もう、これは
“持論” が“ 確信”に変わりました。
仕入れリサーチが出来ない人は
売ることが出来ない。
下手。
売り方を知らない。
そもそも仕入れリサーチが出来ない人は、
売っている人を見ようともしないのです。
だから売れない。
ノウハウをいくら伝えたところで、
自分で加工して
逆に売れなくしておきながら、
「仕入れ価格が高かった。」と
勝手に自己分析。
しっかり、過去の落札相場を
見てくださいよ。
あなたよりも
もっと状態が悪く付属品がなくても、
たとえ評価が少なくても、
高く売ってもいるし、
早くも売っています。
その現実を見てください。
運が悪いから
タイミングが悪かったからでもありません。
単純に売れる商品であっても
自分自身で売れなくしている！
だから売れないから
価格を下げて売ろうとする。
価格を下げれば売れると思ってる。
当然、それでも売れなくて
価格を下げた分、
今度は仕入れも慎重になりすぎて仕入れられない。
仕入れ価格を下げさえすれば
「今度は売れる！」と誤解している。
下げた仕入れ価格で商品は見つからない。
仕入が出来ないから
売ることも出来ない。
もう、何をやっていいのか
わからない！
脳ミソパンク状態。
脳ミソがパンクしそうなのは
あなたじゃない。
こちらが悲しい。
私が情けない。
この問題の発端は
「仕入が出来ない。」とか
「高買いをしてしまった。」ではなく、
売り方を知らなかったことから始まっているのに
気づかない。
いくら、高買いをして
仕入をミスってしまったとしても
売れさえすれば、
今度はその価格以下で仕入れれば
利益は出るはずなのです。
だけど、売ることが出来なければ
売れる価格もわからず
仕入も出来ない。
この状況下では
いくら仕入れに関して
極秘ノウハウがあったとしても、
誰も知らない仕入れルートがあったとしても
結果は一緒。
売れないだけなのです。
そんな問題点を解決するためには、
どうしたらいいのか？
こちらの動画をご覧ください。
ポイントはその商品ごとに
売れている人の共通して表記されていること、
出品方法や画像、商品説明を見極める。
安く売っている人ではありません。
高く、早く売っている人から
共通して行っていることを
見極める。
一人だけではなく、
複数の方が行っている『共通点』！
そして、無駄なことはしない。
何も足さない、何も引かない。
最初は、コレだけでいいのです。
これが出来れば
仕入れリサーチも出来る様になる。
もう、これは持論ではなく確信です。
この動画7分55秒ですが
何度もご覧ください。
今回は、ここまで
それでは、また！
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