今日は仕入れられる商品がない。

 

と、見つけられない自分を棚に上げて、

全部他のせいにしてしまうのです。

 

 

でも、見つけられないのは

基本、自分のせいです。

 

今、日本のどこかで、

自分が仕入れられなくても、

他の人は仕入れができている。

 

それは毎日、

新しい商品が出品され、

また新しく落札されていく商品もあるのだから、

きっと、どこかに

仕入れられる商品は眠っているのです。

 

 

だから必死になろうが、

片手間でやろうが、

探し出した人の勝ち。

 

そう思えば、

ゲーム感覚で楽しんでやった方がいいと思うのです。

 

 

そもそも、

店舗でもこのネットでも、

なぜ仕入れられる商品が

あると思いますか?

 

それは、その商品の価値を知らない人がいるから。

 

例えば大手の中古カメラを扱う会社では、

店舗のコストも掛かれば、

人件費も掛かる。

 

悪い噂が立てば、

一気に会社の売り上げは低迷する。

 

そう思えば、

クレームが来るより、

安全な取引がしたい。

 

だから、少しでも悪い所があれば、

状態ランクは低くする。

 

キズやほこりがあれば、

大袈裟にアピールし、

少しでもクレームが来ないように努力する。

 

つまり、予防線を張り過ぎるのです。

 

これは

お客様が何を見て選ぶのか、

何で購入の判断をするのかと、

店側、会社側の思惑との間に

齟齬が生まれていると

個人的には思っています。

 

 

一方、ネットではどうかというと、

中古だし、古いし、

これぐらいだろうと

思っている人が多いのです。

 

 

これは最初から

低めの価格を付けている

わけではありません。

 

最初は自分の欲望丸出しで

高めの価格を設定する。

 

しかも返品やクレームを嫌がって、

返品不可・クレーム不可として

出品をする。

 

でも、それでは見向きもされない。

 

いつまで経っても売れないからと、

今度は低めの価格で売ろうとするのです。

 

これも、その商品の価値を知らないから。

 

いくらぐらいで売れるのかを調べもせず、

だいたい、こんなものだろうという感覚で、

売ろうとしているからなのです。

 

言わば情報弱者。

 

 

そんな価値がわからない人が

出品しているのを探し出し、

正当な価格で売る。

 

そんな埋もれた商品の中から、

宝探しをしているのと

一緒ということなのです。

 

 

であれば、いっそのこと、

宝探しをゲームのように楽しんでしまえ!

 

ということ。

 

自分でステージを決め、

攻略をしていく。

 

そんな感覚です。

 

 

時々、こんな話をさせていただくのは、

仕入れリサーチがうまくいかないだけで、

人が変わったようになってしまう人もいるから。

 

急に自暴自棄になったり、

否定ばかりをするようになったり、

時には自分をダメ人間だというような人もいれば、

攻撃的になる人もいます。

 

でも、ゲームができないからって、

そんな風になる人はいませんよね?

 

 

だから、まずは肩の力を抜いて、

ロボットのように淡々とやる。

 

ステージを攻略した時には、

たまには自分にご褒美を与える。

 

これが一番いいのです。

 

そして宝探しのゲームであれば、

あっちこっち

気が向いたところを探すのではなく、

結局、自分で決めたエリアを

くまなく探した方が見つけやすい。

 

これも、ゲーム感覚でやった方がいいという

理由の一つ。

 

あまりストレスをためず、

ぜひゲーム感覚を取り入れて

仕入れリサーチをゲームのように

取り組んでみてください。

 

その方が、

売れる商品が見つかるかもしれません。

 

ということで、

今回は、ここまで。

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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