自分の限界を超える方法。

こんにちは、やまとです。

 

自分の限界って、

実は低いのです。

 

突然、

「何言ってんだ~」となるのは承知の上。

 

ただ、今週はそんなことが

まざまざと見せつけられたのです。

 

先日もお話させて頂きました、

1週間どっぷり『カメラ転売』に浸って頂く企画での話。

 

自分の過去の作業量を聞き、

目標設定を行ったのですが、

 

まぁ人間ずるがしこい。

 

折角参加するのに、

目標自体を上げたくなくて、

あの手、この手でいい訳をしてくる(笑)。

 

だから目標設定も、

難攻不落の牙城を攻略するようなコンサルを

行ったのです。

 

男性は腹をくくると、

自ら高い目標を設定して来たのですが、

 

問題は女性。

 

もちろん全員ではないですよ。

 

月末月初で仕事が忙しい。

体力的に・・・、

家族が、旦那さんが、

 

まぁいろいろと言ってくるのです。

 

折角の企画だから

『限界に挑戦する』という意識も低く、

普段と変わらない数字を並べて来るのです。

 

こちらも、その傾向はわかっているので、

あらかじめ「どれだけ稼ぎたいのか」を

聞きだし、

「その数字じゃ出来ませんよ」なんて

やり取りするのです。

 

ただ必ず、

「今までは〇〇だった。」と

言われる。

 

こちらとしては、

「だからダメだったんでしょ」と

本音を言いたいのですけどね。

 

 

実は今回とは別で、

男性でも年齢が高くなると

こんな話になったりするのです。

 

会社の中でも

目標管理での人事制度を導入されたところもあり、

その目標達成度合いが直接ボーナス等々に反映される

システムを導入している所もある。

 

そうすると、ずるがしこい人は

目標自体を低めに設定し、

確実に達成出来るように仕掛ける人もいる。

 

本来は、

その上司が認めなきゃいいのです。

 

しかし、現実はこんなことは

ままある。

 

 

中間管理職でも

自分の部署の目標設定や来季計画等も

「挑戦」という言葉からかけ離れた

「安全パイ」の目標設定を言ってくる。

 

その時の言い訳も、

もうあの手この手。

 

他社はこうだ、傾向が、流れが、等々、

低い目標の正当性を訴えるのです。

 

このエネルギーを仕事に

行かせばいいのですけどね。

 

そんな中途半端な経験を持つ、

大人たちは、

目標設定に敏感で、

決して自ら「挑戦目標」を言わないのです。

 

ホント、この流れと一緒。

 

だから苦戦したのです。

 

ただ、最終的にはかなりハードルを上げた

目標を強引に与えた。

 

この目標が高くなければ

やる気も成長もUPしませんからね。

 

 

で、いざ始めてみれば、

凄まじい成長っぷり。

 

一番高い目標だったH島さんは、

たった4日間で目標をクリア。

同じ目標だったM嶋さんも

5日目でクリア。

 

10月の中旬から

『カメラ転売クラブ』に参加したM原さんは、

月曜日に

はじめてレンズやカメラを仕入れたのにかかわらず、

金曜日の夜には出品する商品が無くなる程。

しめて仕入れからはじめてたった4日間で

15品の出品が完了。

 

40も終わりかけのN村さんも

過去最高出品数をあと2日残してクリア。

 

そして50代半ばと後半のアダルトレディスも

5日間で目標クリアしてしまったのです。

 

凄いじゃないですか?

 

こうお話をすると

「目標設定が甘かったんじゃないの?」と

言われる方も見えると思います。

 

違うのですよ、ほとんどの方が

過去、1ヶ月間で最高の出品数を上回る出品数を

1週間の目標として設定しているのです。

 

だから、1ヶ月以上の作業を

たった5日間で終了させてしまった!ということ。

 

だからなのです。

 

だから

「人間が自分で思っている限界ってなんだろ?」

ってことなのです。

 

 

自分で考えた限界が甘いとは思っていません。

 

ただ、過去の経験から、

自分で「コレぐらいしか出来ない。」と

そう思っているのは間違いがない。

 

しかし、こんな企画で

一緒に苦しい時間を過ごすメンバーがいて、

そして、いざやってみれば、

自分でも驚くような結果がもたらされるのです。

 

この証明が出来たと私は考えています。

 

 

もちろんこれから

出来ない人もいるかもしれません。

 

そんな人は必ず言うのです。

 

「だから仕事が忙しいと言ったじゃないですか」

「だから家族の用事があって出来ないと言ったじゃないですか」

等々。

 

いえいえ、今回参加されたメンバーは全て副業の方。

 

大変なご家族の方もいらっしゃいますし、

4世代家族の方もいる。

営業の方も商社マンも、設計士もいる。

総務事務の方も看護学校の先生も。

 

だから自分だけが仕事の都合って

言えないはずなのです。

 

みんなこの時期、

月末月初だから仕事が大変な時。

 

出来ないあなただけが、

「自分は~」と思っているだけなのです。

年齢も性別も関係ありません。

 

体力だって、カメラは子供でも持てるし、

シャッターも小学生ですら押せる。

だから、自分だけが「出来ない言い訳」を

していてもしょうがないのです。

 

そんな『言い訳』をしている時間は

1mmもありません。

 

今すぐにカメラ転売に取り掛かれば

12月自分でも信じられないぐらいの実績が上がります。

 

ぜひ、これからでも

取り組んで見て下さい。

 

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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