少しだけズルをして、月収100マン!

こんにちは、やまとです。

 

一昨日、ブログでは

私の月収等の話しをしましたが

メルマガではお話しをしていませんでした。

 

そんな状況も一部マニアな方は

知っている様で、

 

こちらもリクエストにお応えして、

本日は自分語り。

 

といっても数字を出すのは恥ずかしいのですが、

ちょっとだけ勇気を振り絞って!

 

 

まず、私の最高月収は1600万。

もちろん瞬間風速で

継続出来ているわけではありません。

 

転売ビジネスで得たお金、

情報発信、コンサル等々を

混ぜての結果です。

 

では、他の転売ビジネスも含めず、

カメラ転売だけで絞っての

最高月収はというと、

280万円。

 

これが多いのか、少ないのかと言えば、

実際に生徒の方が300万を超えているから

逆に恥ずかしいのです。

 

それに、2018年のことで、

それ以降は250を上がったり下がったり。

 

アカウントも増やしたり減ったりと

いい時もあれば悪い時もある。

 

そんな感じ。

 

ただ、昔みたいに

目を三角にしながら

「カメラ転売」をすることは

無くなりましたね。

 

 

2014年8月に『カメラ転売』をはじめて、

月収100万を超えたのは、

翌年の春。

 

2015年6月には150万を超えましたが、

その翌月からは100万前後で数カ月。

 

その間にカメラ転売ゼミ(クラブの前身)を

立ち上げたのと、

外注、組織化を行いました。

 

正直、今だから話せますが、

月収100万を兎に角、

早く超えたかった。

 

だから、超える月の前月に

商品を溜めこんで、

狙いを定めて一気に出品しするという

少しだけズルをしました。

 

あの時はヤフオクの

出品終了分、落札者なしに

100品以上商品を溜めこんでいましたね。

 

それを月初1日に一気に出品して、

出品数を250ぐらいにして・・・・。

 

それでも売れていましたが、

クレジット支払額もギリでしたね。

 

ただ、100万を超えると、

150万まではそれほど苦労ナシ。

 

店舗仕入れだけじゃなく

ネット仕入れをメインにしていたから、

流れに乗れました。

 

とはいえ、

体力的には限界で、

「これは続けられない」と思ったのも

この時。

 

自分で撮影して、自分で出品。

仕入れも基本自分でだけで、

時々手伝ってもらう。

 

ほぼ一人で作業をしていたから、

24時間カメラ転売まみれでしたね。

 

ただ、ちょうど月収100万を超えて、

「もうドライバーから降ろして」と

懇願したのを覚えています。

 

だから150万超えた時は

ほぼ専業でした。

 

でも、この作業量を

毎月続けるのかと考えると

ゾッとして・・・・。

 

そこから代行業者を知ったり、

クラウド、ランサーズを知りましたね。

 

・・・・・・・・・・・・

 

「お前のことはいいから、

お前が教えて来た生徒はどうだ?」と

言われると、

 

最高月収300万を超えたのが2名(うち1名は他の転売込み)

100万越が11名(うち6人が他のビジネス込み)

80万越えが4名。

 

クラブの講師をしてもらったり、

案内等で紹介させてもらったり、

対談動画を撮らさせて頂いているから、

ご存知の方も多いはずですよね。

 

 

少し下がって、

50万以上になると、

今現在のメンバーでも

2ヶ月目や3ヶ月目で超えているぐらい。

 

逆に最高月収10万を超えていないのは、

今の在籍メンバーでは、

3名の方のみとなります。

 

まぁ、まだ初月,2,3ヶ月の方ですから

これからもチャンスはあるはずです。

 

 

ただ、人に教える時も

自分がカメラ転売を行ってきた時も、

拘りは『売るための手法』。

 

兎に角考えて来ました。

 

例えば、

TVやネットの情報、

イベント等々を先取りして、

商品を買い占める。

 

ほぼ、その商品の

中古相場を手にする。

 

とか・・・・

 

タイトルの文字数が増えた時には

タイトルの検証を徹底して行ったり。

 

画像の並び替えをして

検証を行ったり。。。

 

仕入れに拘る方が多い中、

売る方に拘って来ました。

 

これは“当たり”でしたね。

 

結局転売ビジネスは、

“売れて”ナンボ。

 

見込みの利益で話をしても、

売れなきゃ全く意味がない。

 

それに仕入れに

ウンチク語っている人に

長く続いている人はいない。

 

ほぼ消えています。

 

 

それから他の方に誇れる事。

 

アホな若造のようなことは

したことはありません。

 

ジャンクを売りつけたり、

煽って売ったり・・・。

 

返品クレームが来た時の

対応もそう。

 

自分に非があれば詫び、

清く正しく「カメラ転売」を

行っています。

 

クレームが来た時にも、

言い返すことしか考えていない人も

いますよね。

 

それを自慢げに話をする人。

 

ヤフオクの評価を見ても、

落札者と出品者がバトっていたり。

 

あんなこと、

普通のお店で考えられます?

 

ネットになると人が変わるのは、

ハンドルを握ると人が変わるのと

似ていますね。

 

同じ人がなるとは思いませんが・・・

 

ただ、転売ビジネスを継続すると考えれば、

まぁ続けていられないでしょうね。

 

 

はい、いかがだったでしょうか?

このタイミングで

こんな話を出して

逆効果だったかもしれません。

 

だけど、これが自分。

 

嘘偽りを言っても、

しょうがないですからね。

 

ということで、

今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPの募集は

12日木曜日、19時からを予定しています。

 

今回は、先行予約もなく、

一斉にヨーイ,ドンで始めますから、

お楽しみに!

 

【追伸2】

今回は特典を頑張っちゃおうと思っております。

既に3つは提供出来る予定です。

 

明日、発表しますから

こちらもお楽しみに!

 

【追伸3】

実は、DOIさんとZoomで作業している時に

私の初月、

2014年8月の仕入れ実績が発掘されました。

 

結果、初月61個の仕入れでしたね。

販売個数は55個でしたから、

まずまずの状況だったということです。

 

お恥ずかしい。

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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