カメラ転売での仕入れ方法をすべて曝します!

LINEでの友達募集中です。

お気軽にご登録ください!
友だち追加数

こんにちは、やまとです。

 

前回は、「仕入れる商品が見つからない。」と

言われる方へ、

『たった2つの攻略法』と題して、お話をさせて頂きました。

 

それが、コチラ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://wp.me/p7rx96-2hq

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

では次に知りたいこと。

具体的に仕入れ先や仕入れ方法になって来ますよね。

 

そこで、今回は

仕入れに先や仕入れに関する話。

 

 

特に、『カメラ転売』というのは、

特に特殊なツールを使うこともなく、

それこそ手作業で十分稼げます。

 

しかも自分がスキルアップすれば、

どんどん稼ぎの額も大きくなる。

 

自分の成長が稼ぐ額とリンクしてアップするのです。

 

ただし、ここで注意点は

自分で学んで行う以上、

学び方、勉強の仕方、順序にこだわりを持たないと

なかなか稼ぐ額を上げるのが難しい。

 

しかも前に進めない人もいるって事。

 

 

そりゃそうですよね。

 

小学1年生が、

いきなり中学2年生の教科書を持って、

勉強する事は出来ないですよね。

 

ボールもグローブも、バットも持ったことがない人が、

いきなりプロ野球の試合に出ることもないですよね。

 

やはり、最初は基本的なことを学びながら、

ステップアップ方式

稼ぐ額を伸ばしていくのが正解なのです。

 

そこで、今回は

私が提唱するカメラ転売の仕入れに関する学び方を

ご提案させて頂きます。

 

1、何をもっても相場検索が出来ないと始まりません。

 

中古のカメラやレンズを扱うカメラ転売。

中古の商品ですから、同じものは2つとないのです。

 

ですから

・価格も自分で値付けできる。

・商品の価値も自分でつけられる。

 

この辺りは中古の商品を扱う最大のメリット。

しかも稼ぐのに一番のポイントとなります。

 

 

とはいえ、

例えば他の方が1万円で販売している商品を、

「俺は10万円で売る」というのは、

それはそれでムリな話。

 

やはり、その商品の相場というモノを

知らなければ価格設定は出来ませんし、

相場よりも高い価格で仕入れてしまえば、

赤字になってしまいます。

 

ですから、まずは

相場というモノを知る必要があり、

調べ方を知る必要があります。

 

そこで相場を調べるのに使うのが、

『オークファン』というサイト。

 

この『オークファン』は

過去のヤフオクで落札された商品の価格を

調べることが出来るのです。

 

このオークファンを使って、

商品相場の調べ方をこちらの動画でご確認ください。


ここで重要なポイントは

相場≠平均

と言うことです。

 

相場と、平均は違います。

例えばAという商品が、

10,000円で2個売れて、7,000円で1個売れていたとします。

 

この場合、

平均単価は、

(10,000円×2個+7,000円×1個)÷3=9,000円

となります。

つまり平均単価は、9,000円。

 

しかし、相場となると話は違い、

その価格帯で一番多くの数が取引されていることが

前提となります。

 

ですから、この場合、

10,000円で2個売れて、7,000円で1個売れていたので

相場は10,000円となるのです。

 

ここがミソ。

 

つまり、一般の方は平均単価で見てしまうのです。

だから低い価格で売ってしまう傾向にある。

 

ヤフオクで仕入れてヤフオクで転売が出来る理由も

こんな所にあるのです。

 

今回は、この重要な相場の見方も

コチラの動画で具体的に説明させて頂きます。

 

 

2、店舗仕入れを行う

 

 

 

カメラ転売の特徴として、

実践者が少ないというのがあります。

 

理由は明確で、

「カメラやレンズは難しそう」という

漠然とした不安。

 

たぶん、カメラ転売をはじえてみようかな?と考えられていても

なかなか手を付けらる方が少ないのも

上記の理由。

 

ですから、ココは

一度思い切ってカメラやレンズを触った方がいい。

手に取った方がいい。

 

手に取るだけで、実は不安の半分は取れてしまいます。

 

なにしろ最近は中学生や小学生まで、

デジタル一眼レフを持つ時代。

 

小学生や中学生でも

わかるようにデジタル一眼レフも出来ているのです。

 

とはいえ、こちらも説明書を読んだり、

ネットで調べていても始まりません。

 

やはり手に取ることが大切。

 

実際に触ってみようと思ったら、

店舗に行くのが一番ベスト。

 

なにしろ店員さんがいますし、

自分がわからないことも、

知らないことも

親切に教えてくれるはずですから!

