カメラ転売での稼ぎ方、儲け方。やまと流 PART1

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こんにちは、やまとです。

 

昨日の投稿、

https://wp.me/p7rx96-2D8

こちらの投稿をお読みになった方から

4名ほど、

「カメラ転売のコンサルやらないのですか?」と

メールを頂きました。

 

そこで、お伝えしたい事が2点。

 

まず、【なんでも相談用の窓口】を

設置しております。

それがこちら

https://truscon.net/soudann

 

もちろんメールでも嬉しいのですが、

何分にも迷惑メールフォルダに入ることが多いのです。

 

いつもは迷惑メールは一括削除してしまうのですが、

たまたま見つけたので良かったのですが、

出来ましたら、相談の窓口からお願いしたい。

 

お問い合わせや相談に関しては、

「やまとからの返信が無い」

なんて事がない様に、

結構まじめに対応しておりますので、

何卒ご理解いただきたいです。

 

もう一点。

 

直接コンサルは受けていないのです。

 

まずは、『カメラ転売クラブ』に入って頂き、

まずは、「こりゃ稼げるぞ!」ってことを

実感して頂きたい。

 

そして、

「もっとやまとよ、俺を(私を)稼がせてくれ!」と

言われる方には考えますという所。

 

なにしろ、『カメラ転売クラブ』内でも、

いろんなコンテンツを用意しておりますので、

時間的にマンツーマンでの指導となりますと・・・。

という事なのです。

 

ですから、こちらも

何卒ご理解を承りたいのです。

 

もちろん、私はコンサル厳しいっすよ。

なにしろ短期間で稼がせますから!

 

クラブでも充分厳しいと思いますが。。。。

 

 

さて、前置きはコレぐらいにして本題。

 

カメラ転売での儲け方。

しかも俺流(やまと流)の話です。

 

わたしもこれで4年以上、

カメラ転売でメシを喰っているわけで、

その間にもいろんなことを試しました。

 

ebayを使って輸出もしましたし、

amazonもメルカリも行いました。

もちろんその他にも!

 

そんなプラットフォームを変えるだけではなくて、

 

 

カメラ転売の場合は、

同じカメラと言っても、

フィルム系もあるし、デジタル系もある。

 

アンティークなカメラや舶来物もあって、

商材の方向性を変えることも出来るのが特徴。

 

もちろんアンティームなカメラを求める人と

デジタルカメラを求める人では、

年代も嗜好も

見るプラットフォームさえも全く違います。

 

ですから、いろんなことを試しました。

 

 

そもそも

中古のカメラやレンズを扱うのは、

他の転売と違い、

売れるから売りやすい。

 

求める方が、

それぞれ商品に

ファンとしてついているのです。

 

だから冷蔵庫やエアコンその他の転売とは

ちょっと違うのです。

 

例えばです。

 

最初にNikonのカメラを手にした人は、

Nikonのレンズ、

もしくはNikonのカメラに取り付けられるレンズを求めます。

 

そんなNikonレンズが2~3本揃うから、

またNikonのカメラを買い替える。

 

Canonや他のメーカーのレンズは

Nikonのカメラには、

取り付けられないから、

強引にでもNikonのファンにならざるを得ないのです。

 

それはPENTAXもSONYも、OLYMPUSもそう、

それぞれのメーカー毎に違うのです。

 

そう考えれば、

当然カメラが売れている台数によって

レンズの売れ方も違うと考えがちなのですが、

 

ここが求めるファンによって違う所。

 

そのメーカー独自の熱烈ファンがいるのです。

 

ですから熱烈ファン向けの商品を扱うのもいい。

売れるのです。

 

だから、

いろんなカメラも

いろんなレンズも

売れる。

 

これは間違いがないのです。

 

これはカメラ転売の特性と言えます。

 

そんな特性があるからこそ、

もっと儲ける為には、

どうしたらいいのかという事なのですが、、、、

 

単純に言えば、取り扱う量。

つまり『数』。

 

求める人が多いので、

取り扱う『量』さえ揃えられれば儲けられます。

 

つまり出品数を増やせば、

それに比例して売上げも上がる。

 

売上が上がれば、

利益も増える。

 

という図式になります。

 

ただ、

私のカメラ転売の特徴は、

データ重視。

 

つまり過去の記録から、

徹底的に、その日その時に売れる商品を洗い出し、

売れ始める前に商品を仕入れて準備をしておく。

 

そして極力在庫数を減らして、

最大限に売上を伸ばす。

 

ということに拘っているのです。

 

これは、その場しのぎで

カメラ転売を行って来た方とは、

少々差別化を図っております。

 

なぜならば、私にはお金が無かった。

 

だから最小限の資金で、

わらしべ長者の様に、

売らなければならなかったのです。

 

そこから考えた手法。

 

そして人に稼がせる為には、

記録を残して、

その記録から読み取れることを伝えるのが

効率よく稼げるという事だったのです。

 

こればっかりは、

昨日今日始めた人には出来ませんしね。

 

だから、稼ぎ続ける、儲け続けることが出来るのです。

 

では、これから始める方が

どうすれば「カメラ転売」で稼ぐことが出来るのか、

他のライバルを凌駕する方法はないのか、

という事なのですが、、、、

 

今回は、特別ですよ、

特別にお教えしますね。

 

それは、商品の特性を見る事、

そして、

購入者の動きを考える事です。

 

例えばです、

ライカというメーカー、

いまやデジタル光学機器も扱ってはいるのですが、

カメラ転売においては、

主力はやはりアンティークカメラやレンズ。

 

何しろ100年以上前から

作り続けているドイツの光学機器メーカーですから、

その価値はあるわけなのです。

 

そんなライカをはじめとするアンティークで

尚且つ舶来物のカメラやレンズを求める方は、

季節を問わないのです。

 

1年中欲しくてしょうがない。

 

ですから、時期的なことを考えるよりも、

売り方にこだわった方がいい。

 

売り方さえ拘れば、

1年中安定的に売ることが出来るのです。

 

これはなにも舶来物である必要はなく、

日本のNikonやCanonも同じ。

 

フィルム系で数十年前の商品であれば、

爆発的に売れなくても安定的に売れるのです。

 

ただし、求める人の数は全体的に見れば少ない。

 

だから少しでも人の目につくように、

プラットフォームを増やした方がいいのです。

 

一方、デジタル系はどうなのかというと、

実は季節や時期によって売れる商品と言うのは

大きく変化するのです。

 

しかも一口にデジタル系とは言っても、

コンパクトデジタルカメラ通称コンデジもありますし、

ミラーレス一眼もあります。

 

デジタル一眼レフと呼ばれるカメラも、

大型のセンサーを搭載した

プロ機と呼ばれるものから、

ハイアマチュアクラスの中級機、

そしてファミリー層や初心者向けの

エントリーモデルまで幅広くあります。

 

ですから、それぞれのカメラ(商材)に合わせた

購買層がいるわけで、

 

この購買層の特徴を知ることが、

儲け方のコツなのです。

 

 

ですが、

少々長くなりましたので、

明日に続編としてお話します。

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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