結局、伊調馨選手と栄監督は来年どうなっているのか?

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こんにちは、やまとです。

 

 

 

言いたい気持ちもわかる。

守らなきゃいけない気持ちもわかる。

 

だけど、言い方やり方ってモノがあると思うのです。

学長!

 

私は栄監督が好きだし、

伊調 馨選手の4連覇にも感動した。

 

当時、伊調馨選手よりも吉田沙保里選手が負けたことの方が

フィーチャーされていたのも残念だった。

 

ただ、亡くなった吉田選手のお父さんと、

栄監督によって女子レスリングは世界に誇れるほど

強くもなったのは事実。

 

なのに昨今の報道は残念しかない。

 

 

「栄監督がパワハラをした」とは言っていないと

言いながら、何度も繰り返し報道される。

 

結局頭には

栄監督=パワハラと

印象をつけてしまっている。

 

 

 

それはボタンの掛け違いであったり、

厳しく行えば行うほど、

いろんな話が出て来て当然だとも思う。

 

なにしろ人間完璧な人はいないのだから。

 

少し問題が起きると、

すぐにある事、無い事が尾ひれがついて

いろんな人が言いまくる。

 

冗談や笑いを求めてやっている事も、

後からあーだ、こーだ言い始める。

 

その場の空気やメンバーも知らないのに。

 

この後、日本の女子レスリングは、

どうなって行くのだろうか。

 

このまま栄監督が継続できるとも思えないし、

伊調馨も選手としてやって行くのには、

かなりハードルが高くなっている。

 

これは、見て見ぬフリと言うか、

それこそ取り上げない『忖度』もあってもいいのではないか。

 

と自分が取り上げながら!考えてしまいます。

 

 

さて、私自身きびしく言う時も多々ある。

今の『カメラ転売クラブ』では、

『楽しく』というよりも、

『稼いでもらう』という方が、

優先順位が高いから、どうしても厳しくなる。

 

『稼ぐ』というのは、

それほど簡単に出来るとは思わないし、

簡単に出来てしまっても、

その後続かないのは、

スポーツも同じだと思う。

 

少々の苦労を乗り越えたからこそ、

稼ぎ続けること

スポーツも続けることが出来る。

 

昨今、ネットビジネスを始めても、

結局稼げずに辞めてしまう方が多い。

 

苦労が自分の想像以上だと考える人もいる。

 

それはスポーツも同じのはず。

中学1年生の時、高校1年生の時。

はじめて部活やクラブに入って、

なにかをはじめようと思った時。

 

自分の想像よりも厳しい事や、

苦しい事ばかりだったと思うのです。

 

だから、いざネットビジネスを始める時も同じ。

 

今まで給料をもらう立場で、

はじめて自分の力で稼ごうとしてるのだから、

想像以上の事があって当然。

 

少しぐらいの苦労や辛い事は、

「買って」でもしなきゃ。

 

それは、なかなか花が咲きませんよ。

 

それともう一つ、

 

部活でもクラブでも、

一緒に苦労して同じ釜の飯を喰って、

汗と涙があったから、

今は笑ながら話が出来る。

 

これが『楽』だけで出来てしまったら、

一緒にお酒飲んでいてもつまらない。

 

やっぱり苦労を乗り越えたからこそ、

仲間って出来るはず。

 

楽して、怠けても、

キズのなめ合う人しか出会えませんよ。

 

やりきる事で、自分の周りに人は集まりますから!

 

最近スロースタートだった人も、

成果が出始めて来ました。

 

また機会があれば、

ご紹介したいのですが。

 

なにより、今は成果が出始めたことが嬉しい。

 

厳しいことを言うのは、

言う側もツライ。

 

ただ、私自身もこのツラさは

成果を出して返してもらいたい一心。

 

兎に角、今は稼がせることだけを

念頭に置いて『カメラ転売クラブ』を

運営したいと思う。

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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