カメラ転売 2019年を考える!

 

 

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こんにちは、やまとです。

 

あまり予測的な事は好きではないのです。

 

「勘」に頼って良かった思い出もないし、

振り回された事もあるのです。

 

だから私の場合は、

過去データから読み取るように

考えている。

 

日計簿と名付けた記録簿も

そのうちの一つ。

 

過去4年以上に渡って

残し続けているカメラ転売ヤーは

少ないと思います。

 

もし、今から始めようと思うのなら、

やって見てください。

1年後続けている方は、

10人のうち1人ぐらい。

 

残り9人は続きません。

 

だからデータって

価値があるのですけどね。

 

 

さて、そんな挑戦とも言える

言葉を発しながらですが、

この2019年。

 

予想嫌いの私から、

予想をして見たいと思います。

 

 

ズバリ言って

「勝ち組負け組が、ハッキリ分かれる!』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

コレです。

 

「なんだ、今までと同じじゃん」

そう思うことなかれ、

過去よりもハッキリ分かれます。

 

なぜならば、

この1月1日から1月7日までの

ヤフオクの出品状況。

 

Nikon ,Canonの

デジタル一眼レフ、

注目のオークションの上位100.

 

ここから各出品者のIDを調べたところ、

100品以上の出品者が異常に少ない。

 

しかし、200品以上の出品者は

増えている。

 

※去年との比較動画を作成中なので、

本日は、サラっと行きます!

 

しかも、そこから

12月の月間取引数を見てみると、

100以上の方が異様に少ない。

 

そしてダメ押しなのですが、

100以上の取引数がある方のうち、

去年も同じIDがある方は、

10にも満たない。

 

上位を抽出した結果ですから、

全体ではない事は確か。

 

しかし、生き残りが少ないのは、

明確なのです。

 

もちろん私のように、

IDをコロコロ変える方もいると思うのですが、

そんな方のIDは拾っておりません。

 

ただ、基本的に

取引数の累計が多くなれば

当然、評価数も増え、

ヤフオクではかなりの優位であることは

間違いがなく、

 

私のように検証をしている立場の方以外は

ほぼしないと思うのです。

 

 

ということは、

既に2019年のスタートダッシュに

大きな『差』が既に生まれているのです。

 

 

それから、もう一つ。

 

 

年末でしたから

サラっとこんなニュースも

流された方も多いと思いますが、

こちらを見てください。

 

 

2016年のメルカリショックの時もそうでしたが、

最初の告知はサラっと行われます。

 

そして、一気に締め上げられたはず。

 

もしかしたら、

記憶にある方もいると思います。

 

過去ヤフオクは、

初期の段階でIDを抽出。

特に初期の

高額商品の出品者に目を光らせていました。

 

そして

無在庫ではないか?詐欺ではないかと言う

疑いを掛け、『出品制限』。

 

出品者を不安にさせた所で、

「商品を持っているなら、

IDと商品を一緒にした画像を送れ!」

と指示を出してきたのです。

 

私も最初に引っ掛かりましたし、

今はその対応策も伝授しております。

 

が・・・・、

 

これまでの『巡回』に関しては、

必ず「人」が裏にいて、

制限される期間も

対応によって違いました。

 

つまりアナログチックな方法で

行っていたと思うのです。

 

しかし、今回は

他社、つまりAmazonやメルカリ等々の

動向から鑑みても

本腰になるのではないかと【予測】。

 

ヤフオクだけは野放しにしておくとは

考えにくいのです。

 

つまりツールを使っている方の
~~~~~~~~~~~~~~

【規制】が強化される。
~~~~~~~~~~~

 

そう考えると、

既にツールを使った出品方法をされている方は、

淘汰されるはず。

 

もしかしたら、

再出品の際に使う方が多い、

自動再出品一括ツールも対象になるのかもしれません。

 

また、ほとんどの巡回マシンで

行われている通り、

同じ画像を複数のサイトで使われている方も

対象となる可能性もある。

 

これって既にgoogleの拡張機能でも

出来るぐらいなので、

可能性は高いはずなのです。

 

ということは、

基本的な転売方法で、

しかも「人」で行った転売方法を

拡大していくのが安心。

 

そして、ストア登録も

免れるみたいですから

こちらも検討の余地はありそうです。

 

 

 

それで重要なのですが、

何が起きるのか!

 

ココなのですが、

まず情報を収集していない方は、

「出品制限」等々にビビる。

 

つまり

「出品制限」=「稼げない」

という短絡的な思考回路。

 

その結果、

ヤフオクからの撤退も検討。

 

もしくは、

一人で行おうとするのですが、

これも「力」が付いていない為、

【挫折】。

 

ヤフオクから力ないセラーが減ります。

 

ということは、

勝ち組だけが生き残る構図が

あからさまに出てくる。

 

弱肉強食の時代になるのです。

 

しかも、今回の改定予定日は

1月の終わり。

 

そう考えれば、

強化されるのが2月。

 

2月の下旬からは

小型軽量のカメラが

売れ始める時期。

 

同時にレンズも動く。

 

3月のイベント関係に向けて

動き始める時期なのです。

 

この時に、ヤラれるわけで・・・・。

 

期待感が大きい分、

「やる気を削がれてしまう」のです。

 

私からすると

小規模のライバルセラーが減ることが

予測されるのです。

 

つまり

「勝ち組負け組が、ハッキリ分かれる!』

 

となるわけ!なのです。

 

 

良かったですよね、

私の読者様。

 

ツールを使わず、

稼ぎ続けることが出来る!ってのが

 

私の謳い文句。

 

そして「稼ぐ力」が身に付く。

という謳い文句。

 

このことが証明される時です。

 

そして逆に、

「怠けて来た方」(笑)

 

今から方向修正はした置いた方がいいです。

手遅れになりますからね。

 

 

『カメラ転売クラブ』の方には、

今のうちに

やるべきことお伝えしておきますので

シッカリ対応しておいてください。

 

 

まぁコレも弱肉強食ですかね。

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

 

 

 

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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