【セミナーは明日募集開始】2018→2019の変化

こんにちは、篭橋です。

 

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新プロジェクト

『トレンドカメラ転売特別セミナー2019』のご案内は

明日の19時からスタートします。

楽しみにお待ちください。

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2019年もほぼ半分が過ぎ去ろうとしています。

 

この上期、2月ごろは売り上げ不振に陥りましたが、

それでも何とか復活。

 

3月を機会に一気に売上に繋がりました。

 

細かい数字は別として、

今年の『変化』をお伝えしたいと思います。

 

去年は拘った1年。

売る為にはいろんな方に見てもらう必要がアリ、

タイトルと画像を見て「興味を惹きつける」。

 

これに拘っていました。

 

2018年、これは大成功で、

他とは少し違った切り口で、

画像を見ながらタイトルを目の端で捉える。

 

そんな方にタイトルの付け方に

拘っていました。

 

これは文字数の制限が60文字に増えて

去年もいろんなテストを重ねて来たのですが、

「5秒で目に留まる」を意識しておりました。

 

それが今年はもっと顕著。

 

5秒も見ない!

 

文字も『字面』と言うよりも

『模様』でしか捉えていないんじゃないかと言うぐらい。

 

スマホの利用者が増えたためと考えられます。

 

そりゃそうですよね。

 

通信環境が良ければ、

人差し指で下から上へと

流れる様に指を動かすだけ。

 

だから文字を読んでいる時間なんてないのです。

 

だから、まずは画像が大事!

 

沢山付属品があろうとも、

小さく撮影してはダメ。

 

それよりもガーンと

大きな画像の方がいい。

 

特にTOP画像はインパクト大事。

 

少々はみ出ても、

大きな画像の方が目に留まる様なのです。

 

だから、覚えておいてください。

TOP画像は出来るだけ大きな画像を選ぶ。

 

次にタイトル。

 

このタイトルは、シンプルイズベスト。

あまり拘りすぎて長くならない方がいい。

 

アピールポイントは一つに絞る。

 

最初に持って行き、

少し広めのスペースで空白を作る。

 

あとは商品名とSKU(個別管理番号)を

付けている人はSKUをつける。

 

これだけでいい。

 

だからシンプルなタイトルになります。

 

ということは初心者にも売りやすいチャンス。

 

難しいことを調べなくてもいいし、

「長くないとダメ」と勘違いしていた人も

「短くしていいんだ!」って思ってくれて結構。

 

ゴタゴタ長くするよりも売れます。

 

 

セミナーではこの辺りも

しっかり説明をしようかと思います。

 

これクラブのメンバーでもあるHさんが、

難波で呑みながらお話していたのですが、

「動画や音声、文章よりも

実際に会って話を聞くと頭にスッと入って来る」

そんなことを言っていました。

 

一人で行っていると

頭がモンモンとなります。

 

アレもダメ、コレもダメと

何をやっても上手く行かない時は

全てが上手く行かない。

 

そのうち、「自分には無理」と

あきらめが入ってしまうのです。

 

そんな時は、思い切って

場所を変え、強引に環境を変え、

気分新たに話を聞くと、

自分が行っていたことの

「間違い」にも気づくことが出来る。

 

自分で修正する箇所にも気づくことが出来ます。

 

明日からセミナー参加者の募集を行います。

 

今月末の週末から

セミナー行脚を行いますから

ぜひお越しください。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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