2×4=が解けない!

2×4=

8ですよね?たぶん・・・・笑

 

でも解けなくなってしまうのです。

 

こんにちは、篭橋です。

 

話の前に、

いよいよこちらのセミナー、

来週の日曜です。

 

そろそろスケジュールも調整できましたか?
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迷っている方も、是非ご参加ください!
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『市場支配型トレンドカメラ転売特別セミナー』

日時:11月17日(日)午後1:00開始

場所:東京神田周辺セミナー会場

参加人数:25名

申込み詳細はこちらから

https://yamatocamera.com/wp/2019seminar

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本日もワイドナショーで

・チュートリアル徳井 申告モレの話

・流行語大賞の話

・ミキの京都市PRツィートがステマの話

・清原のワールドトライアウト監督就任、薬物の話

・デマ拡散の元豊田市議の話 等々

他の番組でも、

田代まさしの覚せい剤取締法違反で再逮捕の話。

プロスノーボーダーの國母の話

 

ネタには事欠かない日曜日だったのですが、

嬉しい、楽しい話もなく・・・

 

いい加減、薬物犯罪も増えているのは、

腹が立ってくるのです。

 

なにより怖い。

 

特に田代まさしなんて

ギャグにしているし、

「もう、やらないだろう」と思っていたからこそ、

残念過ぎる。

 

そうなると、とばっちりで、

「清原は大丈夫か!」ってなるし・・・。

 

残念な思考に走る。

 

 

絶対に近寄らないように

お互いしましょう。としか言えない。

 

昔も、

「ラリってる」とか

「キメちゃってる」って言葉もあって、

茶化したり、

カッコ良く見えたり・・・、

ことの重要性を認識しない様な

言葉は蔓延していました。

 

アレもよろしくない!

 

なんだか犯罪も軽く見えると思うのです。

 

まぁ何百年にもわたり、

薬物はあったのですし、

そこから学んだことはあったと思うのですけどね。

 

あれをファッションと言ってしまうのが

もうおかしい。

 

組織犯罪の一端を担っている可能性も高いし、

 

ホント一度近寄ったらお終いなので

お互い近寄らないようにしましょう。

 

 

さて、今日の話は

2×4.。。。

 

そんな方々が「解けない」って話では無いのです。

 

もっとフツーの方が

解けなくなってしまうかも・・・という話。

 

 

実際に私もリアルに「会う」ということを

おススメしています。

 

今回のセミナーもそう。

 

リアルに会うことに

大きなメリットがあるから

お話をするのです。

 

でも、セミナーというと

「座学でしょ?」ってことしか

考えない人もいる。

 

そう考える人は、

それだけのことしか考えられず、

大きなメリットを逃しているのです。

 

例えばです。

 

教材を手にして、商品も仕入れが出来た。

だけど、出品しても

商品が売れない。

 

そんな問題点を抱える人は多いですよね。

 

以前にもお話しした通り、

私の元へも相談は多いです。

 

そもそも、仕入れた商品が

売れない商品であれば、

それは「売れない」のですが、

そうじゃない場合が多い。

 

というのは、

『出品の仕方』がそもそも間違っている。

 

そんな事が多いのです。

 

でも、出品している方は、

間違っているなんてことは

1mmも思っておらず、

小さな勘違いから始まっているだけ。

 

「些細な勘違い」なのです。

 

でも、この「些細な勘違い」が

大きな間違いに繋がることも多い。

 

例えば、ヤフオクの場合、

出品期間を1日、

自動再出品を3回。

 

これで3日間の出品期間と話をします。

 

わからない方は、

私の動画コンテンツを見てください。

 

そうすると

1日の出品期間×3回。

つまり3日間となるのですが、

この3日間の間、

毎日終了日を迎える。

 

ヤフオクの場合は、

終了時間間際に人が集中するので、

この回数が多い程

売れる可能性が高いのです。

 

ところが、

勘違いをして、

出品日数を3日間とした場合、

 

3日に1度しか、

終了時間を迎えることはなく、

大きなチャンスロスが発生する。

 

その『差』、3倍。

逆に言えば、

売れるチャンスが3分の1になる。

 

当然、

売れる可能性も3分の1になり、

「売れない」なんて言われる方がいるのです。

 

私も相談されれば、

「これ出品日数、それと設定が違いますよ」って

提案する事は出来ます。

 