 

 

一方地方にお住いの方は、

「中古カメラ屋さんなんてないよ」と

言われる方がいるかもしれません。

 

ところが、結構知らないだけで

近くにも中古カメラを扱う店ってあるのです。

 

googleで中古カメラと検索すると、

結構近くにもお店があるのがわかります。

 

そして、最初に店舗に行くときのコツですが、

状態表示もしくはランク表示があるお店に行って下さい。

S,AA,A,AB,B,Cとかの表示で、

その中古カメラや中古レンズの状態が表示してあるようなお店です。

 

そこで、一度手に取って頂きたいのは、

BランクやCランクの商品。

 

必ずショーケースから出してもらって下さい。

ショーケースの外から見ていてもわかりません。

 

必ず、外に出してもらい、

自分で手に取って下さい。

 

そうすると、

「コレがなんでBランク、Cランクなの?」って

不思議に思います。

 

そうなのです。

 

店舗を構えているところの

ほとんどはかなり厳しいチェックをしている。

 

ですから、ホンのちょっとした傷でも

ランクを下げてしまい、

しかも価格も安くしてしまう。

 

本来であれば言われてみないとわからない様な事でも、

事細かにチェックをしているのです。

 

本当は中古商品を求める人が

気にならない様なことでも・・・。

 

もちろん1でお話した相場検索を行うのも忘れずに。

 

いかにオークファンで調べた相場と

価格差がある商品が目の前に沢山あるのかが

感じ取って頂けるかと思います。

 

 

3、カメラのキタムラネット中古で商品を探す。

 

カメラのキタムラ、ネット中古は

毎時4回ほど更新されて、

都度全国の新着商品が公開されます。

 

しかも、2、でお話した店舗の様に

状態ランク表示もあります。

ですからリサーチがしやすい。

 

そして、なにより

全国の店舗にある中古カメラや中古レンズを

自分の近くのお店にまで無料で持ってきてくれます。

 

そして、自分が指定した店舗に商品が届くと

メールが入り、店舗に商品を取りに行くこととなります。

 

当然店舗ですから、店員さんがいます。

その店員さんにカメラやレンズの事を聞きながら

商品チェックを行えば、一石二鳥。

商品の事もわかって、

出品の時にコンディションも把握できます。

 

いきなりヤフオクやメルカリで

リサーチを行う前に、

是非カメラのキタムラ ネット中古での

リサーチをお試しください。

 

それでは、ちょっと昔の画面になりますが

それでも参考になると思いますので、

コチラの動画をご覧ください。

 

 

最近はカメラのキタムラも表示が変わりましたので、

下の動画様な検索方法がいいですね。

4、メルカリで商品を探しましょう。

 

2~3までと、これからの章が違うのは、

専門店から商品を仕入れるのと、

一般の方から商品を仕入れるのが違います。

 

ですから、いくつか注意事項がありますので

しっかりお読みください。

 

 

 

やはりカメラ転売は、

ネットで完結を目指せるネットビジネスでもあります。

その際には、やはりメルカリ仕入れは外せません。

 

過去はヤフオクの仕入れを先に行ってもらっていましたが、

今はメルカリの方が仕入れがしやすい。

 

なにより価格交渉があって、

提示されている金額よりも

安く仕入れることが出来るのも魅力です。

 

ただし一つ気を付けて頂きたいのが、

商品の状態です。

 

付属品や動作の確認も含めて

しっかりチェックをして下さい。

 