 

この「間違い」を教えることによって、

自分の教材、動画の見ていない所、

間違って把握してしまった所を

考えらる人はイイ。

 

他の出品も間違いが無いのか、

調べることをしてくれるのです。

 

そして、たったコレだけの作業を

注意するだけでも売れる様になる。

 

でも本当は、コレだけでは

また「些細な勘違い」は

起きる。

 

「些細な勘違い」が

どうして起きてしまったのか、

その問題を解決しない事には

他にも起きる可能性は高いのです。

 

つまり原因を探るって作業。

 

この根本を見つけて改善しなければ、

他にも違う形で「些細な勘違い」が

発生していることは多いのです。

 

・・・・・・

・・・・・・

 

私が小学生の頃、

今の小学生よりも

勉強ができる人が少なくて・・・・

 

九九を教える先生も大変だったのです。

 

これ、本当にあった話。

小学2年生の時だった話です。

 

2×3を『5』と答えた子がいたのです。

 

先生は、

「間違いですよ、6です」って

教えたのです。

 

当時の九九も丸暗記。

 

だけど、その子が「5」と答えたのは、

「間違って覚えた」と先生は思ったのです。

 

だから、

「5じゃなくて6です。」って

教えた。

 

その子も2×3は6だと覚えたのです。

 

だけど、その子は次に

「2×4は?」と聞かれると、

「6」と答えてしまったのです。

 

教室中は大爆笑。

その子は泣き出してしまった。。。

 

小学生ですからね

そんなこともありますよ。

 

でも、この子は、

考え方、答えの導き出し方の

間違いに気づかなかったのです。

 

この子が言うのは、

 

2+2は4

2×2も4

 

だから、

2×3も5と考えたのですが、

先生の指摘により、6と覚えた。

 

これは暗記する様に覚えたのです。

 

だけど、そのそもの

計算方法を知らなかったから、

今度、2×4になった時も8と答えず、

6と答えてしまった。。。。

 

足し算、引き算しか知らず、

はじめての掛け算の授業でしたし・・・。

 

なんとなく、

聞けば、どうしてそうなったのかも

わかるはず。

 

だけど、「答え」だけ聞いて覚えるだけだと

次も間違ってしまうこともあるのです。

 

ある日の授業の一コマ。

 

だけど、これが授業ではなく、

実際に会話の中で交わされたらいかがでしょうか?

 

たぶん、先生も、この子も

雑談の中で、

「考え方の間違い」

「導き出し方の勘違い」が

わかるでしょうし、

なぜ、その答えになってしまったのかも

わかるはずだったのです。

 

そうすれば、

「方法」も伝えることが出来たかもしれない。

 

後で、この子の話を聞いたら、

授業じゃなくて

教科書を読んでそう思ったとのこと。

 

2+2

2×2

が並んで説明してあったから

勘違いした様なのです。

 

ちなみにこの子、

その後成績優秀で、

弁護士にもなったぐらい。

 

でも、記憶の中で

この時のことが忘れられず、

酒の席でのネタなのです。

 

だけど、

この子の場合、

“教科書”でも“授業”でも

「些細な勘違い」は起きていたのです。

 

・・・・

・・・・

 

だから、人と会って話をするってのは

とても重要な事で、

大人になった『今』。

 

会話の中で

「些細な勘違い」に気づくことが

多いのです。

 

会話が進む中で

「何か違うぞ!」ってなるわけ。

 

もちろん、

「売れないんだけど~」なんて

相談されると

相談は受けた人も真剣になって考える。答える。

 

だけど、一人で行っていると

「些細な勘違い」にも

気づくことは出来ず、

 

・自分には『力』がない。

・自分には『センス』がない。

 

と思い込んで、

自分には出来ない。と、

今度は『大きな勘違い』を

してしまう事になるのです。

 

だから、フットワークが軽く、

人と会える場所に積極的に参加する方は

稼げる様になる。

 

そういう事なのです。

センス、力 というのでは無いのです。

 

動くだけで

気づけることは多いです。

 

フットワークを軽くして

是非、セミナーに参加して頂いて

雑談、会話をしましょう!

 

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『市場支配型トレンドカメラ転売特別セミナー』

https://yamatocamera.com/wp/2019seminar

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今回のセミナー、

女性の方は今回限りの割引価格で参加出来ます。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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