特に画像の数が少ない人は、

なにかしら隠していることがあるようです。

 

初心者のうちは避けた方が無難です。

慣れてきたら傾向と対策をもって

そんな出品者にもガンガンアタックしていきましょう。

 

メルカリ仕入れのコツは、

いきなり扱ったこともない商品を

仕入れないと言うことです。

 

出来れば、2~3で仕入れて出品し

販売が出来た同じ型の商品から

リサーチを始めた方がイイでしょう。

 

特に販売した時に、

「〇〇円で売れた」というのが

頭に入っていると、

商品リサーチも格段に楽に早くなります。

 

しかも一度手に取った事がある商品ですから、

付属品も商品の状態も

想像しやすいと思います。

 

慣れるまではリピート戦略。

 

そして慣れてきたら、

オークファンやヤフオクの出品状況を見ながら

仕入れリサーチを進めて下さい。

 

意外に仕入れがしやすいです。

私はスマホでリサーチするよりも

PCでリサーチをした方が早いのですが、

コレも個人差がある様で、

スマホでリサーチをされている方も見えます。

 

手軽にどこでもリサーチが出来るのが

メルカリリサーチの魅力です。

 

 

5、やはりヤフオクリサーチは外せません。

 

言うまでもなく出品数はメルカリを上回ります。

ですからそれだけ仕入れる数く出来るのもヤフオク。

 

ただ、4、のメルカリ同様、

一般の方から購入するので、

商品の付属品や状態はチェックすることが必要不可欠です。

 

そして、出品者の評価や他の出品している商品を

チェックしながらリサーチを行うのがコツとなります。

 

また、ヤフオクはオークション形式で出品されている商品も数多くあり、

コチラの出品形態では、

ライバルが入札すればするほど価格は上がってしまいます。

 

そこで重要なのは、

「自分はいくらで仕入れたいのか!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

この基準をしっかり持つ事が重要です。

 

それでなければ、ライバルの入札に圧倒されて

しかも自分がアツくなって、

思いもよらない価格で仕入れてしまう失敗事例もあります。

 

冷静に、冷静に、

 

これがヤフオクリサーチのコツとも言えます。

 

それでは、初心者向けの仕入れ方法について

動画をご覧ください。


そして、実際の実践方法は

コチラです。

まとめ

基本、カメラ転売は

上記の1~5の様にリサーチを進めるのが一番早く会得することが出来ます。

 

そして上級者になって来れば、

何か一つのリサーチ方法ではなく、

複数の仕入れリサーチ方法を持っています。

 

これもなにも難しい事では無く、

自分が仕入れて販売した商品を基準に

【いくらで仕入れるか】を明確にしておけば、

いつでもどこでも仕入れが出来る様になります。

 

また合わせ技で、無料で使える

フリマウォッチやヤフオクのアラート機能を使えば、

もっと楽に仕入れることが出来ます。

 

そして、なにより『カメラ転売の一番のコツ』

まずは仕入れて自分で売る。

コレです。

 

一度でも売ってしまえば、

たとえ赤字だったとしても、

販売できる価格がわかるはずです。

 

後は手数料を引いて、

仕入価格の上限だけ算出して置けば、

仕入リストも出来てしまいます。

 

だから2度目の仕入れは、

その価格を見ながら仕入れが出来る。

 

これは新品と違い、

中古商品を扱うカメラ転売ならではの手法。

 

なぜなら価格は皆バラバラだから。

 

新品の商品はどうしてもどこも

価格は同じようになりますし、

新しい商品が発売されると、

旧型の商品の相場は大きく下落してしまいます。

 

中古商品を扱う『カメラ転売』では、

そんなこともありません。

 

ですから初心者も取り組みやすいのです。

 

今回は、カメラ転売での

相場検索から仕入れ先までをお話しました。

 

ぜひ取り組んで見て下さい。

 

今回はここまで

やまとでした。

 

 ↓ ↓ やまとのメルマガ、こちらをクリック ↓ ↓

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

PAGE TOP